12月22日は、1年で昼の長さがもっとも短い、「冬至の日」です。
東京では、日の出が朝の6時46分ごろ、日の入りが夕方の4時33分ごろで、昼の長さは、9時間47分くらいです。
昼が短いだけではなくて、昼間の太陽の高さも1年でもっともひくく、日ざしがよわくなります。これが、冬にさむくなる理由のひとつです。
私はほぼ毎日、6時40分ごろのバスに乗るが、
当然季節によって明るさは違う。
昨日の状況はこんな感じ。


日の出直後?だが、
雨のため雲に覆われている状態。
だから暗い暗い。
冬っていう感じかな?
もっともっとこれから寒くなるはず。
冬は嫌いだ。
暑くても夏の方が好きな私。今年も早くも年賀状の季節。
毎年言っていること。
1年の流れが早すぎる!
東京では、日の出が朝の6時46分ごろ、日の入りが夕方の4時33分ごろで、昼の長さは、9時間47分くらいです。
昼が短いだけではなくて、昼間の太陽の高さも1年でもっともひくく、日ざしがよわくなります。これが、冬にさむくなる理由のひとつです。
私はほぼ毎日、6時40分ごろのバスに乗るが、
当然季節によって明るさは違う。
昨日の状況はこんな感じ。


日の出直後?だが、
雨のため雲に覆われている状態。
だから暗い暗い。
冬っていう感じかな?
もっともっとこれから寒くなるはず。
冬は嫌いだ。
暑くても夏の方が好きな私。今年も早くも年賀状の季節。
毎年言っていること。
1年の流れが早すぎる!