あしたは アタシの 風が吹く

~ 今日も遊ぶねん 明日も笑うねん ~

笑い栗

2012年01月31日 23時21分21秒 | 食べる
先日、「東寺」に行ったときに買ってきました。
http://blog.goo.ne.jp/optimism-n_n-/d/20120127

『笑い栗』っていうネーミングとかわいいパッケージに惹かれてつい。。。

あっ!
あと、ふくふくしい女将さんにも惹かれて。。。(^^;)

栗に切り目があり、その切り目が笑っているように見えるから『笑い栗』。

切り目があるから剥くのが簡単!

味は天津甘栗です。

ほつほつと、あっという間に完食しちゃいました。


「あめ久」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~amekyu/
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晴明くんが泣いている?

2012年01月30日 22時25分30秒 | よもやま話
先日、新聞にこんな記事が載っていました。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120125000046

平安時代の陰陽師としてファンが多い、
安倍晴明を祭る『晴明神社(京都市上京区)』が、
隣の土産物店の関連グッズが「神を冒涜している」として販売中止を要請、
反発した店側が、京都地裁に営業妨害をやめるよう求め、
仮処分申請していたことが25日、関係者への取材で分かった。


土産物店は「田島織物」(田島恒保社長)。
2002年以降、安倍晴明の名称などを使用し、
アクセサリーなどの開運グッズや3頭身の人形“晴明くん”などを、
店舗やインターネットで販売してきた。


神社側は「グッズは神社でおはらいしたものではなく、販売は不適切。
晴明公の御神徳を著しく冒涜する」として、昨年8月、販売中止を要請。
同11月には参拝者に対し、グッズを持って参拝しないことなどを求める
立て看板を境内に設置した。
神社が販売中止を求めるグッズは700~800点に上る。

同店は看板設置以降、売上が約3割減り、12月に仮処分を申し立てた。
田島社長は「冒涜している認識は全くなく、突然で困惑している。
名称は公知公用のもので法的に問題ない。
これまで定期的な寄付や協力もしてきた」と話している。


これって、『ひこにゃん』をめぐって、
彦根市と『ひこにゃん』の生みの親が対立してたのとおんなじだね。

最近では、『白い恋人』VS 『面白い恋人』騒動かな。
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/01/26/0004769196.shtml

きっと、“晴明くん”とかのグッズが売れまくってしまって、
神社側がおもしろくない。。。
って、ところなんだろうね。。。

いがみ合わずに仲良く!っていうワケにはいかないんでしょうかねぇ。。。


「晴明神社」
http://www.seimeijinja.jp/

「陰陽師本舗」
http://www.onmyojigoods.co.jp/
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TONY ROMA'S

2012年01月29日 21時56分17秒 | 食べる
和ろうそくの絵付け体験をしている間に、すっかりお外は夕方な雰囲気。

結局、お昼ご飯を食べそこない、お茶タイムも逃し、
お腹はグ~グ~鳴りっぱなし。

ちょっと早いけど、夜ご飯やね。。。

私「夜ご飯どうする?」

って言った瞬間。。。

友「ここに行くねん!」

私「えっ!?」

すでに、私に選択権はありませんでした。。。(^^;)

連れてこられたのは、ガッツリ系のお店「トニーローマ」。

まぁ、めちゃくちゃお腹すいてたから、ええけど。。。

一応、アメリカン?メキシカン?なお店なので、飲み物はコロナビールで乾杯!

パンは、おかわり自由だってさ!

っで、私が注文したのは『モジョチキン』のセット。

メニューの説明書きによると。。。
“グリルしたマリネチキンにシトラス風味のモジョソースを塗り、
パイナップルサルサをトッピングして、バターライスの上に盛りつけたもの”
だそうです。

サイドメニューは、温野菜のバター炒めにしました。

メニューに載ってた写真よりもボリューム感は少なめだったけど、
まぁまぁのお味でした。

っで、そのボリューム感がなかった分はパンで補充。
結局、おかわり3回もしちゃった f(^_^;)


「トニーローマ」
http://www.tonyromas.jp/
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和ろうそく絵付け体験

2012年01月28日 23時32分54秒 | バイクがないとき
当初の予定では、「東寺」散策の後に、
同じく非公開文化財が特別公開されている「平等寺」へと
ハシゴするつもりだったのですが、
http://www.inabado.jp/
お昼ご飯も食べずに「東寺」でそこそこ遊んじゃったもんで、
けっこう満喫感いっぱいというか。。。

でもって、お腹もすいてたし、おやつタイムな時間でもあったので、
どこかでお茶タイムでも~!みたいな雰囲気になっちゃって。。。

っで、ぷらぷらと京都駅方面へと歩いて移動していたところへ、
なにやら気になるお店を発見!

