AFC女子フットサル選手権が行われることは知っていたが、
ゴールデンウィークやエスパルス、
ステラの動向に気を取られ、
さらに言えば、報道がほとんどないため、
全く気付かずに終了してしまった。
結果は、残念ながら準優勝。
大会自体がまだ2回目と歴史が浅い大会だが、
上位は、昨年と全く同じ順位という事で、
日本のリベンジはならなかった。
フットサルでは、過去には、
アジアインドア・マーシャルアーツゲームズで3連覇を達成したが、
第5回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ
(2017/アシガバット)では、宿敵イランに勝ったものの、
決勝ではタイに敗れたという過去がある。
そして、この大会で過去の栄誉の復活?
を狙ったのだが、残念な結果となった。
女子のサッカーでは、
イランはほとんど実績を残していないが、
フットサルは中々の強豪国。
さて、過去の大会、例えば、
第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ(2013/仁川)では、
青山実苗選手も選ばれ、3連覇に貢献した。
そのころに比べると、
多分各国が力を入れ始めたのだろう。
日本だって更なる向上を図って次回は優勝して欲しい。
【フットサル女子】イランに決勝で敗れ2大会連続アジア準V
5/12(土) 22:18配信 スポーツ報知
◆AFC女子フットサル選手権▽決勝 イラン5―2(12日・タイ)
フットサル日本女子代表が12日、決勝でイランに1―5で敗れ、2大会連続の準優勝に終わった。
0―0で前半を折り返して迎えた後半残り13分30秒、リスタートから速攻を食らって先制された。続けざまにゴールを許し、0-4で迎えた残り9分5秒に江口未珂(23)=アルコイリス神戸=が左足でゴール。直後に再び失点し1―5とされた終了間際には網城安奈(26)=SWHレディースフットサルクラブ=が決めたが、追いつくことは出来なかった。
今大会は15年に続き2回目の開催。優勝イラン、2位・日本、3位タイと、2大会連続で同じ結果に終わった。
ゴールデンウィークやエスパルス、
ステラの動向に気を取られ、
さらに言えば、報道がほとんどないため、
全く気付かずに終了してしまった。
結果は、残念ながら準優勝。
大会自体がまだ2回目と歴史が浅い大会だが、
上位は、昨年と全く同じ順位という事で、
日本のリベンジはならなかった。
フットサルでは、過去には、
アジアインドア・マーシャルアーツゲームズで3連覇を達成したが、
第5回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ
(2017/アシガバット)では、宿敵イランに勝ったものの、
決勝ではタイに敗れたという過去がある。
そして、この大会で過去の栄誉の復活?
を狙ったのだが、残念な結果となった。
女子のサッカーでは、
イランはほとんど実績を残していないが、
フットサルは中々の強豪国。
さて、過去の大会、例えば、
第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ(2013/仁川)では、
青山実苗選手も選ばれ、3連覇に貢献した。
そのころに比べると、
多分各国が力を入れ始めたのだろう。
日本だって更なる向上を図って次回は優勝して欲しい。
【フットサル女子】イランに決勝で敗れ2大会連続アジア準V
5/12(土) 22:18配信 スポーツ報知
◆AFC女子フットサル選手権▽決勝 イラン5―2(12日・タイ)
フットサル日本女子代表が12日、決勝でイランに1―5で敗れ、2大会連続の準優勝に終わった。
0―0で前半を折り返して迎えた後半残り13分30秒、リスタートから速攻を食らって先制された。続けざまにゴールを許し、0-4で迎えた残り9分5秒に江口未珂(23)=アルコイリス神戸=が左足でゴール。直後に再び失点し1―5とされた終了間際には網城安奈(26)=SWHレディースフットサルクラブ=が決めたが、追いつくことは出来なかった。
今大会は15年に続き2回目の開催。優勝イラン、2位・日本、3位タイと、2大会連続で同じ結果に終わった。