FC piaZZista

”セールスマン”が結成したフットサルチーム「FC piaZZista」の軌跡とキャプテンの私生活。

淡路町「とんかつ 万平」

2009年01月31日 10時32分32秒 | グルメ
 とんかつ定食 1,100円
 外観

本日のランチは、淡路町「とんかつ 万平」です。

この店も淡路町名店街の一角にあります。
夫婦2人で切り盛りするこじんまりとした店。15名程度で満席です。昼時は、常に満員御礼。
ロース定食、カキフライ定食、カキバター焼き定食、ハンバーグ定食、メンチカツ定食など殆んどの品が1,600円結構、イイ値段取ります。
でも、払う価値有り
肉の本来の旨味を堪能できる味。素材に妥協が全く無い、拘りの姿勢が高感度大。

そんな中、1,600円以外のメニューも。
1,900円のヒレ定食と1,100円のとんかつ定食。
ヒレは、究極の柔らかさを堪能出来ます。お勧めでも、ちょっと高い・・・。
写真の1,100円とんかつ定食でも充分に美味しいです。
脂身の旨さと赤身の旨さのマッチングが絶妙。
また、超細切りキャベツのみずみずしさが嬉しい
白味噌の王道を行くようなダシが良く効いた味噌汁も絶品。


それにしても、淡路町名店街には堪能できる店が多いな~。

熊谷達也「七夕しぐれ」

2009年01月31日 08時53分58秒 | 小説
本日、熊谷達也「七夕しぐれ」を読み終わりました。

「小学5年生の和也は、宮城県内の小さな町から、憧れの仙台市に引っ越してきた。川沿いに5軒が並ぶばかりのみすぼらしい住まいにショックを受けるが、隣家に住む同級生2人と仲良くなる。ところが学校では、その2人が周囲から浮いているのに気付く。ストリッパーやヤクザもいる自分たちの住む地域が、かつては差別されていたことを知った和也は、2人の友人と他のクラスメイトとの間で悩む・・・。ねえ、ほんとうの友情って、何だろう?史上初の直木賞&山本周五郎賞ダブル受賞作家が差別問題に正面から取り組んだ、魂に響く成長譚」

差別・同和問題を真正面から書き込んだ作品です。
作者の実体験がベースになっているからなのか、時々感情を書き込みすぎる記述があり、小説という作品を読んでいたのにいつの間にか自伝を読まされているように感じるあたりがちょっと残念・・・。

小生は、やなど無縁で育ってきたのでこんな事小学校5年生であるの?と疑問を持ったが、小生が生まれる10年前位はあったのかな~。
住んだ地域や先祖の繋がりで差別や苛め、嫌がらせの類をクラス全員で行なうなんてなんと卑劣な・・・。
それに、3人の友達がある手段で立ち向かう。
爽快といえば爽快だが、結局、事を起こした後も何も変わることは無かった・・・。

「結局、私達の正義が勝ったのか負けたのか、どっちなのかはわからない。というより、そもそも正義には勝ち負けなどは無く、貫けるかどうかの問題だけなのかもしれないし、正義を信じることができるか否か、がすべてなのだ、とも思う」
この記述が作者の一番言いたかった事なのでは。

アメリカでは、黒人初の大統領バラク・オバマ氏が誕生しました。
そもそも、”黒人初”などと付いてしまうことに遠い過去に差別があきらかにあった事を物語る。アメリカは、奴隷と言う名の下に結構ヒドイ事してるんだよね。
小学生の頃、「ルーツ」と言うアメリカのTVドラマを観て恐怖と怒りを大変覚えた記憶があります。
クンタ・キンテなる主人公が肌の色が黒いだけで激烈な差別を受ける。
アフリカから奴隷船で連れてこられるシーンなんか、恐怖の何ものでもなかった・・・。

