デジブック 『明孝陵』 2013年12月23日 | 親戚 明孝陵(みんこうりょう)は中国の南京の東にある紫金山の南麓に位置する明の太祖洪武帝朱元璋と后妃の陵墓。世界遺産に登録されているが、外国人観光客は少なめである。しかし、見学者は多く、中国各地から団体で観光客が訪れる。周辺には中山陵や霊谷寺といった観光地があり南京の主要観光地となっている。 デジブック 『明孝陵』 « 南京にて | トップ | 中国との関係 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 弟さん (フクチャン) 2014-01-08 23:21:38 弟さん三生君の訃報に接し驚いてます。高校から友達でした。文学音楽いろんなことを教わり影響を受けました。高校時代家にたびたび寄りました。優しい小柄な母上俳句をされてる父上楽しいいこごち良い家でした。最後に会ったのは群馬でした。千葉に移り連絡がありましたが 。ずいぶん前ですが新潟に免許取に来てくれ家にも寄ってくれました。楽しい青春有難う三生君.ご家族の方ご苦労さまでした。是非千葉のお寺にお参りします。 返信する 弟へのメッセージ (運刻斎) 2014-01-11 21:40:38 フクちゃんさま弟に関するコメントを有難うございます。生前は彼の未払い代金や借金の清算、毎月の老人ホームの費用の支払いなど金に絡む苦労ばかりさせられました。退職金には手を付けたくなかったので、60歳以降も必死で働き続け、稼いだ金はすべて三生に遣い、当方の夫婦間もこれが原因でおかしくなっていました。嫌な表現ですが逝ってしまってからずいぶん悩みが無くなったという感じです。このような兄弟ですが事実を書き留めておきます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
弟に関するコメントを有難うございます。生前は彼の未払い代金や借金の清算、毎月の老人ホームの費用の支払いなど金に絡む苦労ばかりさせられました。退職金には手を付けたくなかったので、60歳以降も必死で働き続け、稼いだ金はすべて三生に遣い、当方の夫婦間もこれが原因でおかしくなっていました。嫌な表現ですが逝ってしまってからずいぶん悩みが無くなったという感じです。このような兄弟ですが事実を書き留めておきます。