都立高専交流委員会ブログ

都立高専と城南地域の中小企業(特に製造業)との交流・連係を図り、相互の利益と地域社会・地域経済の発展を目指します。

御礼 / 来年度の方針を考える / 下町ボブスレ- / 支部総会講演は エーワン精密 梅原勝彦 氏

2013年03月24日 | Weblog
 皆 様
 
 
 平素よりお世話になります。
 
 所得税の確定申告などによる繁忙期により、
 しばらく、皆様にご案内を差し上げることもできず、
 ブログの更新もかないませんでした。
 右往左往しながら、通常時の業務への切り替えをしております。
 
 今後とも宜しくお願い申し上げます。
 
 
1.御礼
2.今年度の活動記録 と 来年度の活動方針 について
3.下町ボブスレ-プロジェクト/現段階とこれからの課題
4.4月20日 大田支部総会 記念講演 は、エーワン精密 梅原勝彦 氏
 
   
 
    皆様への感謝を、産学連携の発展へ!
 
 
 仕事に追われているさなか、
 本年度の中小企業家経営塾第一講の講師をしていただいた
 三和電気 会長 宮崎浩 氏より、レポ-トが届きました。
 
 経営者としての経験を紹介しながら
 一人ひとりの学生の授業のレポ-トに、丁寧に応えるものです。
 
 レポ-トの冒頭では
 「参加した社員、銀行員も感動しておりました。
  また 大使館員(スウェ-デン大使館竜主席商務官)は
  世界と日本の教育方針の違いに驚いておりました。」
 とされています。
 
 社員の皆様や関係者の皆さんのご協力をいただいた熱意のこもった授業、
 事後の学生への鄭重なご対応など
 誠に有難うございます。
 
 私どもの産学連携は、すべての皆様の熱意あるご参画
 不断に活動の内容を更新し、新しいものを持ち込もうとする取り組み
 問題提起やこれに応えようとする人々の連鎖によって発展してきたものです。
 
 これまでの私どもの活動を支えてきたすべての方々に
 感謝申し上げますとともに
 地域の企業と産業、地域社会の公共機能として
 産学連携を発展させていきたく考えておりますので
 今後とも、宜しくお願い申し上げます。
 
  
 
   今年度の活動記録 と 来年度の活動方針 について
 
 
 都立高専交流委員会のブログに、
 今年度の活動記録 と
  http://blog.goo.ne.jp/ota-doyu-kosen/e/2ec0c1c6a9d5507998e0ede3aa1d2a1a
 来年度の活動方針についてのレジメ を掲載させていただきました。
  http://blog.goo.ne.jp/ota-doyu-kosen/e/80b864ce3ae3b010972719e6210b2e4f

 
 来年度の活動方針についてのレジメ は、
 前回の運営会議のレジメを、一部、修正させていただいたものです。
 支部幹事会のメ-リングリスト
 2月の大田支部拡大幹事会にも、同様のものをご案内させていただきました。
 
 最後の 6.来年度の活動方針の骨子について(支部総会へ向け) に
 来年度活動方針の骨子などを書かせていただきました。
 
 支部総会の来年度活動方針につきましては
 これらの点にもとづいて作成させていただきます。
 
 ご意見などをいただけば幸いです。
 
 
 
 下町ボブスレ-プロジェクト/現段階とこれからの課題
 
   (4月2日[火] 午後7時より Luz大森4階入新井集会室)
 
 
 安倍新首相の「施政方針演説」でも取り上げられた
 下町ボブスレ-プロジェクトと株式会社マテリアル細貝氏
  http://www.city.ota.tokyo.jp/midokoro/spot/hot_news/tiisanakigyouseityouhonbu.html

 
 このボブスレ-の国際競技での活躍も始まっています。
 
 先日、レイクプラシッドで開催されたアメリカズカップが
 ボブスレーの長い歴史の中で、
 国産マシンが、世界の舞台に立つ最初の日となりました。
 
 初レ-スの成績は、
 参加11か国20チ-ム中 7位!!、2日目も7位と上々
 これからの可能性を強く感じさせるものです。
 
 日本代表の石井監督も
 「触ってわかることは、
  このソリは本当に丁寧に作られているということです。本当に感心します。」
 というコメントされています。
 
 既に、2号機の製作が始まった 下町ボブスレ-プロジェクト
 
 30社余りの町工場をまとめ、このプロジェクトを率いる
 株式会社 マテリアル 細貝淳一 氏 のお話を伺う機会があります。
 
 株式会社 マテリアル 細貝淳一 氏 には、
 「中小企業家経営塾」の講師などで、私たちの活動にご協力いだくだけではなく
 このプロジェクト や 地域に開発型プロジェクトのための基金を立ち上げる など
 いろいろな機会に、意見交換させていただいております。
 
