松村知也、猫が大好きな爺さん

自身の忘備録です、日記風の記述だが政治的な意見や専門領域(電子工学・品質管理)の記述は意図的に避けています。

松村光生の仕事

2018年03月12日 | 親戚
このブログで何度かご紹介している私の末弟松村三生(ペンネームは光生)の仕事についてご紹介する。なぜこのタイミングで?と疑問も出ると思うが、今年早々某大手出版社の翻訳の出版部門からご連絡を戴いた。お申し越しの内容は光生が昭和61年にサンケイ文庫から上梓したスティーヴン・キングの「骸骨乗組員」を再録して新たに刊行されるとのことだった。当ブログで再三ふれている様に光生は5年前に他界、独身だったため著作権の継承者が判らず、たまたまこのブログで私の存在を確認されてコンタクトしたとのことであった。刊行の時期など詳細はこのブログで追って公表しますが、ぜひ買って下さい。写真はオリジナルの文庫本の表紙です。