あしたは アタシの 風が吹く

~ 今日も遊ぶねん 明日も笑うねん ~

結果がでました

2020年05月15日 16時34分28秒 | いろいろ観察記録
シャープ製マスク、第3回目の抽選結果です。

ご応募総数:7,466,896人。
当選者数:60,000人から70,000人に増員
倍率:106倍超え

今回もなかなかの倍率です。


少し、計算してみました。

第1回目の応募総数が、4,706,385人。
当選者数は、40,000人。

抽選にもれた人は、次の回に自動的にシフトされます。

なので、第1回目の抽選からもれた人は、4,666,385人。


第2回目の応募総数が、6,807,310人。
当選者数は、60,000人。

第2回目に新たに応募した人は、2,140,925人。
第2回目の抽選からもれた人は、6,747,310人。


第3回目の応募総数が、7,466,896人。
当選者数は、70,000人。

第3回目に新たに応募した人は、 719,586人。
第3回目の抽選からもれた人は、7,396,896人。


こうして見てみると、3回目に新たに応募した人が、
2回目に新たに応募した人の3割弱。

だいぶん減りましたね。。。
やはり、原価マスクの存在とか、
市場に使い捨てマスクが出回るようになり、以前よりも買いやすくなった、
さらには、布マスクや手作りマスクの普及などが、
少なからず影響しているのではないかと思われます。

正直、今となっては、このシャープ製マスク。
国産という付加価値を除けば、
送料がかかることもあり、かなり割高に感じられます。

第4回目は70,000人が予定されています。

新たに応募される人はどのくらいの人数になるのでしょうか。。。

また、今後は当選しても購入しないという人も増えてくるような気もします。

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当選しました

2020年05月14日 21時32分50秒 | いろいろ観察記録
すっかり忘れていましたが、
シャープからマスクの当選メールが届きました。
当選メールの送信日時は、本日5月14日の午後8時。


12日に応募締め切り、13日に抽選の第3回目。
販売数量は60,000箱の予定。

前回の2回目抽選は、応募総数が6,807,310人、
50,000箱予定を60,000箱に増量し、
結果、113倍超えの倍率でした。

ちなみに、第1回目は117倍超えの倍率。
https://blog.goo.ne.jp/optimism-n_n-/e/1adf309b9b0759c8a52db9811a68c2a2

原価マスクの登場やら、
https://blog.goo.ne.jp/optimism-n_n-/e/b4dffb5904f9f6beb08ceda523ec5f8e
市場にてマスクが販売されるようになったために、
値崩れを起こしつつある使い捨てマスク。

今回の応募内訳については、まだ発表されていないのでわかりませんが、
これまで同様、それなりの応募総数になっているのでしょうか?

それとも、応募総数が減少傾向にあるのでしょうか?

ちょっと、気になるところです。


「シャープマスク」
https://cocorolife.jp.sharp/mask/

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ステイアニコム

2020年05月11日 23時09分07秒 | よもやま話
<新型コロナ>飼い主感染…ペットどうする
業界団体は預かり「お断り」
保険会社が救済乗り出す


https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/CK2020051102000204.html

自分が感染した場合、ペットを預かってもらえないか-。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
こうした飼い主からの相談が
各地の動物愛護団体やペットホテルに相次いでいる。
ただ、海外ではペットが感染した事例もあり、
預かりに応じる施設はほとんどない。
そんな中、ペット保険大手が感染者の犬猫を無償で預かると発表し、
飼い主から注目されている。

「発熱し、コロナかもしれない。隔離された時は猫の預かりを頼めないか」。
群馬県の愛護団体に3月、県内の高齢女性からこんな内容のメールが届いた。
女性は17歳の猫と暮らしており、身内はいないという。

結局、女性の熱は数日で下がり、具体的な話には進まなかった。
相談を受けた愛護団体ではこの一件を受け
「新型コロナは動物への感染など未知の部分が多く、リスクが大きすぎる」と、
預かりはしないと決めた。

ペット向けのサロンやホテル約700店が加盟する日本ペットサロン協会も、
感染者のペットは極力預からない方針だ。
東京都獣医師会は、飼い主が感染して自宅で世話ができない場合、
なるべく早く預ける方が良いとしているが、
こうした事情もあり「預け先がない」と悩む飼い主は少なくない。
https://www.tvma.or.jp/public/items/1-20200406%EF%BC%88COVID-19.pdf

四歳のダルメシアンと暮らす東京都中央区の建築士
大川三枝子さん(47)もその一人。
夫婦二人暮らしで、片方が感染すればもう一方も隔離生活になる可能性が高い。
だが、体重30キロ、立ち上がれば体長1メートル超の大型犬を預けるのは
難しい。

「人一倍予防に気をつけ、緊急時に助け合えるよう友人とも連携を取っている。
それでも、犬が取り残されることへの心配は拭えない」

こうした飼い主の不安を解消しようと、
ペット保険大手「アニコム損害保険」は4月、
新型コロナに感染した飼い主が入院や隔離生活を送る間、
専用施設でペットを預かるプロジェクト「ステイアニコム」を打ち出した。
https://www.anicom.co.jp/release/2020/200410.html

同社によると、ペット保険加入の有無は問わず、事前登録も不要。
飼い主や家族の感染確定後、ホームページの専用フォームから申し込む。
犬と猫が対象で、預かり中は同社の獣医師や社員有志が無償で世話をする。
5月8日時点で犬2匹を預かっているという。

同社の担当者は「確保した施設は10匹程度が限度だが、
協力の申し出も多くいただいている。
取り組みを広げられるよう、まずはノウハウを蓄積したい」と話した。

<動物の新型コロナ感染>
ペットが新型コロナウイルスに感染するケースはまれだが、
海外では飼い主から犬、猫への感染事例がある。
3月にベルギーで飼い主から感染した猫には、
一時的に呼吸困難の症状も見られた。
米・ニューヨークの動物園では、トラへの感染も確認されている。


「ステイアニコム」
https://twitter.com/anicom_inc

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