図書館より。中経出版。正しくは監修:谷川真理。
私は真理さんのファンなので借りたのだが、出番は賞味8㌻。
*靴はかかとに指一本入るサイズ。初心者は屈曲性が高くソールが厚めのもの。
#1 走るときの目線は自分の身長の1.5倍先の路面(あまり遠くを見て走ると自分が進んでいることがわからなくなり、気持ちが沈むもの。)
#2 呼吸は口でする
#3 骨盤を前に動かすイメージ(ローリング走法) みぞおちから足が出ているとイメージすることでも一歩の踏み出しが広くなる。
#4 かかとからしっかり着地
#5 ひじは90°
あとは編集部が調べたらしい48の人気マラソンがかわいいイラストで紹介される。それはそれで楽しいのだが、真理さんは自分の名を冠した「谷川真理ハーフマラソン」のページにしか登場しない。せめていくつかでも真理さんのコメントをもらいたいものだ。全国に招待されているであろうし。
つくりはしっかりしている。コース、名所、名物料理、参加賞、応援やコスプレランナーなど、実際に参加したとは思う。
それだけに名前だけの真理さんがもったいないのだ。表紙の写真もウェブログの使い回しだ。
私は真理さんのファンなので借りたのだが、出番は賞味8㌻。
*靴はかかとに指一本入るサイズ。初心者は屈曲性が高くソールが厚めのもの。
#1 走るときの目線は自分の身長の1.5倍先の路面(あまり遠くを見て走ると自分が進んでいることがわからなくなり、気持ちが沈むもの。)
#2 呼吸は口でする
#3 骨盤を前に動かすイメージ(ローリング走法) みぞおちから足が出ているとイメージすることでも一歩の踏み出しが広くなる。
#4 かかとからしっかり着地
#5 ひじは90°
あとは編集部が調べたらしい48の人気マラソンがかわいいイラストで紹介される。それはそれで楽しいのだが、真理さんは自分の名を冠した「谷川真理ハーフマラソン」のページにしか登場しない。せめていくつかでも真理さんのコメントをもらいたいものだ。全国に招待されているであろうし。
つくりはしっかりしている。コース、名所、名物料理、参加賞、応援やコスプレランナーなど、実際に参加したとは思う。
それだけに名前だけの真理さんがもったいないのだ。表紙の写真もウェブログの使い回しだ。