Burning Pavilion Part3

日常のもろもろ

酔いどれミュージックへの誘い

2007-11-11 21:30:51 | 日常
今TVでTRICKの映画版を見てます。竹中直人が出てきたんですが、このキャラの口調は恋のバカンスでのショスタコビッチ三郎太そのものじゃないですか。ボン梶本も入ってます。やっぱり仲間由紀恵は最強ですね


ということで、スライドバーをいっぱい並べてみました。

ちょっとヒプノシスを意識してみました。

左のが10年くらい前から使っているスライドバー、右のが先日購入したガラスバー、真ん中の2本がステンレスバー。
ガラスバーを購入したものの、鳴りが今ひとつだったので、ステンレスのを買いました。ステンレス=さびない=耐用年数が長いという発想が真っ先に出てきたのでステンレスにしたんですが、一番左のやつも未だに使えるのでスライドバーに耐用年数はあまり関係ないの?。

弾き語りでなくリードで弾きたいので短い方のが使う機会が多そうです。
スライドというと無音階なのでどうしても微妙に音程が狂ったりして酔っぱらいのような味が出ます。
実際、スライド弾きながらお酒が呑めるライブバーとかでやったらピッタリ来るだろうな。近頃頭の中にはスライドギターのフレーズばかり浮かんできます。CANNONBALLでやる曲で。

とはいえバンド、なかなか動き出せず。
我らがCANNONBALLドラムス、ハマー・ザ・マッチョマンが冬季出張のためマルチプレイヤーのリズムクイーン・鍵盤たぐっちゃんがドラムにシフトしてスリーピースというプランもありますが。早く音を出したい気分でいっぱいです。

年末にライブのお誘いもいただきましたがどうだろうな~、今の練習スパンでは無理なような気もするけど、この日にやるほどピッタリなことがない、盛り上がり必至なあの曲は是非やりたいし。
こうなったら1人でやるか!?。1人プラス数曲CANNONBALLがゲスト。これはすごいチャレンジだろう。1人バンドは今まで散々やってきたけど、1人ライブは想像しただけで怖い。
もともと春に活動再開出来ればと思っていたものの、気持ちはもう動き出しています。冬に1,2回できれば。1回でもいいや。


追伸:加藤あいのランニング姿、いやらしいな…。