徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルスのDFについて

2018-11-10 18:21:33 | サッカー(エスパルス編)
年を取ると、色々な事が気になりだします。箸の持ち方、茶碗の持ち方。茶わんの持ち方については以前書きました。「再度、日本代表平均年齢について」今日はお箸の持ち方です。ツインも、奥様も、基本の通りに持てます。タツタははなかなか、覚えられませんでしたが、何とか出来るようになりましたが、気が付くと、いい加減な持ち方をしていました。それでもしつこく言ったのでちゃんと持っているはずです?ただ、日本人のどれくらいの人が正しい持ち方が出来るのでしょうか?ある調査では6割強らしいのですが。


本日エスパルスはホームにてグランパスと対戦。
2-0と見事勝利しました。
ここ数年、守備の向上というか、
守備の構築が課題と言い続けてきましたが、
最近は本当に安心感があります。
今シーズンエスパルスは、
得点49(リーグ3位)に対し、
失点41(リーグ10位?というか9位タイ)
意外に失点多い?そう思われると思いますが、
前半17試合の失点数は22。
後半の15試合での失点数は19。
あんまり変わっていない?
でも、最新の5試合では失点1です。

8月に7試合行われて、失点12。
降格を非常に心配した時期ですが、
ここから、何が変わったのか?
やはり、
28 DF 立田 悠悟
3 DF ファン ソッコ
4 DF フレイレ
25 DF 松原 后
このDF陣が安定?することで失点が激減しています。
もちろん、前線からに守備も機能しているし、
ボランチ陣の奮闘も見逃せません。

もちろんこの4人のうちひとりでも掛けた時、
DFがガタつく様ではエスパルスに未来はありません。
層の厚さも、今後の課題です。

贅沢な悩みですかね?


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