ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

ORASでは、クレマンダの並びが流行る

2014-11-30 20:34:42 | ポケモン
「ORASの対戦環境では、いかにクレッフィ+ボーマンダという並びを突破するかがカギになってくると思います。
クレッフィだけに」

「クレッフィ+ボーマンダだと略し方は、ボーフィ、マンダフィ、マンダクレ、クレマンダなるわね。
語呂がいいのは、クレマンダだと思うわ」

「初手クレッフィでひかりのかべ(できれば、リフレクター)を張って、ボーマンダに交代して、りゅうのまいから全抜きを狙うのが、クレマンダ戦法の基本となると思います」

「いかにクレッフィによる壁張りを防ぐかがポイントね。
いたずらごころ持ちのポケモンでちょうはつをするのが一番なのかしら?」

「いたずらごころ持ちは、耐久力が微妙なポケモンが多いのでボーマンダに交代されたり、クレッフィに弱点を突かれやすいので微妙な気がするんですよね。
私的には、教え技で習得できるとおせんぼうを活用できないかと」

「壁がなくなるターンまで粘るってこと?
それって、かなり面倒くさくない」

「それがとおせんぼうを使う場合の最大のネックなんですよね。
あと、技欄も1つ埋まりますし、ひかりのねんど持ちが多いので、8ターン粘る必要もありますからね」

「そんなに時間をかけるくらいなら、ボスゴドラにかわらわりを覚えさせて、壁を粉砕するのが一番だと思うわ」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする