随冝園 モノクローム 2018年08月22日 | OLYMPUS 殿ヶ谷戸庭園の別名は随冝園、都心の大名屋敷の庭園よりは少し新しい大正時代の財閥の別荘です。その庭には池があり、都の名水に選ばれる湧水が注ぎます。当時の雰囲気を出せればとE-M5のモノクロモードで撮ってみました。 馬頭観音 湧水源 鹿おどしが響きます 池を上から 眺めてみました 日はまだ高く オミナエシ 夏の強い日差しがよりコントラストを強めて、見方によっては雪が積もっているようにも見えます。紅葉の季節にまた訪れたいところです。 OLYMPUS E-M5 « 七草を求めて | トップ | 疲労の果てに »
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