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日々の気になる出来事を私なりの切り口で動物たちに報道させます。
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トルの・・・ 東アジア選手権日本VS中国

2005年08月04日 | トルの・・・[日本代表ネタ]
日本、無念の引き分けで自力優勝が消滅
なでしこ惜しい 決定力欠きドロー

2005年8月4日 とあるホテルの一室

記者
「東アジア選手権の二戦目は男女とも引き分け
トルチエさんの今の心境をお聞かせください」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「そうですね、ですがまだまだ優勝の可能性も残っています。
気持ちを切り替えていきたいですね」


記者
「トルチエさんから見て
まず昨日の男子の試合についてご感想を」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ・・」

ダバテイ
「日本のジーコ監督はチャレンジしました。先発総入れ替えの決断は
私は嫌々ですが監督を評価したいです。
ただ、総入れ替えは必然的に連携不足を露呈します。
特に重要な守備陣の集中が切れたイージーミスからの2失点。
これはしかし仕方ないともいえます。
ただ、選手は失点後あまりにも守備の意識が高くなりすぎました。
もう少しリスクを冒して欲しかったですね。
もちろん阿部のフリーキック、詰めた茂庭、田中達也のシュートで
2点追いついた点は素晴らしかったですね。」


記者
「・・・なるほど、一方で今日の女子はどうでしたか」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「選手は本当によく戦いました。終盤の苦しい中でゴールに向かう姿勢
私は思わず涙がこぼれそうになりました。
いや、泣いてました。顔を真っ赤にして泣きました。
あの「燃えろプロ野球」で振ればホームランだった
元ヤクルトのボブ・ホーナーくらいに真っ赤になりました。
同じ引き分けでもゴールへの執念は男子を上回ってましたね。
ただ、相手の中国も素晴らしかった。
特にゴールキーパーには私からクール宅急便を贈っておきます」


記者
「?中身は・・・・じゃなくてそうですか、
他になにか気になった点はありましたか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「そうですね、
とにかく今日のキーワードは"過密日程とウルトラス"ですね
何故女子が中1日なんですか?
何故男子と女子を同時期に詰め込んだのですか?
おかげでウルトラスが妙に目立ちます。
これはちょっと羨ましいですね」


記者
「それは私に言われても・・・
さて、次は土曜、日曜韓国戦です」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「ここまで来ればタイトルよりも何らかの将来への期待を抱かせる
サッカーをしてもらいたいですね。
女子はその期待に応えてくれていますが、
男子についてはまだ少ししか感じられません。
もちろん相手はホームの韓国ですから簡単にはいかないでしょうが、
だからこそ何かを見せることができればタイトルにこだわらなくて
いいのではないでしょうか」


記者
「ありがとうございました最後にトルチエさん
あなたの職業は?」
トルチエ
「いや、それも言われへん言うてるやんか」

ダバテイ
「それも言えないと言ってるじゃないですか!」


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