人間皆、平等

銀座4丁目「鮨 からく」

2009年01月31日 08時41分57秒 | グルメ
 ヅケ・穴子丼

本日のランチは、銀座4丁目「鮨 からく」です。

遂に行きました、銀座の有名鮨店。

ランチなら、1,000円で丼モノが食セせるとあって昼時には行列が絶えないよう。
でも、小生が伺った12時30分頃はすんなりと入店できました。
意外と店も大きいので並んでても回転は早そうです。

本日は、1,000円の「ヅケ・穴子丼」を注文。
これぞ名店の味を堪能しました。
ヅケは、歯応えが素晴らしいググッと噛みこむ感触が今でも思い出せます。
穴子もホロホロで下ごしらえに一切の妥協はありません。
甘みのタレも絶妙の味でホントに美味い。

それにしても、鮨を名店で食べると回転寿司で食べているあの魚は、なんなんでしょうか?噂通り、深海魚なんかも混じっているのかな?
どう考えてもあの板のような穴子は同じ生物と思えません・・・。

 玄関

北海道十勝清水町「十勝千年の森 豚丼押し寿司風」

2009年01月29日 21時43分21秒 | グルメ



北海道十勝清水町「十勝千年の森 豚丼押し寿司風」の紹介です。

東武デパートの「食の大北海道店」でらーめんを食した後は、お土産を物色。

北海道は美食の宝庫で、寿司・カニ・ジンギスカンと定番メニューには事欠きませんでしたが、最近は、スープカリー・豚丼など新進気鋭のメニューが増えてます。
イートインコーナーでも、寿司・らーめんの2大定番店に割り込むように必ずどちらかの店が出店しています。

そんな中で、今回のお土産は、十勝清水町「十勝千年の森 豚丼押し寿司風」に決定。
本当は、丼の方をチョイスしたかったが、タレが零れてデロデロになりそうでしたので、押し寿司に。

お味の方は、イマイチ・・・。
電子レンジで2分くらい温めてとの事でした。しっかりと温めましたが、肉が硬くて薄い。タレもしっかりとしみ込んでおらず、中途半端な味わい。
まあ、イートインではないのでしょうがないか・・・。

どうも、銀座に十勝屋なる「豚丼」が食べられる店があるよう。
行って見ます。

北海道富良野市「らあめん 支那虎」

2009年01月29日 21時12分36秒 | ラーメン行脚
本日のラーメンは、北海道富良野市「らあめん 支那虎」です。

先日、池袋東武デパートの「食の大北海道展」の最終日に道外初上陸の”旬”な店に駆け込みました

最近、マスメディアで北海道らーめん特集を組むと必ず登場する新店です。
基本は、支那そば系のよう。ダシは、魚系。見るからに旨そうです

初入店でしたので、迷わず基本系を注文するつもりでしたが、1日限定300食の「こげ塩ラーメン」がまだ有りましたので、まよった挙句注文。

スープの黒さは、マー油ですね。なんっつ亭のような味。結構、スープには旨味が凝縮されておりレンゲが自然と口に運ばれます。
スープ表面は、ラードで覆われており北海道独特のご当地ラーメンと言っても過言ではない、熱々火傷スープです。
麺も、かんすいが少ないほぼストレート麺。中太。
シナチクも昔ながらの味で、いけてます
なんたって、雰囲気良しなのは、真っ赤なナルト。彩を添えます。

しかし、よく東武デパートは「支那虎」の誘致に成功しました。拍手です。


どこかのデパート、和歌山県和歌山市の「山為食堂」を誘致してくれないかな~。

浜松町「クジラ 百壺」

2009年01月29日 21時12分15秒 | グルメ
 クジラカツ定食
 店構え

本日のランチは、浜松町「クジラ 百壺」です。

クジラ料理専門店。期待できます。

鯨と言えば、小生が小学校低学年の頃は、給食の定番メニュー。竜田揚げなんかしょっちゅう出ていたような。
今では、高級食材です。

まあ、たまになんでもない居酒屋でメニューに出現し、懐かしさから注文するが美味しかった試しがありません・・・。鮮度に問題があるのでしょう。

でも、この店の鯨は旨かった
クジラカツを注文。
待つこと、5分。
揚げたてアツアツで提供されます。
一口大のカツが、4枚。少ないですが、味は保証付き。
肉は柔らかく、独特な風味が豊で鮮度抜群です