「おつかいもの本舗」っていう和雑貨のお店で、
昨年の夏ごろにオープンしたそうです。

店内には、京都の和蝋燭や扇子、お香、お茶など、
いわゆる“ほんまもん”と呼ばれる、品のいい品々が多数揃っていました。

とくに、職人さんが手描きで仕上げた絵蝋燭が豊富に取り揃えられていて、
見ているだけでもウキウキ♪

それもそのハズ!
この手描き絵蝋燭って、京蝋燭で知られる「中村ローソク」さんの
商品なんですね。
http://www.kyorousoku.jp/

桜やあやめ、紅葉といった季節の花々が描かれたものから、
金魚やハムスター、ヒヨコちゃんやお地蔵さんなどなど、
現代風のかわいらしい絵柄のものまで、その多彩な品揃えにビックリ。

絵蝋燭を見ながらニヤニヤしていたら、
「和ろうそくの絵付け体験もできますけど、よかったら体験してみませんか?」
って、お店のおねえさん。

その言葉に、友だちがミョ~にノリノリになっちゃって、
「やろう!やろう!」って。。。

っで、話の流れで、「じゃあ、やってみるか!」ってなことになりまして。。。

和ろうそくのサイズと色を選んで、いざスタート。
1時間ちょっとかけて、えっちらおっちらと絵付け体験したんだけど、
これって、案外、ムズカシイのね。

しかも、思いつきでやっちゃってるものだから、
どんな絵柄にしようかとか、何の構想もないワケで。。。

そのうえ、まったくもって絵心のないワタクシ。

子供のころから写生は好きなんだけど、想像で絵を描くということは、
まったくダメダメでして。。。

友だちは星を散りばめたキレイな絵柄を描いてたけど、
絵心がないワタクシが描くと、こんなことに。。。

幼稚園レベル。。。f(^_^;;;;)

絵心がある人が描けば、こんなにすばらしいものになるのにねぇ。。。


しかし。。。
お茶タイムする前にちょろっと立ち寄ったお店で、絵付け体験で長居して。。。

私たちってば、ホント、いっつも行き当たりばったりなのよねぇ~~ (^^;)




「おつかいもの本舗」
http://www.otsukaimono-h.com/
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京の冬の旅

2012年01月27日 21時47分18秒 | バイクがないとき
普段は見学できない非公開文化財が期間限定で特別公開されているとかで、
友だちに誘われて、1月22日(日)に京都は「東寺」へ行ってきました。


「東寺」の前は数えきれないくらいの回数を通っているのですが、
実際に中に入ったのは初めて。

「東寺」では、「五重塔」と「観智院」の2ヵ所が特別公開されていました。


っで、やっぱり観るなら「五重塔」よね~~♪

ってなことで、意気揚々と拝観入口へ行ったまではよかったけど、
よくよく聞いてみたら、特別公開は初層内部のみ。
上層からの眺めを期待していた我々は、ちょこっと踏みとどまって作戦会議。

そして、何の脈略もなく運だめしをば。。。(^^;)

だって、おみくじについているネコちゃんがかわいかったんだもん♪

いろいろ悩んで、ワタシが選んだのは、ご覧の泥棒ネコちゃん。

おお~~~
すばらしい~~~~
大吉ですぅ~~~~~~

作戦会議の結果、宮本武蔵が描いた水墨画ってどんなん?
庭園を眺めながらほっこりするのもええかも!
ってな理由で、「観智院」の特別公開へ行くことに。。。


途中、池かな?川かな?
おっきなサギが羽根を休めておりました。


「観智院」では、ガイドさんの説明を聞きながら、客殿やら庭園やらを見学。

『五大の庭』です。

石組で大陸や遣唐船などを表したお庭です。

奥に見える木々の庭は中国大陸を表し、
写真にはないけど、その対極には日本を表す木々のお庭があり、
そのお庭を挟むように配された白砂は、東シナ海を表しています。
また、白砂に置かれた石は、遣唐船、亀、龍を表しています。

