台風10号が、岩手や北海道に爪痕を残していったばかりなのに、今度は12号が九州に。
自然災害だけは、人の力ではどうにもならないか・・・
先日のバラエティ番組で、<日本人のネガティブ気質はその国土環境にある>と言っていた。
突発的に起こる地震だったり台風や津波・火山噴火だったり自然災害が多い国土環境のせいで、日本人は幸せがいつまでも続くと考えにくいのだそうだ。
確かに<自然災害>は、思いがけない時に起こる。
今でこそレーダーや地震計の発達で、少しは予測ができるようだが、完璧な情報とは言い難い。
台風や河川の氾濫・土砂崩れなどだって、いつ襲ってくるかわからない。
日本人は、いつでも自然に対する不安を抱えて生活している。
・・そのわりに、危機管理が甘いのは何故なんだろうね。
番組では、そこまで言及していなかったが、今の世の中 何が起こるかわからない。
災害だけではなく、事件・事故にも、いつ巻き込まれるかわからない。
生き急ぐわけではないけど、日々 悔いのないように生きなくちゃな・・と思ったりする。
思うだけで、実際は後悔の連続かもしれないけどね。
同居のお姑さんが、深夜 呼吸困難に陥るという理由で、週末を1日切り上げて帰っていくJ。
原因のひとつが<咽喉のポリープ>かもしれないという診断で、体力がついたら手術する事になっていた。
その手術が、先日 行われ、無事にポリープを切除できたらしい。
・・私は、それを他の話のついでに聞かされた。
さりげないJの日常の出来事のひとつとして、思わず聞き逃してしまうほどの軽さで。
手術のおかげで、深夜の呼吸困難はほとんど無くなったらしい。
それでも時々起こると言うので、相変わらずJは週末1日早く帰っていく。
別に、それはそれで慣れたから良いんだけど。
問題は<慣れた>って事。
Jがいないことに慣れた。
逆にJのいる夜は暑くて寝られない。
それはJも同様だ。
夜中に、暑くて何度も起こされたあげく早朝に出発する遠出ドライブ。
車中では眠くて眠くて。
何をしゃべったのか記憶に無いし、目的を果たしたらすぐに帰りたい心境になるし。
途中の駅で下りたら、振り向きもせずに帰ってる。
今はもう末期的な感情だと思う。
Jに伝えたところで、だから何が変わるわけでもないし、Jがいないほうがラクだって思っちゃってるし。
まるきり会わないのも寂しいが、今の状況はイヤだ。
・・分析すると、そんなところかな。
慣れあったカップルの末路かもしれない。
何か他に楽しみを見つければいいんだと思う。
私だけの楽しみを♪
画像は富士市にある『吉となるキッチン』のランチコース。
これで2500円は安いと思う。
何故ってサラダお代わり自由だし、これにエビとベーコンのクリームパスタが付くし。
そのエビの甘さとプリプリ感が最高。
もちろんメインの牛肉のワイン煮込みも、柔らかすぎずお肉感を残しつつの絶妙な煮込み加減。
てゆか、前菜やスープからして野菜の調理の仕方が上手なの。
デザートのティラミスとマンゴーゼリーも本格的。
あのゼリーのプルプル感、堅すぎず柔らかすぎず、ほんと素晴らしい☆
東京だったら2500円じゃ食べれないよ。
おまけにお店からの手書きのメッセージ付きで、アットホームなお店なんだよね。
お店の名前も、みんなの幸せを願うようなコンセプトだし、なんか嬉しい。
今回は初なのでコースメニューにしたが、お店の一押しは焼きカレー、デザートは富士山フレンチトースト！
次回は絶対に食べるんだ (≧▽≦)
Jは、そうやって私にいろんな美味しい物を食べさせてくれる。
東京でも美味しいお店に行ったりもしたが、どこも美味しい上にリーズナブルだ。
ついつい食べ過ぎてしまう。
Jは普段 粗食に耐えているらしいので、週末のグルメを楽しみにしているらしい。
けど、私は普段も食べたいとなればケーキも食べてるし、ゆるゆるダイエットで体重を落としている。
だから、週末をJと同じペースで食べるとなると、一気に反動が出て1kgは簡単に戻ってしまう★
目の前で美味しい物を食べているJを眺めながらダイエットする気にはなれないよ。
