ふむ道,小道,数多く

趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

OOP CD : Chapter 31: OWLs (3)

2005-05-20 00:01:50 | ハリポタ5巻
***5巻既読前提です。***
5年生は試験中の大立ち回り劇に興奮が醒めません。ようやく皆が寝たのは4時。天文学の実技が夜遅いという事で,元から考慮されていたようですが,魔法史の試験は午後から。が,ハリーにとっては,それが不幸の種だったようです。

しかし,こういう生活のリズムが変わる科目は,ラストにしろよ~,と言いたくなりますね。(って,どうせ受験生はリズムが変わっているから,むしろいいかも,という説もあるかな?)

それにしても,前年ハリーがおかしな夢を見たのは占い学の授業時間。実はアレは今回のこの出来事の序曲に過ぎなかった?(‥なんかどっかて聞いた事のあるフレーズだ(汗))

今回のソレは魔法史の試験中。
ハリーはまるで,後姿のパーバティの髪の毛に,インスピレーションを刺激されたかのように,(意外と)順調に問題を解いていきます。そう言えば,私は2ヶ月前,クイーンズタウンのインド料理屋で,隣のテーブルの若いインド人女性の,量といい艶といい長さといい,日本ではお目にかかれないような見事な黒髪に,思わず目が釘付けになりました。インド人女性の黒髪には魔法の力があるかもしれませんよ。(笑)

ハリーはいつの間にか,神秘部のあの廊下。そして丸い部屋の周りにたくさんのドアのある場所に到着。さらに進み,あの水晶玉のある部屋へ。彼は,床に転がっているシリウスに,玉を取れと命令し,磔の呪いを‥


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