人知れずの記録ー障害後期高齢者の日々のつぶやき

日々のリハビリをはじめ、何でもかんでも書いてやろう!という日記帳。

通所リハビリ

2019-08-12 20:34:59 | 日記
曇り 蒸し暑い朝 燃えるゴミ出し 左脚の筋力の弱さが気になり始めた。昨夜、左側によろけたこともあり。気をつけよう、転倒に。
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 午前中、通所リハビリ。いつものメンバーがほとんどなので、心穏やかにリハビリとコミュニケーションとに努めることが出来た。整体師の伊藤さんによるマッサージの中で、足指の歪みに対する施療をしていただいた。施療直後、健康時の着足が戻った心地よさ。ああ、施療で可能性が目覚めたのだなあと、感動を覚えた。持続していくように、自分自身も訓練に精を出さねばと、決意。Yさんというご婦人と会話。にこやかな笑みが素敵な方だ。少し控えめの方なので、こちらから関わっていく必要があるのだが。あと、お声が小さいので、補聴器を具備した方がいいだろうなあ。 

以下、X氏の下品な言葉遣い話語表記ですが、実態はクソがつく丁寧語であることをまえがきして・・・・

x「おまえの著作を読んでやるから、わしに献呈せよ。」
下僕「あいにく手元にはございません。」
x「なら、本屋で購入して、献呈せよ。」
下僕「何しろ昔に出した本ですので、書店には置いていないし、版元も出版物の趣旨替えをして長いですから、在庫も無いと思います。」
x「ならば、古書店で探し求めて、必ず献呈せよ。」
下僕「先生が所属しておられるところの図書館にはあると思いますが。」
x「わしは本に、赤、青、黒の線を引き、書き込みをするのが習わしじゃ。おまえの著作などは、大いに学んだ証しの赤線は引かれることはないのじゃがの。ぐははは・・・。早急に入手せよ。献辞を必ず入れることを忘れるでないぞ。」

下僕は半身不全で時間を掛けた歩行はかなり苦痛、xは肢体はごく健康体。心とどたまのお具合はどうだかは存じませんが・・・

耐えがたきを耐え忍びがたきを偲ぶ・・・、研究奴隷支配の世界観。

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