DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

星の下で

2010-10-11 22:52:00 | *想い*
辺りもすっかり暗くなり、静かな闇の中を列車で進んでいく。僕はどこへ向かっているのだろう?
恐ろしく静かな車内でビートルズを聴き気づいたら泣いていた。複雑で曲がりくねった感情が僕を混乱させる。
叶わないものも定まらないものも軽いものも僕は虚ろだ。

安っぽくて分かりやすいものに結局流れていくのだと思った。流れたくない僕はどこに行くのだろう?僕の気持ちは何処だろう?
全く透けてわからなくなる時がある。

プライドだけは失うな。価値を覚えていてほしい。
rootsを信じて歩いてほしい。

痛いよ気持ち悪いよ気まぐれで僕を救うなんて失礼な奴を受け入れるな。
立ち上がれ、信じた未来へ。

bitter

2010-10-11 14:15:02 | *想い*
なぞるなんて僕らしくないな。
思い描くのは恋のようで。迎合してはいけない。勝負だからだ。【演出】という芝居じみた下地をもって洗練という武器で闘う。
僕は強くなりたい。

掴むはchance、挑むはchallenge。


色を帯びる

2010-10-07 22:48:42 | *想い*
体温が上がって色を帯びる。
カラーになっていく。愛おしむような呼吸が肺に広がっていく。
そんなイメージ。

僕は好きになっている。惹かれていく、糸を紡ぐようにそれは天から降りる蜘蛛の糸…。

惹かれ方が建設的で健康的だ。危険さも妥協もなく素直に好感が熱を帯びて上がってくる。

思い浮かべて幸せ。
あなたが好き。
好き好き好き。
舞い降りた神様。

恋は飛び込んでくるものなのだ。

2010-10-05 23:01:00 | 恋愛
ドキドキが止まらない。思い出して本当に動悸が止まらない。余裕なんてない。なんで?ってもうnonsense。

見たときわからなかったんだ。
違う人に見えたんだ。嬉しかったんだ。
隣で話してこんなに背が高かったっけ?なんて思った。
すごく眩しくて。

ライバルであり切磋琢磨でもあり、でも本当に素直に頑張れを言える相手。
どうして今まで考えたこともなかった。

無意識に頼りにしていた。だから伝えたんだ。そして安心した。
あなたで良かった。
あなたに出会えて本当に良かった。

そんなことを思っている。ドキドキが止まらなくて結構困るよ。

好感を持っていた。入社からずっと縁があって関わってきてたから。
でも適切だった。

あぁ飛び込んできた瞬間から、近くにいた瞬間から僕は落ちていた。

あなたの持つ光に私は照らされて成長するんだ。眩しい。