こちらは『四方正面の庭』。

四方どこから見ても正面に見えるように造られた、枯山水のお庭だそうです。

お庭の奥には、かわいらしいお地蔵さんもいました。


茶室の裏に配された、ちっちゃな坪庭。

よく見ると、茶室の窓に梅の花。。。
灯り取りからの灯りにより、
茶室に梅の花のシルエットが差し込むという仕掛けなんでしょうね。
おしゃれです。

そうそう!
ここで、“愛染明王さんの一言みくじ”っていう、珍しいおみくじを引きました。

いわゆる運勢が書かれたおみくじではなく、
引いた人の将来への指針を示す一言が書かれたおみくじなんだそうです。

ワタシが引いたのは“扉”っていうおみくじ。

基本、来るもの拒まず!な、
誰でもウェルカムな人間なんですけどねぇ~~ (^^;)
あらためて、愛染明王さんからお告げをいただきましたよ。
ってことは、このままでオッケーですよ!っていうことなのでしょうか。。。

なんやかやと盛りだくさんな内容で、「観智院」を楽しんじゃいました。

「観智院」の前を通る道。

なんとかの道って言ってたなぁ。。。
名前忘れちゃった。。。(汗)
日本最古の道なんだって。

午前中はどんより曇り空だったけど、雲も晴れてすっきり回復!

「京都タワー」もくっきり見えています。
http://www.kyoto-tower.co.jp/kyototower/

せっかく「東寺」まで来たんだし、ちらっと「五重塔」へも行ってみました。

かっこいいですねぇ~~~

前日が弘法さんだったせいか、はたまたお天気のせいなのか、
http://www.touji-ennichi.com/
観光客も少なくて、のんびりと散策できました。


「京の冬の旅」
http://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html

「東寺」
http://www.toji.or.jp/
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ドクターイエロー

2012年01月26日 21時38分57秒 | いろいろ観察記録
1月22日(日)の夕方、京都駅で偶然、ドクターイエローを見ました。

高校の教室の窓から新幹線が見えていたので、
高校生の頃はしょっちゅう見てたんだけど。。。

久しぶりに見ました。

『ドクターイエローに遭遇したら幸せがやってくる!』
っていう都市伝説があるみたいですが、
私にも近いうちに幸せがやってくるのかしらん?


「ドクターイエロー」
http://nkh-cjrg.co.jp/business/01_01.html

「ドクターイエロー走行予想」
http://speedbird.mediacat-blog.jp/c2345.html
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物々交換?

2012年01月25日 22時00分30秒 | ゆかいな仲間たち
「イヤーバンド作って~~」って、友だちに頼まれ、
余り毛糸で2種類の耳当てバンドを作ってあげました。


実は、なにげにこんなこともできちゃったりするんです。。。(^^;)

思いのほか、喜んでたな。。。
サイズもちょうどよかったみたいで、そこそこ似合ってたし。。。

今月末からおフランスに出かけるらしく、
向こうはめちゃくちゃ寒いだろうから、持って行く!ってさ。。。

っで、耳当てバンドのお礼ってことではないんだろうけど、
酒とおつまみをいただきました。


「ミレービスケット」って、初めて聞いたな。
http://www.nomura-net.co.jp/
高知県の名物お菓子なんだそう。
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愛宕梨

2012年01月24日 21時07分09秒 | ご当地もの
岡山の冬の特産品「愛宕梨」です。
http://www.okayama-kudamono-okoku.com/atagonashi.html

日本一大きな梨と言われています。

みかんと並べてみると、こんなカンジ。

Mサイズのみかんが、ちっちゃく見えるでしょ!

この梨、けっこうな高級品なんですよ。
先日、阪神百貨店で1個2000円で売られていました。

メロンのように熟成させるのが、おいしくいただくコツ!

熟成させることで、甘みが増してジューシーになるんです。

これで1/4切れです。
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桃太郎

2012年01月23日 21時32分20秒 | アートな世界
昔話で知られる『桃太郎』。

桃から生まれた『桃太郎』は、ある日、
「鬼ヶ島へ行って、悪い鬼を退治します。」と言って、
犬・猿・雉をお供につけ鬼退治へ出かけていく。
そして、鬼を成敗した『桃太郎』は宝物をかかえて帰郷。
おじいさんとおばあさんと3人で幸せに暮らしましたとさ。。。

これが、おおまかな昔話『桃太郎』のストーリー。

悪いやつを懲らしめるヒーロー的なストーリーの昔話の『桃太郎』に対し、
それを根底から覆すような、
もうひとつの『桃太郎』のストーリーがあったとは。。。

先日、某FMラジオで、そのストーリーが朗読されていた。

それは、文豪・芥川龍之介が書いた『桃太郎』。


大正13年6月に書かれたもので、
週刊誌「サンデー毎日夏期特別号」(大正13年7月)にて発表されたもの。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/100_15253.html
↑に全文が記載されているけど、昔話の『桃太郎』が子供向けの作品に対し、
芥川版の『桃太郎』は、完全な大人向け。