 前衆議院議員 藤田憲彦 氏の後援会が主催する会合(勉強会)ですが
 後援会入会の有無にかかわらず、ご参加いただけるとのことです。
 
 ご興味のある方に、ご参加いただけば …… と、ご案内させていただきます。
 
 下町ボブスレ-プロジェクト
  http://ameblo.jp/shitamachibobsleigh/
  https://www.facebook.com/shitamachibobsleigh
 株式会社 マテリアル
  http://www.material-web.net/

 
 
■ 日 時 平成25年4月2日(火) 午後7時~午後9時
■ 会 場 Luz大森 4F 入新井集会室
       http://www.luz-omori.com/info/index.html

■ 講 師 細貝 淳一 氏
       下町ボブスレ-ネットワ-クプロジェクト推進委員会 委員長 
       株式会社 マテリアル 代表取締役
  
■ 参加費 3千円(お弁当と飲料がつきます)
 
■ 参加お申し込み 当方へ、メ-ルにてお願い申し上げます。
        gc-t@ac.auone-net.jp
         
  当日は、お弁当がつきますので、
  必ず、お申し込みの上、ご参加ください。
  会場のキャパの関係で、先着90名となりますので、
  ご参加希望の方は、早めにご連絡をお願い申し上げます。 
     
  
 
   支部総会 の講演は、エーワン精密 梅原勝彦 氏
 
 
 さて、
 高専交流委員会の来年度方針のまとめを含め、この1か月余りの間、
 手をつけられず棚上げになっていたことがたくさんあります。
 
 何やら新しい問題も入ってきますので
 (繁忙期から)仕事のペ-スを元に戻していくことも大変です。
 昨日の 東京同友会総会 も、参加がかないませんでした。
 
 すでに、大田支部の皆様はご存じのように
 4月20日 大田支部総会 の 記念講演は、エーワン精密 梅原勝彦 氏
  http://honto.jp/netstore/pd-book_02982644.html
 
 多くの皆様にご参加いただきますようお願い申し上げます。
  http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/flack/9923.pdf
 
 
 

来年度へ向けて 2013. 2.16 大田支部拡大幹事会 都立高専交流委員会 報告 レジメ

2013年03月22日 | Weblog
    2013. 2.16 大田支部拡大幹事会 来年度方針のために
 
    (2013. 1.22 都立高専交流委員会 運営会議 レジメ を「報告」にかえて)
 
 
 
1.昨秋以降の活動報告
 
 
■ 中小企業家経営塾 実施 …… 学生とのグル-プ討論の定着と様々な新しい試み
 
 11月 9日 三和電気㈱ 宮崎浩氏 (社員の皆様 スウエ-デン大使館 竜氏 他) 
       大変 多角的で参加型の議論
 
 12月 7日 大連豊安ビジネスコンサルタント有限公司 馬艶 氏 
       学生海外派遣の前進、日中間に未来志向のパ-トナ-シップを
 
 12月21日 ㈱ソアーシステム 大脇耕司 氏 
        技術を生かす組織とは、エンジニアが一から経営に取り組む
 
  1月18日 ㈱デュコル 山本邦明 氏 
        問題解決でオンリ-ワンを提供する/面倒な所にこそビジネスチャンス
 
  2月 8日 日進工具㈱ 後藤勇 氏 
       オンリ-ワン切削工具メ-カ-/赤字からの脱却、町工場から上場企業に!
 
 
 
 
■ 鉄道研究会の学生10名、富永顧問と
  鉄道軌道転轍機器などを製造する林総事㈱を訪問(12月26日)
 
 鉄道の安全を支え、技術が運用される現場を学ぶ。
 インタ-ンシップと連動、地域とキャリア教育、学生の進路選択を結ぶ
 
 
  
 
■ 海外派遣の寄付をいただく 同窓鮫洲会 賀詞交歓会 に参加
  …… 今後の課題の意見交換が進む
 
 荒金学校長と
 今後の学校の国際化と海外インタ-ンシップ(60名規模)実施の協力関係や
 東京都の方針と学校経営など。
 
 富永教務主事と
 平成26年度カリキュラム改定の準備、キャリア教育 と 日本産業論 などの導入。
 
 (財)鮫洲会 西村氏、同窓鮫洲会 中西氏と
 新しい基金の設置と今後の共同事業について
 
  
 
 
 
 
2.活動報告と問題提起 ①  ア-ルシ-ソリュ-ション 栗山章 氏
  
  インタ-ンシップの実施 と 産学連携の継続発展 の 課題 について
 
 
 
 
 
 
3.活動報告と問題提起 ②  日本コンピュータ開発 高瀬拓士 氏
 
  異業種交流会の欧州視察団に参加/委員会のこれからの課題
 
 
 
 
 
 
4.活動報告と問題提起 ③  京浜工業所 内田由美子 氏
 
  リ-マンショック後の経営課題と海外市場開拓
 
 
 