やはり、鯨は、専門店で食べるに限ります

淡路町「良心的な店 あさひ」

2009年01月29日 21時00分35秒 | グルメ
 ハムカツ
 ホルモン炒め
 芋焼酎ロック”ナミナミ”

水曜日のディナー「焼鳥 ハロー」の後は、淡路町「良心的な店 あさひ」でした。

流石に、焼鳥2本と豆腐と豆では小腹が空いて2軒目に突入しました。
お酒も入店して1時間ちょっとで追い出されたため、ホロ酔いちょっと前。

ハローの道を挟んで向かいの路地に佇む激安酒場へ
ひょんな事からみつけた迷店
殆んどの品が300円しかも、手作り。
次々に注文を取りに来るせっかちな中国娘を除けばアラフォー子育てサラリーマンの憩いの場

でも、この店で気を付けなくてはいけないのは、安すぎて芋焼酎ロックをカパカパ飲んでしまう事。
確実に次の日は、ボロボロです。

金曜日限定、月末限定の憩い酒場です。

淡路町「焼鳥 ハロー」

2009年01月29日 00時11分46秒 | グルメ
焼鳥
 湯豆腐
 山形名物「ひたし豆」
 店内
 50年前の冷蔵庫
 仕組み
 門構え

昨日のディナーは、淡路町「焼鳥 ハロー」でした。

先日、昼飯を食べて美味かった燻製料理の名店「けむり」に行きましたが、満員で入れず・・・。

ふと横を見ると赤提灯が。”焼鳥 ハロー”

屋号に引かれ恐る恐る入店。
「いらっしゃいませー」と着物を着た初老の美人女将のお出迎え。
壁際に10種類位のメニューが掲げてあれど、金額の記載無し。
高いような、安いような掴み所の無い雰囲気。「えーーーい、ままよ」とカウンターに着席。

どうもこの店、カウンター内の美人女将と淡路町界隈の歴史をお話しながら酒を嗜む店のよう。それなりに面白い会話も飛び出し、結構はまる。
焼鳥3本、湯豆腐、ひたし豆をチョイスしビール中ビン2本といいちこボトル1本で一人3,600円。
高かったような、安かったような結局解からず仕舞い・・・。

閉店時間が21時と言う事で、いいちこが半分以上残ってしまいました。
キープ期間は、1ケ月。
また、淡路町の歴史を聞きに行かなくては・・・。

コーマック・マカーシー「ザ・ロード」

2009年01月28日 23時59分12秒 | 小説
本日、コーマック・マカーシー「ザ・ロード」を読み終わりました。

「父と子は『世界の終り』を旅する。人類最後の火をかかげ、絶望の道をひたすら南へ―。アメリカの巨匠が世界の最期を幻視する。ピュリッツァー賞に輝く全米ベストセラーの衝撃作」

この小説は、感情移入します。

核戦争の顛末なのか環境破壊の成れの果てなのか地球滅亡の後、生き残った親子がショッピングカートに生活品を載せ、ただひたすらに”南”を目指す。

数少ない残された人類達は、強奪・略奪・殺人を繰り返し、食うものにさえ困り挙句の果てには人食いまで犯す・・・。

恐らく設定では5歳~6歳位の息子は、ズルイ感情、さもしい心情、汚れた心を全く持ち合わせないけがれた人間になる前の”純”な人間である。

ある場面では父に「ねぇ、あの人食べるものがないんだよ。あのまま放っておいたら死んじゃうんだよ。パパ、あの人に少しだけ残った僕の缶詰をあげてもいい?」
と問い、ある場面では「パパ、撃っちゃだめだよ。あの人を殺さないで」と”純”な心で諭す。

