ニュースソースより
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120920-OYT1T00220.htm
浮遊ごみ回収中、ウミガメの赤ちゃん23匹保護
国土交通省神戸港湾事務所の海面清掃船2隻が
9月4~19日に大阪湾で浮遊するごみを回収している際、
アカウミガメの赤ちゃん計23匹を保護した。
神戸市立須磨海浜水族園(須磨区)が預かり、19日から一部を公開している。
過去にも同様のケースでウミガメが見つかったことはあるが、
短期間にまとまって見つかることは珍しいという。
保護されたカメは、船に設置されたごみ回収用コンテナの中で、
木材やペットボトルなどに紛れるなどしていた。
甲羅の長さは4.7~6.9センチで、重さ21~72グラム。
大きさから今夏に生まれたと推測される。
アカウミガメの産卵は、大阪湾近辺では淡路島南部や明石市などで見られる。
8~10月に孵化(ふか)後、黒潮に乗るため、
沿岸域にとどまることは少ないという。
同園はカメを10月14日まで展示し、同月下旬にも放流する。
担当者は「大阪湾には多くの魚介類が住んでいる。
海のごみの現状を知ってもらえたら」としている。
今日のニュースで見たので調べてみたんだけど、
ずいぶん前に保護されてたんですね。
今年、一度にこれだけ多くのウミガメの赤ちゃんが保護されたのは、
ゲリラ豪雨が多くて、海水温も高かった影響が大きいそう。
以前、沖永良部島に行ったとき、偶然、ウミガメの赤ちゃんが孵化して
海に戻っていく様子を見ました。
ちっちゃな赤ちゃんウミガメが、外敵に逃れながら、
遥か遠く、何十年もの月日をかけて世界中の海を旅するんだもんね。
今回、保護された赤ちゃんウミガメも、
おっきくなって再び大阪湾に戻ってきたらいいのにね。