 
 
5.活動報告と問題提起 ④  
  
  コミュニティカレッジ組織化のプロセスで見えてくる
  地域のものづくり企業の課題と取り組み
 
 
・経営塾/学生海外派遣などの取り組みの成果が果実を結び始める。 
 
 経営塾大連派遣学生 高橋君 (中小企業家経営塾→学生海外派遣で学び)
 東京都市大学(旧武蔵工大)に進学、
 現在、大学院で経営工学、プロジェクトマネ-ジメントを学ぶ。
 
 テック大洋工業 鳥潟佑樹さん
 都立高専「若手技術者講座」で、材料工学を勉強されています。
 
・中小企業と地域の開発型プロジェクトと資金調達の課題 
 
 下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会
 マテリアル 細貝氏(ウィル奥山さん)
 プロジェクト運営上の課題/市民ファンドと開発資金について
 
 江戸っ子1号プロジェクト 浜野製作所 浜野氏
 
 水上飛行機開発事業協同組合 青木精機製作所 青木氏
 
・中国/大連で、公害防止システムのための技術支援
 
 池田車框製作所 池田氏 (大田工業連合会の取り組み)
 大連市のメッキ廃水処理対策のため2度にわたり訪中、
 現地企業 や 我が国の高度経済 成長期と比較した行政指導上の問題
 現地の鍍金工業団地形成の現状について
 
・企業再生/中国への投資/国境を超えた人材育成
 
 旭東ダイカスト 山森 氏 (元 大田区を代表する中小企業の一つ)
 バブル崩壊後、通産省のプロジェクトと結びつく大きな投資を行い経営破綻/民事再生。
 北海道の工場を閉鎖、首都圏3工場を神奈川県に集約、
 これと、1995年に進出した中国/寧波市の合弁法人を軸に事業を再構築
 中国の合弁法人は、従業員千名、売上70億円に成長。
 この中国事業を、合弁から独資へ、
 金型からメッキ、塗装まで含む一貫体制へと再構築しつつある。
 研修生受入れの制度化に深く関与し、
 この研修生の現地法人幹部への再登用等の人材育成を進める。
 
 
 
 
 
6.来年度の活動方針の骨子について(支部総会へ向け)
 
  
 ・「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!
   (← 昨年は「坂の上の坂」を登る礎をつくる年)
  
 ・ 地域社会と地域の産業のための
   公共的機能として、産学連携を発展させる。
  
 ・ 様々な取り組み と その成長 を 結びつけ、より発展的な挑戦を!  など
 
 
 
■ テクノシティ城南コミュニティカレッジの来年度の課題
 
 志はNASAより宇宙に近く(植松努氏を中心に)
 新産業創造拠点とそのための共同の取り組みを!
 11月3日(日) 産技祭(文化祭)を予定
 
 
■ 学校でのキャリア教育り実施と平成26年度のカリキュラム改定への協力
 
  キャリア教育
 
  我が国産業論(我が国近代産業の形成/経済のグロ-バル化と我が国産業の変容)
 
 
■ 学校と同友会における活動の継承と発展のために
 
 学校の先生方を中心とした 企業訪問/交流会 の実施
 
 産技際(文化祭)出展
 (経営塾/海外派遣/インタ-ンシップ/企業紹介等を網羅した形で)
 
 平成26年度 …… 地域交流40周年の取り組み 
 
 
■ 地域の産業とものづくりを発展させる共同のプラットホ-ムの形成へ
 
 地域の共同開発(研究開発)センタ-の形成へ
 
 ものづくり次世代育成/教育センタ-(小中学生のワ-クショップなどを中心とするセンタ-)
 
 
■ 高専図書館 中小企業家経営塾のコ-ナ- 図書寄贈(第7回) 
 
  ご協力を!
 
  
  
 
 
