JリーグのYBCルヴァン杯は10日、
各地で1次リーグ第5節を行い、
エスパルスはホームでジュビロと対戦し、2-4で敗れた。
このカップ戦の勝ち抜きは、ほぼ絶望的状況。
本日負けて
0勝4敗、勝ち点0のチームである。
私個人としては、
この結果はやむを得ないとは思っているが、
ただ、負け方が、どうなのかなあ?とは思う。
JリーグはDAZNで見ることが出来るが、
ルヴァン杯はスカパーでしか見れないのも、
何となく解せないが、
いずれにせよ、見ていない試合をとやかくは言いたくないが、
ミスが多すぎる気がする。
もちろん連携不足で余裕がないのかもしれないが、
J1で格上のチームに、格下がミスをしていて、
勝てるはずもなく、
この辺がこれからの喫緊の課題となる。
清水4連敗で1次L敗退 小林監督「申し訳ない」
[2017年5月10日22時40分]
<ルヴァン杯:清水2-4磐田>◇1次リーグ◇10日◇アイスタ
清水エスパルスはルヴァン杯4連敗で、1次リーグ敗退が決まった。
2点を追う前半41分、MF金子翔太(22)が自ら獲得したPKを決めて1点を返した。後半8分には、MF村田和哉(28)の右クロスをFW北川航也(20)が滑り込みながら今季初得点を左足で決めて同点に追いついた。北川は「後半に入ってすぐ(村田)和哉くんのクロスに入れなかったので、(得点の)2本目は信じて入ろうと思っていた。合わせるだけだった」と振り返った。
得点の5分前にも金子の左CKから北川が押し込んでゴールネットを揺らしていた。主審は1度はゴールと判定したが、追加副審との話し合いの結果、ノーゴールになっていた。北川は「取り消しになってからの得点だったので、僕もうれしかった。サポーターも喜んでくれた。ホームで得点をとれたことは次につながる」と話した。
試合は後半にも2失点し、敗戦で1次リーグ敗退が決定。公式戦6戦勝ちなしと苦しい状況が続く。小林伸二監督(56)は「立ち上がりはチャンスが作れていた。少しのところでリズムが変わった。今日はどうしても勝ちたかったが、結果がでなくて申し訳ない」と話した。
各地で1次リーグ第5節を行い、
エスパルスはホームでジュビロと対戦し、2-4で敗れた。
このカップ戦の勝ち抜きは、ほぼ絶望的状況。
本日負けて
0勝4敗、勝ち点0のチームである。
私個人としては、
この結果はやむを得ないとは思っているが、
ただ、負け方が、どうなのかなあ?とは思う。
JリーグはDAZNで見ることが出来るが、
ルヴァン杯はスカパーでしか見れないのも、
何となく解せないが、
いずれにせよ、見ていない試合をとやかくは言いたくないが、
ミスが多すぎる気がする。
もちろん連携不足で余裕がないのかもしれないが、
J1で格上のチームに、格下がミスをしていて、
勝てるはずもなく、
この辺がこれからの喫緊の課題となる。
清水4連敗で1次L敗退 小林監督「申し訳ない」
[2017年5月10日22時40分]
<ルヴァン杯:清水2-4磐田>◇1次リーグ◇10日◇アイスタ
清水エスパルスはルヴァン杯4連敗で、1次リーグ敗退が決まった。
2点を追う前半41分、MF金子翔太(22)が自ら獲得したPKを決めて1点を返した。後半8分には、MF村田和哉(28)の右クロスをFW北川航也(20)が滑り込みながら今季初得点を左足で決めて同点に追いついた。北川は「後半に入ってすぐ(村田)和哉くんのクロスに入れなかったので、(得点の)2本目は信じて入ろうと思っていた。合わせるだけだった」と振り返った。
得点の5分前にも金子の左CKから北川が押し込んでゴールネットを揺らしていた。主審は1度はゴールと判定したが、追加副審との話し合いの結果、ノーゴールになっていた。北川は「取り消しになってからの得点だったので、僕もうれしかった。サポーターも喜んでくれた。ホームで得点をとれたことは次につながる」と話した。
試合は後半にも2失点し、敗戦で1次リーグ敗退が決定。公式戦6戦勝ちなしと苦しい状況が続く。小林伸二監督(56)は「立ち上がりはチャンスが作れていた。少しのところでリズムが変わった。今日はどうしても勝ちたかったが、結果がでなくて申し訳ない」と話した。