人事を尽くして天命を待つ日々。
試験の合格発表までの心境って、もう期待と不安が入り混じって。
自分の中学受験の時は、落ちたと思ってたのが受かったから、ほんと嬉しかった。
短大の時は、そんなに行きたい学校でもなく、その時の彼氏の大学の近くに通いたくて決めただけだもん。
ろくでもなかったなぁ。
子供たちの小学校受験は、気合いが入った。
合格までの日々は、自分のこと以上にドキドキしてた。
末の長女が落ちたのだって抽選でだし、けっして長女の資質が向いてなかったわけじゃないと自負してる。
それなりにどこに出しても恥ずかしくないように、育てたもん。
長女も長男次男と同じように小学校受験に合格していたら、私はこんな人生にならなかった。
それこそわが代の春だったなぁ~
あ~~~きっと自信過剰のヤな女になってたかも。
受験の合否は、人生を変えるよね。
JとTelで少し話した。
試験が終わってからJの長女の機嫌が悪いと言ってたから、結果が出るまで心配は終わらない。
受験は水ものだから。
浪人はさせる気ないので、とりあえず今年はこれで一段落かな。
何しろ子供が5人いるんだもん。
来年は、うちの長女が高校受験だし。
まだまだ後が閊えてるから、これからも頑張らなきゃ。
「何かと気苦労も多いけど、私たちに乗り越えていけないことは無いよ。」
そんな言葉をJに伝えてみた。
年下のJは、その言葉が嬉しかったのかもしれない。
急に饒舌になってきた。
「美月がやりたいように仕事して良いからね。
俺と親父が合せるから、自由に決めて良いよ。」
やっぱり主導権は私にあるのか。
いつか再婚したとして、たぶん仕事も遊びも全部 私が仕切ることになるだろう。
それだけに、上に立つ者として、ベストな選択をしていかなくてはいけないプレッシャーを感じる。
要は、Jを使いこなせれば良いわけ。
ダメなことはダメってペットみたいに躾けて、私好みにすれば良いのよ。
Jってそういうタイプだと思う。
今までは、Jの長女の受験で遠慮していたけど、もう気兼ね無いもんね。
思い切りわがまま言って、使っちゃうんだ。
とりあえずは、今週末にモツ煮込みの美味しいのを作ってもらうんだ。
過去女性の話をしたら、ペナルティを付けるようにしよう。
Jの嫌いなキッチンの後片付けまでさせるかな♪
近所にある安売りチェーンのお肉屋さんが閉店になる。
閉店大安売りで、今までにもまして安くしてくれてるから、大量に買い込んで冷凍にした。
もっと買っておこうか。
だって、もう近所で買いに行けなくなる。
Jにクルマで買い物を頼まなくちゃ、安売りお肉も買えない。
ちょっと前までは「Jなんかいらない」と思ってたけど、そうも言ってられなくなっちゃった。
・・となれば、逆にコキ使っちゃえば良いんだよ。
気を廻すことはできない代わりに、ストレートに「やって」って頼めば、だいたいのことはやってくれると見た!
まぁ、しばらくまた様子見だな。
コブクロの歌で「赤い糸」ってあるけど。
一度離れることで、相手のことがほんとに必要かどうか、自分の心を見つめ直すことは適切だと思う。
ドラマでも「ラブ・シャッフル」で相手を交換して、恋人の良さを再認識しようなんてこと言ったりしてるけど、どちらにしても、もう一度 自分の心を見つめ直すことが大切。
Jとは、もう2週間ほど会っていない。
やっぱり私はJを求めているのか・・・?