かくしてまたまた食べ過ぎの週末。
そして、戻った体重を減らすための1週間の繰り返し。
ほんとダイエットにならん！
Jが帰った後は、ひたすら断食でやり過ごしてみる。
効果があるといいけどね。
お馬さん、今回は新潟記念で予想するつもり。
最初はディープ産駒だし戸崎で良いかと簡単に考えていたが、なんか自信の無いコメントだったらしくて悩んでいる。
もう1頭のディープ産駒はヨコノリ騎手が心配で、いくら2番人気でも怖いんだよね。
こじはるは4・7・10・14・17の5頭BOXで、ちょっと乗っかりたくなる。
夏競馬も最終だしね。
最後まで荒れそうかも (*_*;
末っ子長女に教えられて、新海誠作の『秒速5センチメートル』を観た。
(最新作『君の名は。』でなく★)
ふたりで観た後に、末っ子長女が一言。
「これってダメンズの話？」
趣のあるアニメ。
背景の素晴らしさ。
秒速5センチメートルって桜の花びらが落ちる速度なんだって聞いて、乙女らしいロマンティックな内容を想像していた。
しかし、新海作品の本質は主人公の<後ろ向きな生き方>にあるのだと、後から知った。
だから現実的な女子脳で観る限り、先ほどのダメンズ発言になってしまうのだと理解した。
男脳と女脳の間には、平成の今でも深くて暗い河があるのかもしれないね。
小池都知事も、女性脳を生かして都政に切りこんでいるのかな。
1億総活躍社会を目指すというなら、女性の社会進出も盛んになる。
男性脳で作られた社会では、やりにくい事もあるだろう。
けど、一方の脳みそで作られた社会だから、欠陥だらけだったりするんじゃないだろうか？
より良い社会にするためには、やっぱり男と女、お互いの知恵を総合させていく必要があるように思ったりする。
なぁんて。
子育てだって、ひとり親の脳みそだけじゃ大変なんよ。
もっといろいろ勉強しなくちゃね。
街中でも赤とんぼが飛び始めた。
少しずつ日も短くなってきていて、もう秋の気配だ。
今年の夏は、不完全燃焼。
末っ子長女の就活が全てだしね。
まだ終われない。。。
自然災害だけは、人の力ではどうにもならないか・・・
先日のバラエティ番組で、<日本人のネガティブ気質はその国土環境にある>と言っていた。
突発的に起こる地震だったり台風や津波・火山噴火だったり自然災害が多い国土環境のせいで、日本人は幸せがいつまでも続くと考えにくいのだそうだ。
確かに<自然災害>は、思いがけない時に起こる。
今でこそレーダーや地震計の発達で、少しは予測ができるようだが、完璧な情報とは言い難い。
台風や河川の氾濫・土砂崩れなどだって、いつ襲ってくるかわからない。
日本人は、いつでも自然に対する不安を抱えて生活している。
・・そのわりに、危機管理が甘いのは何故なんだろうね。
番組では、そこまで言及していなかったが、今の世の中 何が起こるかわからない。
災害だけではなく、事件・事故にも、いつ巻き込まれるかわからない。
生き急ぐわけではないけど、日々 悔いのないように生きなくちゃな・・と思ったりする。
思うだけで、実際は後悔の連続かもしれないけどね。
同居のお姑さんが、深夜 呼吸困難に陥るという理由で、週末を1日切り上げて帰っていくJ。
原因のひとつが<咽喉のポリープ>かもしれないという診断で、体力がついたら手術する事になっていた。
その手術が、先日 行われ、無事にポリープを切除できたらしい。
・・私は、それを他の話のついでに聞かされた。
さりげないJの日常の出来事のひとつとして、思わず聞き逃してしまうほどの軽さで。
手術のおかげで、深夜の呼吸困難はほとんど無くなったらしい。
それでも時々起こると言うので、相変わらずJは週末1日早く帰っていく。
別に、それはそれで慣れたから良いんだけど。
問題は<慣れた>って事。
Jがいないことに慣れた。
逆にJのいる夜は暑くて寝られない。
それはJも同様だ。
夜中に、暑くて何度も起こされたあげく早朝に出発する遠出ドライブ。
車中では眠くて眠くて。
何をしゃべったのか記憶に無いし、目的を果たしたらすぐに帰りたい心境になるし。
