我が家の車のカーナビはホンダの純正のもの。テレビ等も見ることが出来るカーナビだが、普通純正のものは、走行中にはガードがかかり、テレビは見ることが出来ない。これをある部品を取り付けることにより見ることが出来るようになるらしいが、部品代は大したことがないらしいのだが、ディーラーでは結構高く?オートバックス等ならそこそこの金額でやってくれるらしい。どうするのか今悩んでいる。
平成30年度 高等学校女子サッカー選手権大会にて、
星槎国際高等学校湘南 女子サッカー部が優勝した。
創立5年目での優勝も素晴らしいが、
その戦いぶりも中々に素晴らしかった。
やっぱり、どんなスポーツでも伝統校の壁というか、
強い学校ほど、全国から良い選手が集まり、強くなって、
新参者の高校はなかなか勝てないことが一般的。
だからこそ、この優勝がうれしかった。
星槎国際高等学校は、
中々に複雑な形態の学園のようだ。
元々は、星槎中学校・高等学校があり、
その系列?として、
全国に学習センターを展開する通信制の高等学校?
付随的学習センターがある?
2018年には、星槎国際高等学校静岡キャンパスも開校した。
そして、今回選手権で優勝を飾ったのが、
星槎国際高等学校湘南 女子サッカー部
でした。
正式?には星槎国際高等学校 湘南学習センターと言い、
学校法人国際学園が運営する、
私立の星槎国際高等学校の学習センターだそうだ。
沿革
2015年 - 湘南学習センター開校
スポーツ専攻
男子サッカー
女子サッカー
硬式野球
バレーボール
陸上競技
バスケットボール
サッカー部が創設されてから5年での全国制覇。
今更こんなことを書くと、
優勝したから乗っかってるだけと言われそうだが。
実は、静岡県勢が優勝できないとしたら、
星槎国際高等学校湘南 女子サッカー部に優勝して欲しかった。
理由の一つは、
私は、ツインAも静岡中央高校という通信制高校を卒業し、
通信制高校に通う生徒は、
無条件で応援することにしていること。
最近、星槎国際高等学校静岡キャンパスが開校したこと。
そして、何より、OGに宮沢ひなた選手がいること。
宮澤選手はご存知の通り、
2016U-17女子ワールドカップ(ヨルダン)では、
決勝の北朝鮮戦で、彼女のシュートがクロスバーにはじかれ、
結局PK戦で敗れたメンバー。
2018年1月、
サッカー日本女子代表のトレーニングキャンプに、
唯一の現役高校在学選手として召集された選手。
そして、
2018年U-20女子ワールドカップ(フランス)では、
優勝メンバーであり、
決勝では先制点を挙げている。
そんな彼女が所属していた高校。
2017年の高校総体は、
確か、藤枝順心高校に0-5で敗れてしまった。
出来れば、ノジマステラに入って欲しかったのだが、
ベレーザに入ってしまった。
出来ればステラに移籍して欲しいのだが。
とにかく、優勝おめでとう。
ホームページを見ると、こう説明されている。
湘南校とは
湘南校に登校している半数近い生徒が、何らかの理由で小・中学校時代に様々な理由で不登校の経験があります。また、一度は高校に入学したものの、その学校が合わず、転・編入してくる生徒、軽度の発達障害(LD、ADHD、自閉症など)を抱えている生徒など、多様な個性をもった生徒たちが在籍しています。
本来「学校」という場所は、友だちや教職員とのふれあいや勉強、共通の体験等を通して、自己の可能性を発見し、未来を共に語ることのできる魅力あふれた場所でなければなりません。
本校には、すばらしい個性や感受性をもちながら、コミュニケーションや自己表現が苦手な生徒も在籍しています。このような生徒たちがありのままの自分を表現し、自分の意志で、自信をもって行動できるように、生徒の能力や状況に合わせた指導や対応をすることで、子どもたちの心を開いていくことを目指しています
こういう高校だからこそ、
優勝してくれて嬉しい!
平成30年度 高等学校女子サッカー選手権大会にて、
星槎国際高等学校湘南 女子サッカー部が優勝した。
創立5年目での優勝も素晴らしいが、
その戦いぶりも中々に素晴らしかった。
やっぱり、どんなスポーツでも伝統校の壁というか、
強い学校ほど、全国から良い選手が集まり、強くなって、
新参者の高校はなかなか勝てないことが一般的。
だからこそ、この優勝がうれしかった。
星槎国際高等学校は、
中々に複雑な形態の学園のようだ。
元々は、星槎中学校・高等学校があり、
その系列?として、
全国に学習センターを展開する通信制の高等学校?
付随的学習センターがある?
2018年には、星槎国際高等学校静岡キャンパスも開校した。
そして、今回選手権で優勝を飾ったのが、
星槎国際高等学校湘南 女子サッカー部
でした。
正式?には星槎国際高等学校 湘南学習センターと言い、
学校法人国際学園が運営する、
私立の星槎国際高等学校の学習センターだそうだ。
沿革
2015年 - 湘南学習センター開校
スポーツ専攻
男子サッカー
女子サッカー
硬式野球
バレーボール
陸上競技
バスケットボール
サッカー部が創設されてから5年での全国制覇。
今更こんなことを書くと、
優勝したから乗っかってるだけと言われそうだが。
実は、静岡県勢が優勝できないとしたら、
星槎国際高等学校湘南 女子サッカー部に優勝して欲しかった。
理由の一つは、
私は、ツインAも静岡中央高校という通信制高校を卒業し、
通信制高校に通う生徒は、
無条件で応援することにしていること。
最近、星槎国際高等学校静岡キャンパスが開校したこと。
そして、何より、OGに宮沢ひなた選手がいること。
宮澤選手はご存知の通り、
2016U-17女子ワールドカップ(ヨルダン)では、
決勝の北朝鮮戦で、彼女のシュートがクロスバーにはじかれ、
結局PK戦で敗れたメンバー。
2018年1月、
サッカー日本女子代表のトレーニングキャンプに、
唯一の現役高校在学選手として召集された選手。
そして、
2018年U-20女子ワールドカップ(フランス)では、
優勝メンバーであり、
決勝では先制点を挙げている。
そんな彼女が所属していた高校。
2017年の高校総体は、
確か、藤枝順心高校に0-5で敗れてしまった。
出来れば、ノジマステラに入って欲しかったのだが、
ベレーザに入ってしまった。
出来ればステラに移籍して欲しいのだが。
とにかく、優勝おめでとう。
ホームページを見ると、こう説明されている。
湘南校とは
湘南校に登校している半数近い生徒が、何らかの理由で小・中学校時代に様々な理由で不登校の経験があります。また、一度は高校に入学したものの、その学校が合わず、転・編入してくる生徒、軽度の発達障害(LD、ADHD、自閉症など)を抱えている生徒など、多様な個性をもった生徒たちが在籍しています。
本来「学校」という場所は、友だちや教職員とのふれあいや勉強、共通の体験等を通して、自己の可能性を発見し、未来を共に語ることのできる魅力あふれた場所でなければなりません。
本校には、すばらしい個性や感受性をもちながら、コミュニケーションや自己表現が苦手な生徒も在籍しています。このような生徒たちがありのままの自分を表現し、自分の意志で、自信をもって行動できるように、生徒の能力や状況に合わせた指導や対応をすることで、子どもたちの心を開いていくことを目指しています
こういう高校だからこそ、
優勝してくれて嬉しい!