父は息子の一言一言に”純”に向き合い世の中(破滅して世の中は無いが・・・)を教え、生きる術を伝授する。
ロードを進む道中、親は子を守り、子は親を救う。

「おまえは、俺の心だ」

このセリフにノックアウトされ最終ページ迄一気に読み進む。
どんな終わりになるのかハラハラドキドキでしたが、・・・

これ以上は書きません。
間違いなく、お勧め本です。

映画も撮影中のようで、必ず観に行きます。

池袋「キッチンABC」

2009年01月26日 22時15分10秒 | グルメ
本日のディナーは、池袋「キッチンABC」です。

ボリューム満点の洋食屋です。

黒カレーソースがかかったオムライスが有名です。
本日は、1番定食を注文。
イカフライ黒カレーソース、目玉焼き2個、生姜焼き少々。これに、スープとライスで680円。激安です

でも、味は大味でとても洋食屋を語れる店ではないような・・・。
どちらかと言うと、早稲田大学界隈の大盛り激安定食屋のよう。
味より量。見た目より量。とにかく量。
そんな店でした。

御茶ノ水「カレー饂飩 アツマル」

2009年01月26日 22時14分56秒 | うどん行脚
 カレーうどん
 外観

本日のランチは、御茶ノ水「カレー饂飩 アツマル」です。

カレーうどんがメインの店です。

カレー汁は、魚ダシがベースで野菜と肉の形が全く無くなるまで煮込んだもの。
あまり出合った事の無い一品です。
辛さは、控えめ。辛党の小生には少し物足りない・・・。
「辛味が足りない場合は、七味で調整を」と書かれて有りますが、カレーの辛さと七味の辛さは、同化しません。

次に麺ですが、中々旨い
でも、カレーうどんには合いません
細麺でツルツル、シコシコ。非常に上品でシンプルに食べたい。
ざるうどんとして、胡麻とアサツキだけで”ツルッ”と啜りたい。

やはり、カレーうどんは、極太麺で”ゴワッ”として感じで「モグモグ」と食べたいもんです。

ゴルフ練習6

2009年01月25日 11時38分37秒 | ゴルフ
先程、週末に1回は行なおうと決めたゴルフ練習を終了しました。

今回も、52度・7番・5番のアイアン3本のみ持って練習場へ

今回のテーマは、①膝の折り曲げの徹底②左手首の固定③アイアンソール接着点の変更④左の壁の形成をメインに60球に集中。
①と②は、ある程度の意識付けと動作確認も完璧になりつつあります。
この2つだけでアイアンショットの球が見違えるようになりました。
まだまだ”ダフリの権化”を卒業できませんが、”打ち込みタイプ”と前向きに捉え多少我慢します。

 ソール全面接着
 ソール半面接着

③に於いては、ソールの全面を芝に接着していた以前のうち方から手前半分のみ接着するセットアップに変更。これにより、強い球とダフリが軽減。
芝への接着面積が減ったことで必然的にダフル回数も減る。”打ち込みタイプ”の小生としては、アイアンのネックの角が真っ先に芝に入り込んで行くのでイイのでは。
まあ、この理論は持論なので今後数を打って自分に合うかどうか確かめていきます。

問題は、④番。
よくゴルフ教習本を読むと「スイング後は左足一本で立てるイメージ」と書いてあります。
今迄、”明治の大砲の権化”として芝刈りに勤しんできた小生としてはこれが中々出来ません。
試行錯誤しながら打ち込みましたが、なんか最後は、スタイルの悪いハゲオヤジが駅前の社交ダンス教室で一生懸命汗を流しながら背筋を伸ばす事のみに集中し、足と腕ととハゲ頭のバランスがメチャクチャになり、体の芯が捻じ曲ってしまい取り返しの付かない状態になっているような感じになってしましました・・・。
最後の1球まで「んっ?これか」と思う事無く終了です・・・。
球を運ばない自動ティーアップ機が空しく「ギーカシャッ、ギーカシャ」と音をたて、「どうする?もう一箱やる?」と聞いてきましたが、こう言う時は止めます。調子はイイ時こそ得るものはあるので次回に課題を持ち越し、本日の練習終了。