途中の駅で下りたら、振り向きもせずに帰ってる。
今はもう末期的な感情だと思う。
Jに伝えたところで、だから何が変わるわけでもないし、Jがいないほうがラクだって思っちゃってるし。
まるきり会わないのも寂しいが、今の状況はイヤだ。
・・分析すると、そんなところかな。
慣れあったカップルの末路かもしれない。
何か他に楽しみを見つければいいんだと思う。
私だけの楽しみを♪
画像は富士市にある『吉となるキッチン』のランチコース。
これで2500円は安いと思う。
何故ってサラダお代わり自由だし、これにエビとベーコンのクリームパスタが付くし。
そのエビの甘さとプリプリ感が最高。
もちろんメインの牛肉のワイン煮込みも、柔らかすぎずお肉感を残しつつの絶妙な煮込み加減。
てゆか、前菜やスープからして野菜の調理の仕方が上手なの。
デザートのティラミスとマンゴーゼリーも本格的。
あのゼリーのプルプル感、堅すぎず柔らかすぎず、ほんと素晴らしい☆
東京だったら2500円じゃ食べれないよ。
おまけにお店からの手書きのメッセージ付きで、アットホームなお店なんだよね。
お店の名前も、みんなの幸せを願うようなコンセプトだし、なんか嬉しい。
今回は初なのでコースメニューにしたが、お店の一押しは焼きカレー、デザートは富士山フレンチトースト！
次回は絶対に食べるんだ (≧▽≦)
Jは、そうやって私にいろんな美味しい物を食べさせてくれる。
東京でも美味しいお店に行ったりもしたが、どこも美味しい上にリーズナブルだ。
ついつい食べ過ぎてしまう。
Jは普段 粗食に耐えているらしいので、週末のグルメを楽しみにしているらしい。
けど、私は普段も食べたいとなればケーキも食べてるし、ゆるゆるダイエットで体重を落としている。
だから、週末をJと同じペースで食べるとなると、一気に反動が出て1kgは簡単に戻ってしまう★
目の前で美味しい物を食べているJを眺めながらダイエットする気にはなれないよ。
かくしてまたまた食べ過ぎの週末。
そして、戻った体重を減らすための1週間の繰り返し。
ほんとダイエットにならん！
Jが帰った後は、ひたすら断食でやり過ごしてみる。
効果があるといいけどね。
お馬さん、今回は新潟記念で予想するつもり。
最初はディープ産駒だし戸崎で良いかと簡単に考えていたが、なんか自信の無いコメントだったらしくて悩んでいる。
もう1頭のディープ産駒はヨコノリ騎手が心配で、いくら2番人気でも怖いんだよね。
こじはるは4・7・10・14・17の5頭BOXで、ちょっと乗っかりたくなる。
夏競馬も最終だしね。
最後まで荒れそうかも (*_*;
末っ子長女に教えられて、新海誠作の『秒速5センチメートル』を観た。
(最新作『君の名は。』でなく★)
ふたりで観た後に、末っ子長女が一言。
「これってダメンズの話？」
趣のあるアニメ。
背景の素晴らしさ。
秒速5センチメートルって桜の花びらが落ちる速度なんだって聞いて、乙女らしいロマンティックな内容を想像していた。
しかし、新海作品の本質は主人公の<後ろ向きな生き方>にあるのだと、後から知った。
だから現実的な女子脳で観る限り、先ほどのダメンズ発言になってしまうのだと理解した。
男脳と女脳の間には、平成の今でも深くて暗い河があるのかもしれないね。
小池都知事も、女性脳を生かして都政に切りこんでいるのかな。
1億総活躍社会を目指すというなら、女性の社会進出も盛んになる。
男性脳で作られた社会では、やりにくい事もあるだろう。
けど、一方の脳みそで作られた社会だから、欠陥だらけだったりするんじゃないだろうか？
より良い社会にするためには、やっぱり男と女、お互いの知恵を総合させていく必要があるように思ったりする。
なぁんて。
子育てだって、ひとり親の脳みそだけじゃ大変なんよ。
もっといろいろ勉強しなくちゃね。
街中でも赤とんぼが飛び始めた。
少しずつ日も短くなってきていて、もう秋の気配だ。
今年の夏は、不完全燃焼。
末っ子長女の就活が全てだしね。
まだ終われない。。。
