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ゲイリーマンのカミングアウト的思考

長年サラリーマンしながらLGBT活動。45歳にしてフリー。同性愛者らが自分らしく生きられる社会を地方から目指す。ミラー版

都知事選のゲンナリな結果にもめげず!

2007-04-10 00:48:19 | Weblog
昨晩は予め想定できてたとはいえ、さすがにグッタリ来ました。

選挙中は封印していた暴言も解禁だ!とばかりに喜々として捲くし立てる
石原節には辟易します。

しかし、大差でした。
あの強く聞こえる発言が、強いリーダーシップに見えるらしい。
無党派層の支持が多かった。

あれだけ問題がバッシングされながらも、都民の判断はされた。
「反省しろよ慎太郎・・とはいってもやっぱり慎太郎」とのキャッチフレーズで
反省ポーズで望んだのが功を奏したようだ。
そんなポーズに世論ムードが簡単に流れてしまうのもどうかと思う・・。

リーダーなら少数者のことにも思いを寄せていて欲しい。
強いリーダーならそうしてくれるに違いない!と多くの人は想像して
彼を選んだのだろうが、彼はそういう人ではない。

負けるかも・・と自民党や公明党などの組織選挙を頼みともしたけれど、
蓋を開けてみれば相当な大差。これではまた思い上がるに違いない。

東京の有権者も馬鹿じゃないだろうから、全てを承知で彼を選んだのか。
なら日本の未来はどんよりとしてきてしまう。

勝ち組とか強いものに頼って、自分も救われると夢見ているのではないの?
目の前のことで精一杯で、思いやる想像力をもてなくなっているのかな?

そんなものか?と・・やっぱり憤ってしまいます。

教育者は悪者にされ、日の丸を反対した人たちはこれで再起出来なくなった。
障がい者をはじめ少数者はますます虐げられていくだろう。
2丁目に対しては信じられない方法で潰しにかかってくるかもしれない。

見える形の差別が起こるなら受けて立とうとは思っても、権力者のやること
対抗できるのかどうか・・恐ろしいことだ。

それでも、今回の選挙を通してLGBTが選挙に関わっていくことが出来る!と
当事者供に確認できたことは何よりの収穫だったと思う。

まだまだこれからなのだろう。
一つ一つ階段を上がっていこう。気分を変えてやってかないとね!