でもね。
今の私たちって、けっして本領を見せ合ってないと思う。
一緒に何かを作り上げてこそ、私たちの資質が花開くような気がするな。
そういう意味で、私とJは赤い糸でつながっているのかもしれないね。
Jも付き合い始めた当初
「俺たちはね、お互いが近づけば近づくほど、輝きを強めるパワーストーンなんだよ。」
って言っていた。
このただの石ころのような生活が、光輝くのはいったいいつなんだかなぁ~~~
試験の合格発表までの心境って、もう期待と不安が入り混じって。
自分の中学受験の時は、落ちたと思ってたのが受かったから、ほんと嬉しかった。
短大の時は、そんなに行きたい学校でもなく、その時の彼氏の大学の近くに通いたくて決めただけだもん。
ろくでもなかったなぁ。
子供たちの小学校受験は、気合いが入った。
合格までの日々は、自分のこと以上にドキドキしてた。
末の長女が落ちたのだって抽選でだし、けっして長女の資質が向いてなかったわけじゃないと自負してる。
それなりにどこに出しても恥ずかしくないように、育てたもん。
長女も長男次男と同じように小学校受験に合格していたら、私はこんな人生にならなかった。
それこそわが代の春だったなぁ~
あ~~~きっと自信過剰のヤな女になってたかも。
受験の合否は、人生を変えるよね。
JとTelで少し話した。
試験が終わってからJの長女の機嫌が悪いと言ってたから、結果が出るまで心配は終わらない。
受験は水ものだから。
浪人はさせる気ないので、とりあえず今年はこれで一段落かな。
何しろ子供が5人いるんだもん。
来年は、うちの長女が高校受験だし。
まだまだ後が閊えてるから、これからも頑張らなきゃ。
「何かと気苦労も多いけど、私たちに乗り越えていけないことは無いよ。」
そんな言葉をJに伝えてみた。
年下のJは、その言葉が嬉しかったのかもしれない。
急に饒舌になってきた。
「美月がやりたいように仕事して良いからね。
俺と親父が合せるから、自由に決めて良いよ。」
やっぱり主導権は私にあるのか。
いつか再婚したとして、たぶん仕事も遊びも全部 私が仕切ることになるだろう。
それだけに、上に立つ者として、ベストな選択をしていかなくてはいけないプレッシャーを感じる。
要は、Jを使いこなせれば良いわけ。
ダメなことはダメってペットみたいに躾けて、私好みにすれば良いのよ。
Jってそういうタイプだと思う。
今までは、Jの長女の受験で遠慮していたけど、もう気兼ね無いもんね。
思い切りわがまま言って、使っちゃうんだ。
とりあえずは、今週末にモツ煮込みの美味しいのを作ってもらうんだ。
過去女性の話をしたら、ペナルティを付けるようにしよう。
Jの嫌いなキッチンの後片付けまでさせるかな♪
近所にある安売りチェーンのお肉屋さんが閉店になる。
閉店大安売りで、今までにもまして安くしてくれてるから、大量に買い込んで冷凍にした。
もっと買っておこうか。
だって、もう近所で買いに行けなくなる。
Jにクルマで買い物を頼まなくちゃ、安売りお肉も買えない。
ちょっと前までは「Jなんかいらない」と思ってたけど、そうも言ってられなくなっちゃった。
・・となれば、逆にコキ使っちゃえば良いんだよ。
気を廻すことはできない代わりに、ストレートに「やって」って頼めば、だいたいのことはやってくれると見た!
まぁ、しばらくまた様子見だな。
コブクロの歌で「赤い糸」ってあるけど。
一度離れることで、相手のことがほんとに必要かどうか、自分の心を見つめ直すことは適切だと思う。
ドラマでも「ラブ・シャッフル」で相手を交換して、恋人の良さを再認識しようなんてこと言ったりしてるけど、どちらにしても、もう一度 自分の心を見つめ直すことが大切。
Jとは、もう2週間ほど会っていない。
やっぱり私はJを求めているのか・・・?
でもね。
今の私たちって、けっして本領を見せ合ってないと思う。
一緒に何かを作り上げてこそ、私たちの資質が花開くような気がするな。
そういう意味で、私とJは赤い糸でつながっているのかもしれないね。
Jも付き合い始めた当初
「俺たちはね、お互いが近づけば近づくほど、輝きを強めるパワーストーンなんだよ。」
って言っていた。
このただの石ころのような生活が、光輝くのはいったいいつなんだかなぁ~~~
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