都立高専交流委員会 当面の活動について 2011. 1.12 幹事会
■ 中小企業家経営塾
(10:25~ 4階 物理化学講義室 終了後 講師と昼食懇談)
第5講 1月21日 (金)
独自技術を事業化する人生の生きがい
㈱エミネントサプライ 垂水禧享 氏 http://www.eminent-supply.co.jp/
1.国際社会での優位性を失いつつあるわが国で、生きがいのある人生を切り開くとは?
2.学校の勉強 と 将来の自分自身の進むべき独自の道への模索
3.立ちはだかる矛盾と問題と悩み……これこそ独自技術開発の大きなチャンス
4.「異端児」として、自らを見失わず、いかに前向きに生きていくか?
5.多くの困難の向こうにある独自技術商品化、事業化の喜び。
◎ 参加費 講義 無料 講義後講師と昼食懇談(12:00~13:00) 1500円程度
◎ お申込 お弁当を用意いたします(講義終了後 昼食懇談)ので、ご連絡の上、ご参加ください。
■ 当面の活動スケジュ-ル
1月20日 都立高専交流委員会 18:30~ PiO/F会議室
来年度の活動方針と活動プログラム/
これからの委員会のあり方/学校との関係のつくり方
1月21日 10:25~ 中小企業家経営塾
13:00~ 都立高専西棟2階の小会議室
学校との来年度の活動スケジュ-ルの打合せ(学校の管理部門調整担当他)
海外派遣/コミュニティカレッジ/インタ-ンシップ/ふれあいフェスタ/
中小企業家経営塾/これからの連携スキ-ム
18:00~ 椿山荘にて 東京同友会新春賀詞交歓会
講演 JAXA はやぶさプロジェクトマネ-ジャ- 川口淳一郎 氏
荒金善裕校長、井上徹交流室長、吉田政弘先生(未来工房担当)
石川智浩先生(人工衛星開発チ-ム顧問)に、ご参加いただきます。
1月25日 理研シンポジウム「ものづくり技能継承の現状と展望」
http://www.riken.go.jp/r-world/research/symposium/110125.html
(大森整主任研究員よりのご案内です)
■ 中小企業家経営塾
(10:25~ 4階 物理化学講義室 終了後 講師と昼食懇談)
第5講 1月21日 (金)
独自技術を事業化する人生の生きがい
㈱エミネントサプライ 垂水禧享 氏 http://www.eminent-supply.co.jp/
1.国際社会での優位性を失いつつあるわが国で、生きがいのある人生を切り開くとは?
2.学校の勉強 と 将来の自分自身の進むべき独自の道への模索
3.立ちはだかる矛盾と問題と悩み……これこそ独自技術開発の大きなチャンス
4.「異端児」として、自らを見失わず、いかに前向きに生きていくか?
5.多くの困難の向こうにある独自技術商品化、事業化の喜び。
◎ 参加費 講義 無料 講義後講師と昼食懇談(12:00~13:00) 1500円程度
◎ お申込 お弁当を用意いたします(講義終了後 昼食懇談)ので、ご連絡の上、ご参加ください。
■ 当面の活動スケジュ-ル
1月20日 都立高専交流委員会 18:30~ PiO/F会議室
来年度の活動方針と活動プログラム/
これからの委員会のあり方/学校との関係のつくり方
1月21日 10:25~ 中小企業家経営塾
13:00~ 都立高専西棟2階の小会議室
学校との来年度の活動スケジュ-ルの打合せ(学校の管理部門調整担当他)
海外派遣/コミュニティカレッジ/インタ-ンシップ/ふれあいフェスタ/
中小企業家経営塾/これからの連携スキ-ム
18:00~ 椿山荘にて 東京同友会新春賀詞交歓会
講演 JAXA はやぶさプロジェクトマネ-ジャ- 川口淳一郎 氏
荒金善裕校長、井上徹交流室長、吉田政弘先生(未来工房担当)
石川智浩先生(人工衛星開発チ-ム顧問)に、ご参加いただきます。
1月25日 理研シンポジウム「ものづくり技能継承の現状と展望」
http://www.riken.go.jp/r-world/research/symposium/110125.html
(大森整主任研究員よりのご案内です)
1月26日 理化学研究所大森素形材工学研究室 見学交流会 (発電会議)
10:30~ 和光市駅集合→和光本所→板橋支所→交流会→懇親会
おおた Group Network、同友会、
マイクロジェット山口氏 (インクジェット技術開発者)、
大森研研究員、理研役員 魚森昌彦氏、都立高専 中西先生
法政大デザイン工学と都立高専の学生、他
「発電会議」……
技術創成、製品開発、市場創造のオ-プンイノベ-ションの場づくり
■ 当面の委員会運営と課題
…… 来年度の活動計画づくり について
・来年度の学生海外派遣の実施スキ-ムの確定
パンチ工業(第1~2回の受入先)と打合せを進めると共に、
本年度(第3回)の訪問先にご協力をいただき、