んーーー、ゴルフは奥が深い

成増「どん亭」

2009年01月25日 09時21分03秒 | グルメ


金曜日の夜食は、成増「どん亭」でした。

丸富水産では、量が多いと言えどもアッサリとしているので帰宅途中に既に小腹が・・・。
と言うことで、「駅前名物 焼肉ライス」で有名な「どん亭」へ
これが、太る原因です・・・。

ここは立ち食いソバ屋ですが、小生は「焼肉ライス」以外のメニューを食べたこと有りません。

勿論、今回も”名物”を注文。

小生の食べ方は肉4枚目迄は、オリジナルの味を楽しみます。
その後は、テーブルに置いてある七味を持ち、真っ赤になるまで満遍なく振りかけます。
この刺激がたまりません
成増駅使用以来約10年、自己流の食べ方まで編み出すほど何杯も食べてます。

しかし、今回の”駅前名物”には異変が起こってました
味が変わっています
味醂と醤油をブレンドした芳醇で濃厚なタレを鉄板で微妙な焦げ目が付くまで焼くあの”伝統芸”が崩壊していました・・・。
以前は、じっくりタレに漬け込んだことによって肉が柔らかくなりとてもジューシーでした。
でも、今回提供された「焼肉ライス」は、焼き過ぎで焦げ目も多く肉がカチカチです。なんだか、以前より厚みも薄いような・・・。

よーく、厨房を覗いてみると3人いる店員さんが全て変わってました。
いつも、ケンカしながら働いていたでこぼこコンビの女性2人の姿がありません。

それにしても、このままあの味で提供し続ければ”駅前名物”も看板を下ろさなければならないでしょう・・・。

頑張れ「どん亭」

 以前の焼肉ライス

神田鍛冶町「鮮魚・貝類 丸富水産」

2009年01月24日 00時21分21秒 | グルメ
店構え
 店内
 マグロ骨付き中落ち
 ホウボウの煮魚
 マグロホホ肉ステーキ


本日のディナーは、神田鍛冶町「鮮魚・貝類 丸富水産」 です。

やはり、本日も2人での突入でしたので3皿しか食せませんでした。

でも、旨い肴に酒もすすみ結果的には一人3,700円
この店は、10人以上で来店し色々な種類をチョイスすべきです。

刺身は、激旨ですぞ

神保町「神田志乃多寿司」

2009年01月23日 22時51分57秒 | グルメ
 桜
 おぼろ豆腐
 外観


本日のランチは、神保町「神田志乃多寿司」です。

淡路町老舗名店の一翼を担う店です。

ここは、濃厚な味付けで”コク”が楽しめるお稲荷さんとじっくり煮込まれた干ぴょうをしっとり海苔で巻いた海苔巻きが有名なお店です。
季節の各種祭事に欠かせない折り詰めだと思います。ちょっとした手土産にもイイでしょう。

本店の地下には、「静智庵」と言うイートイン・コーナーがあります。

本日は、970円の「桜」を注文。
内容は、鯖2・海老1・鮭1・穴子1・穴子巻き1です。これに、おぼろ豆腐が付きます。
一見量が少なそうですが、押し寿司のためシャリはパンパンに詰まっており1個1個は、ズッシリと腹に溜まります。

ネタも昆布締めや柚子乗せなどお上品な味が堪能できます。

お稲荷さんが入っていないのが、残念・・・。

でも、たまに来たくなるお店です。