芥川版の『桃太郎』では、昔話の『桃太郎』と違って、
鬼より桃太郎が極悪非道な人物として描かれている。
平和に暮らしている鬼ヶ島に桃太郎がいきなり侵略し、
宝物を略奪して帰るというなんとも言えない物語。

物語は6つの章にわけて綴られている。

要約すると、こんなストーリー。

お爺さんお婆さんのように山や川で地道に働くのが嫌だった桃太郎は、
鬼ヶ島の征伐を思いつく。
桃太郎のわんぱくぶりに愛想を尽かしていた老夫婦は、
桃太郎を追い出したさに、鬼退治の支度をする。

桃太郎は、「一つください。お伴しましょう」という、
犬・猿・雉を家来にするが、きび団子はいずれにも半分しか与えない。
それに不服を唱える三者に対して、
「よしよし、では伴をするな。その代わり鬼ヶ島を征伐しても、
 宝物は1つも分けてやらないぞ」と言って押さえ込む桃太郎。

鬼ヶ島は、椰子がそびえ、極楽鳥がさえずる、美しい天然の楽土である。
鬼たちは、毎日のように宴会を開き、平和を愛し、生活を楽しみ、
すこぶる安穏に暮らしていた。

桃太郎は、この罪のない鬼たちに建国以来の恐ろしさを与えた。
逃げ惑う鬼たちに容赦なく襲いかかる犬・猿・雉。
「一匹残らず殺してしまえ!」と号令し続ける桃太郎。


あらゆる罪悪が行われた後、鬼の酋長は、
命をとりとめた数人の鬼とともに降参。

「貴様たちの命は助けてやる代わりに、鬼ヶ島の宝物はすべて献上しろ!」
「そのほかに貴様の子供を人質としてさし出すのだぞ!」
と言い渡す桃太郎に、鬼の酋長は恐る恐る桃太郎へ質問した。

「わたくしどもはあなた様に何か無礼なことをしたために、
 征伐を受けたのだと思います。
 しかし、わたくしどもはあなた様にどういう無礼をしたのか、
 思い当たることがありません。
 ついては、その無礼の次第をお話しくださるわけには参りませんか?」

桃太郎は悠然と頷き、こう言った。
「日本一の桃太郎は、犬・猿・雉の3匹の忠義者を召し抱えた故、
 鬼ヶ島へ征伐に来たのだ。」

「では、その犬・猿・雉をお召し抱えなさったのは、
 どういうわけでございますか?」

「それはもとより、鬼ヶ島を征伐したいと志した故、
 きび団子を与えて召し抱えたのだ。
 どうだ?
 これでもまだわからないといえば、貴様たちも皆殺しにしてしまうぞ。」

人質の鬼の子供に宝物の車を引かせて故郷に凱旋した桃太郎だが、
その後の人生は幸福ではなかった。
成長した鬼の子供は雉を殺して鬼ヶ島に逃げ帰り、
生き残りの鬼は桃太郎への復讐を試み、猿も殺される。
鬼ヶ島では、鬼の若者たちが島の独立を計画して、
椰子の実に爆弾を仕込んでいた。

非常によくできた物語である。
この物語、私利私欲にまみれた現代社会にも通じるものがあると感じるのは、
私だけだろうか?

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京橋100円商店街

2012年01月22日 21時07分06秒 | バイクがないとき
ポツポツと雨が降り始めた昨日のお昼すぎ。。。
不定期で開催されている「京橋100円商店街」に行ってきました。


『100円商店街』とは、商店街の各店舗が協力して、
商品の一部を100円均一で販売する催し。
商店街の活性化を目的に、大阪市内の各商店街で、不定期に行われています。

ここ「京橋100円商店街」は、飲食店が多いせいもあって、
やきとり3本とか、おでん3種、すじカレー、焼きビーフン、豚玉などなど、
食べ物系の商品が多かったりするのですが、
なかには、理容室の丸刈り100円、美容室の前髪カット100円、
不動産屋では賃貸マンションの仲介手数料が100円だったりと、
ユニークなものまで登場するんです。

商店街の真ん中あたりの広場では、鳴門市、三重県、高知県からの
産直品の販売も行われていました。


私が行ったのがお昼すぎ。
すでに完売していたお店もたくさんありました。
みなさん、よく知ってますよね。。。

商店街をひと通り歩いて、いろいろと比較検討。
結局、青果店で里芋を1袋買って帰りました。



「京橋商店街」
http://www.kyobashi.com/
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