 出席者  高瀬 栗山(新宿支部) 白川 天野 内田亨 内田由美子 田中 
 

都立高専 交流委員会 平成24年度 活動記録

2013年03月22日 | Weblog
 平成24年度の 活動記録 を
 思いだすことのできる範囲で作成させていただきました。
 ご笑覧いただけば幸いです。
 
 
 都立高専 交流委員会 平成24年度 活動記録
 
 
 4月13日(金) 都立高専交流委員会 運営会議 ① 京浜工業所にて
 6月 7日(木) インタ-ンシップ 会社説明会 都立高専にて
          10社がプレゼン(+書面のみで9社が参加)、実際の受け入れは、16社 34名。
 6月26日(火) 学校長 荒金 氏 訪問
 7月 9日(月) コミュニティカレッジ 講師打合せ 杉野ゴム化学工業所 杉野行雄 氏
          パネラ-の変更が相次いだため、以降、数時 訪問。
 7月17日(火) 学校にて 産学交流会 …… 中小企業家経営塾10周年と今後の課題
          報告 大橋正義氏、遠山恭司氏。
          学校長、副校長、教務主事、各コ-ス長、大田支部長、
          新宿支部 栗山氏、品川支部 矢沢氏、地域の会員外の企業経営者などが参加
 7月25日(水)  大連市駐日本経済貿易事務所 陳玉石 氏 訪問 学生海外派遣打合せ
 8月 6日(月) 都立高専交流委員会 運営会議 ② 京浜工業所にて
 8月10日(金) 学校にて、大連学生海外派遣 派遣学生の 事前学習会         
 8月       東京都への政策要望の原案を作成
 8月       高専 図書館 中小企業家経営塾のコ-ナ- 図書寄贈
 9月 4日(火) コミュニティカレッジ 講師打合せ 理化学研究所 板橋分所にて 大森整 氏
 9月17日(月)~9月23日(火) 中小企業家経営塾 学生海外派遣
          三菱電機大連機器有限公司、大連アルプス電子有限公司、大連浅間模具有限公司、
          キヤノン大連事務機有限公司、みずほコ-ポレ-ト銀行大連支店、大連日本商工会
          大連市政府対外貿易合作局、 大連経済技術開発区管理委員会、 大連外国語学院日本語学院
          学生3名/高専 小坂教授/田中
10月11日(木) コミュニティカレッジ 講師打合せ 東京東信金本部にて 石毛弘之 氏
10月17日(水) 都立高専交流委員会 運営会議 ③ 京浜工業所にて
10月19日(金) 中小企業家経営塾 講師打ち合わせ 三和電気 宮崎浩 氏
10月27日(土)  インタ-ンシップ 反省会 / 産技祭(品川キャンパス文化祭)にて、
11月 1日(木) 中小企業家経営塾 講師打ち合わせ 三和電気 宮崎浩 氏 ② 学校にて
[11月3日(土)~4日 (日) OTAふれあいフェスタ 学校を中心に出展]
11月 9日(金) 中小企業家経営塾 第1講 都立高専にて
          三和電気 株式会社 取締役会長 宮崎浩 氏 社員の皆様 スウェ-デン大使館 竜 氏
11月12日(月) 中小企業家経営塾 講師打ち合わせ 株式会社ソアーシステムにて 大脇耕司 氏
11月14日(水) 大田支部幹事会 にて 学生による 大連訪問報告会
11月16日(金) テクノシティ城南コミュニティカレッジ 第6講
          「江戸っ子1号」プロジェクトと《新産業創成地域センタ-》の課題
          「江戸っ子1号」プロジェクト推進委員会 代表 杉野ゴム化学工業所 杉野行雄 氏
          理化学研究所 大森素形材工学研究室 大森整 氏
          東京東信用金庫 執行役員 お客さまサポ-ト部 部長 石毛弘之 氏
12月 7日(金) 中小企業家経営塾 第2講 都立高専にて 大連豊安ビジネスコンサルタント 馬艶 氏
           「中国/大連で日中ビジネスの架け橋となって」
          馬艶さんと、京浜工業所、三美テックスに訪問。東京同友会会議室にて交流会。
12月17日(月) 中小企業家経営塾 講師打ち合わせ ㈱デュコル 山本邦明 氏 学校にて
12月21日(金) 中小企業家経営塾 第3講 都立高専にて ㈱ソア-システム 代表取締役 大脇耕司 氏
          「M&Aによりエンジニアが経営者に/技術を生かす組織とは?」
12月26日(水) 品川キャンパス 鉄道総合研究会の学生と 林総事㈱ 訪問
          学生10名、鉄道総合研究会 富永 顧問 他
 1月12日(土) 同窓鮫洲会 賀詞交歓会 参加 (ご招待による)
 1月15日(火) 中小企業家経営塾 講師打ち合わせ 日進工具㈱にて 代表取締役 後藤勇 氏
 1月18日(金) 中小企業家経営塾 第4講 都立高専にて ㈱デュコル 代表取締役 山本邦明 氏
          「問題解決でオンリ-ワンを提供する/ビジネスチャンスは面倒なところにこそ」
 1月22日(火) 都立高専交流委員会 運営会議 ④ 京浜工業所にて
 2月 9日(金) 中小企業家経営塾 第5講 都立高専にて 日進工具㈱ 代表取締役 後藤勇 氏
          学校にて、廣井先生、曹先生と来年度のインタ-ンシップについて打ち合わせ
          学校にて、地域交流室長 井上先生と来年度の取り組みについて打ち合わせ
          学校にて、富永教務主事とキャリア教育、カリキュラム改定について打ち合わせ
 2月21日(木) 富永教務主事、村中学生主事と、来年度のキャリア教育実施について打ち合わせ
 3月16日(土) 財団法人 鮫洲会 評議員会 参加 (田中)