来年度の実施スキ-ムの策定に入ります。
海外派遣の学生数拡大について学校と打合せをいたします。
・テクノシティ城南コミュニティカレッジ の 来年度のプログラム策定
年度が始まる前にプログラムを確定し、学校との共催をスム-ズに進める。
現在の候補には下記が上がっております。
テクノシティ城南コミュニティカレッジ 公開講座 として
① カムイスペ-スワ-ク代表 植松努氏(『NASAより宇宙に近い工場』著者)
都立産技高専 准教授 石川智浩氏(荒川キャンパス 人工衛星開発チ-ム 顧問)
志は、NASAより宇宙に近く (仮題)
http://www.bk1.jp/product/03176445
http://www.metro-cit.ac.jp/topics/2009/news_20090123.html
http://www.metro-cit.ac.jp/~kks-1/
② 国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グル-プ 鈴木一義 氏
グロ-バリズムと経済敗戦を超えて/わが国ものづくりの目指すもの(仮題)
テクノシティ城南コミュニティカレッジ 研究会 として
10:30~ 和光市駅集合→和光本所→板橋支所→交流会→懇親会
おおた Group Network、同友会、
マイクロジェット山口氏 (インクジェット技術開発者)、
大森研研究員、理研役員 魚森昌彦氏、都立高専 中西先生
法政大デザイン工学と都立高専の学生、他
「発電会議」……
技術創成、製品開発、市場創造のオ-プンイノベ-ションの場づくり
■ 当面の委員会運営と課題
…… 来年度の活動計画づくり について
・来年度の学生海外派遣の実施スキ-ムの確定
パンチ工業(第1~2回の受入先)と打合せを進めると共に、
本年度(第3回)の訪問先にご協力をいただき、
来年度の実施スキ-ムの策定に入ります。
海外派遣の学生数拡大について学校と打合せをいたします。
・テクノシティ城南コミュニティカレッジ の 来年度のプログラム策定
年度が始まる前にプログラムを確定し、学校との共催をスム-ズに進める。
現在の候補には下記が上がっております。
テクノシティ城南コミュニティカレッジ 公開講座 として
① カムイスペ-スワ-ク代表 植松努氏(『NASAより宇宙に近い工場』著者)
都立産技高専 准教授 石川智浩氏(荒川キャンパス 人工衛星開発チ-ム 顧問)
志は、NASAより宇宙に近く (仮題)
http://www.bk1.jp/product/03176445
http://www.metro-cit.ac.jp/topics/2009/news_20090123.html
http://www.metro-cit.ac.jp/~kks-1/
② 国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グル-プ 鈴木一義 氏
グロ-バリズムと経済敗戦を超えて/わが国ものづくりの目指すもの(仮題)
テクノシティ城南コミュニティカレッジ 研究会 として
伊佐進一氏(文部科学省大臣官房課長補佐・
前 在中国日本国大使館一等書記官・科学技術担当情報官)
伊佐氏は、講談社刊『「科学技術大国」中国の真実』の著者です。
http://www.bk1.jp/product/03327232
・学校との関係の再構築
相互協力の広がりの上に、今後の関係を再構築する打合せを進めます。
■ 運営会議の確立 と
中期ビジョン・開かれた活動を両立する委員会の活動サイクルの確立(試案)
運営会議 → 活動プログラムの計画と実施を集中して議論。
(委員長、副委員長、塾長、事務局+…… のメンバ-による)
委員会 → より広い視野に立って、中長期的な方向性と課題を議論、決定。
日常の活動プログラム
→ 会内、会外により開かれたものに、一般会員、地域の中小企業の利益を実現。
前 在中国日本国大使館一等書記官・科学技術担当情報官)
伊佐氏は、講談社刊『「科学技術大国」中国の真実』の著者です。
http://www.bk1.jp/product/03327232
・学校との関係の再構築
相互協力の広がりの上に、今後の関係を再構築する打合せを進めます。
■ 運営会議の確立 と
中期ビジョン・開かれた活動を両立する委員会の活動サイクルの確立(試案)
運営会議 → 活動プログラムの計画と実施を集中して議論。
(委員長、副委員長、塾長、事務局+…… のメンバ-による)
委員会 → より広い視野に立って、中長期的な方向性と課題を議論、決定。
日常の活動プログラム
→ 会内、会外により開かれたものに、一般会員、地域の中小企業の利益を実現。
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