『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その11』
須磨アルプスハイキングも最終章です。
JR新長田駅南側、若松公園内に設置されている、直立時の設定が18mにも及ぶ
「鉄人28号」の巨大モニュメントです。
地下鉄車両にサイズが出ていました。鉄人28号のモニュメントの見学、これも今回の目的。
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その10』
須磨アルプスからの下山中、地下鉄板宿駅へと・・・・
そして長田の鉄人28号を見てみたいと・・・
写真では見ていますが・・・・・
どんな姿なのか、期待を込めて進みます。
鉄人28号があるのは作者の横山光輝が長田区の隣区須磨区で
生まれたことからと・・・ それでと思いながら
進みます。
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その9』
須磨アルプス、馬の背を渡り切り安心して
東山の山頂で食事です。
残念ながら・・・景色は・・・
ガスがかかり何も展望が・・・ 見えません。
食事をするだけですが・・・
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その8』
須磨アルプスの有名な「馬の背」
切り立った岩場の「馬の背」は、須磨アルプスの名前の起こりにも
なった名勝です。左右が崖の細い道を、風と足元に注意しつつ進まないと・・・
道幅70cm、長さ約20mあまり、両側断崖絶壁の道が、よく写真に出ていますが・・・
馬の背で記念撮影です。
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その7』
横尾山を目指して、そのあとは須磨アルプスの由縁の
馬の背・・・・
期待しつつ歩きます。風が気がかりですが・・・
歩いて、歩いてと・・・
ガスがかかった中を・・・
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その6』
須磨アルプス、高倉台からいよいよ須磨アルプスと呼ばれる
馬の背まで・・・・・
急勾配の階段を登って栂尾(とがお)山へと進みます。
高倉山から下った分を登って・・・
上って、上ってと階段を・・・
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その4』
旗振山から鉄拐山(てっかいやま)目指して・・・
急坂を上って行きます。
ガスがかかっていなければ楽しめる道
もう少し見えればと思いながら歩きます。
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その3』
須磨アルプス、旗振山頂へと・・・
絶景を期待していますが・・・
こんなにガスってはと・・・
半ばあきらめて
進んでいきます。
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その2』
須磨アルプスを上って行きます。
曇って・・・・ 展望も望めないようですが・・・・
蒸し蒸しして・・・すぐに汗が滲んで来ますが・・・
梅雨時あきらめて歩きます。
あれつ「白いキノコが・・・」
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『須磨アルプスハイキング 2013年7月 その1』
六甲全山縦走起点のミニアルプス
7月6日阪神梅田駅から特急に乗って、
山陽須磨で普通に乗換え須磨浦公園駅に到着。
晴だと思っていたがどんよりと曇・・・・
須磨浦公園駅は・・・
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『チュウキンレン(地涌金蓮)』
チュウキンレンはバショウ科ムセラ属の植物でバナナにごく近い仲間
黄金色がまぶしい花が咲いている。大輪の花は夏の日差しを浴びて・・・・
中国雲南省原産の花
花を咲かせた状態がちょうど金色をした蓮の花の形にみえることからこのような名前がついたとのこと。
蓮とは全く関係がないとのことですが・・・・ . . . 本文を読む
『サルビア‘ホットリツプス’』
メキシコ原産の低木状になるサルビアです。
花弁が赤と白の2色に別れる特徴のある珍しい花です。
赤い部分が口紅を引いたように見えることからついた名前。
ちょっと見ると・・・ . . . 本文を読む
『ナミキソウ(波来草)』
ナミキソウは、シソ目シソ科タツナミソウ属の多年草です。
夏、海岸の砂地や後背部の草原に自生する花ですが・・・
ナミキソウの名前は、夏、波が来る海岸で見られることからつけられた。
大阪の海岸で、自生していましたが今は絶滅して見られないとか・・・
自然は・・・・
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『ヒメフウロ(姫風露)』
フウロソウ科フウロソウ属
特有の匂いがあり、それが塩を焼いた匂いに似ているので別名が
シオヤキソウ(塩焼草)
おっちゃんは・・・・匂いを嗅いでもよくわかりません・・・
花は淡紅色というのかピンク色、花の大きさは、約1.5cm
名前も可愛いが、本当にかわいい花です。
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