麗鳶瑠から桑港まで車で約3時間、片道150マイル(250Km)くらいのドライブで、たいてい朝一に家を出て暗くなる前に帰ってくる足早の日帰り旅行である。
サン・フランシスコの顔といえばやはり金門橋であろう。 特に北から101で下ってくると余計にそう感じるのかもしれない。
現在、工事中の金門橋から真里菜に抜ける道、パレス・オブ・ファインアーツの建物が見える。 マリナのセント・フランシスのヨット・ハバーを左手にフィシャーマンズ・ワーフを迂回してウォーター・フロントへ。
この辺りは新しく開発されまったく様変わりしたように新しくなった。大型客船がピヤー35に泊まっていた、そのまま湾岸にそってドライブ、この辺りは最近新しく開発されまったく様変わりしたように綺麗になった。
今回は、S.F.の新聞で紹介されていた市内のポートレル・ヒルにあるレストランで昼食。
18thストリートからシティーホールのそばを通って日本町へ。 紀伊国屋で漫画や本、ニジヤでおせち料理の材料を仕入れる。
心配していた地下駐車場の高さ制限もぎりぎりでクリヤーして問題なく駐車できた。
ここでは必要なものの買い物を手早く済ませ、帰りのフリーウェーが込む前に街を脱出するのがミッションだ。