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あしたは アタシの 風が吹く

~ 今日も遊ぶねん 明日も笑うねん ~

どうなる?

2011年04月05日 21時28分48秒 | テレビ・ラジオ
毎週日曜日のお昼に放送されている朝日放送の長寿クイズ番組『アタック25』。
http://asahi.co.jp/attack25/
そのメーン司会を務める「児玉清」さんが、
肝機能障害でしばらくの間休養するとの報道が流れ、
久しぶりに先日の放送分を見てみた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110402-755831.html

テレビの画面に現われた「児玉清」さんを見てビックリ!

そこには、こんなふっくらとした柔和な表情は影をひそめ、
やせ細って辛そうな表情の「児玉清」さんが。。。
っで、なんとなく顔色も土気色っぽく感じたんだけど、
もしかして黄疸がでてる?

すでに、10日放送分までは収録済みだそうで、17日・24日の収録分は、
急遽、朝日放送の浦川アナが代役で司会を務めたとか。

浦川アナといえば、関西の朝を代表する情報番組
『おはよう朝日です』の司会を務める朝日放送の看板アナウンサー。
http://www.asahi.co.jp/ohaasa/

彼が司会を務める「アタック25」も見てみたい気がするが、
やっぱり、あの“アタック!”っていうフレーズは、
長年聞き慣れているが故に、児玉さん以外の人が発すると、
きっと違和感を感じるんだろうなぁ~~

児玉さんの早期復帰を心よりお祈りしています。

そして、“ウラウラ”は、“おは朝”をがんばれ!!


「児玉清」
http://kodama-kiyoshi.tys-kei.co.jp/

新・ミナミの帝王

2011年03月27日 17時25分53秒 | テレビ・ラジオ
『ミナミの帝王』といえば、竹内力主演の「難波金融伝 ミナミの帝王」。

土曜日・日曜日のお昼~夕方の時間帯にときどき放送されているのですが、
関西ではけっこうな人気を誇っている番組ではないかしらん?

なもんで、“萬田銀次郎”=“竹内力”のイメージが強烈にあるわけで、
初めは『えっ!!!』って思ったわけですよ。

昨日・今日と「新・ミナミの帝王」っていうドラマが放送されていましてね。

あの主役の“萬田銀次郎”を演じるのが、千原ジュニアっていうじゃないですか。

昨日の放送分は再放送みたいだけど、なんか見ていて違和感がいっぱい!
千原ジュニアが演じる萬田銀次郎は、完全な役不足だよなぁ~~~
ってね。。。

そんなことを思いながらも、本日、2作目の放送を見てみたんです。

昨日・今日と連続で見たために、
脳内麻痺してしまったのかどうかは分かりませんが、
番組自体をまったく別物と思って見たら、見られないことはないかなと。。。
脚本もそんなに悪くないし。。。

まぁ、いろいろ賛否があるかなとは思いますが、
もともと原作の漫画に出てくる“萬田銀次郎”と、
竹内力が演じていた“萬田銀次郎”のキャラも違っていたわけだし、
千原ジュニアが演じる“萬田銀次郎”があってもいいんじゃないかと。。。

要は、そのうち見慣れてくるんじゃないでしょうか。。。


「難波金融伝 ミナミの帝王」
http://movie.softgarage.com/minami/

「新・ミナミの帝王」
http://www.ktv.jp/minami/index.html

TAROの塔

2011年02月26日 22時11分53秒 | テレビ・ラジオ
生誕から100年を迎える芸術家・岡本太郎の生涯を初映像化した
NHKの土曜ドラマ「TAROの塔」。

ドラマでは、67~70年の『太陽の塔』の誕生秘話を軸に、
岡本太郎の誕生から死までを描く。


関係者の全面協力を得て、太郎の実像を取材し、人気マンガ家だった父・一平、
芸術面での影響を強く受けた歌人で小説家の母・かの子、
秘書を経てパートナーとなった敏子との人間模様や心象風景を、
『太陽の塔』の完成と重ね合わせ、現在と過去が交錯しながら展開する。

第1話「太陽の子」は、一平とかの子の結婚と太郎の幼少期、
そして太郎が依頼を受け、「大阪万博」プロデューサーに就任する様を描く。
「大阪万博」のテーマプロデューサーとして岡本太郎に白羽の矢が立つ。
就任を迷う岡本の脳裏に母の記憶がよみがえる。
芸術にしか興味がないかの子は学生と恋に落ち、
家に同居させるなど破天荒な生活を繰り返す……という物語。

第2話「青春のパリ」では太郎が万博に「ベラボーな塔」の建築を提案、
その源となった芸術精神「対極主義」を学んだ太郎のパリでの青春時代を描き、
第3話「戦友」では敏子との出会い、
第4話「芸術は爆発だ!」でついに太陽の塔が完成する。

松尾スズキ扮する岡本太郎が、在りし日の彼にそっくり!
そして、寺島しのぶ扮する鬼気迫る岡本かの子もすばらしい!

しかも、テーマ曲はエディット・ピアフの「水に流して」。
それを美輪明宏さんがフランス語で歌っている。

なかなかの見応えで、面白い!
製作陣のこだわりや意気込みが感じられるこのドラマ。
これからも欠かさずに見ることにしよう。


「TAROの塔」
http://www.nhk.or.jp/dodra/taro/

海賊戦隊ゴーカイジャー

2011年02月13日 20時45分52秒 | テレビ・ラジオ
今朝、何気にテレビをつけていて、思わず大笑いした番組がコレ!

テレビ朝日系列で放送されている「海賊戦隊ゴーカイジャー」。

『スーパー戦隊シリーズ』の第35作品目だそうだけど、
ついにネタ切れなのか、劇中に過去の戦隊ヒーローが出るわ出るわ。。。

まずは、「秘密戦隊ゴレンジャー」。
http://www.super-sentai.net/sentai/goranger.html

言わずと知れた『スーパー戦隊シリーズ』の第1作品目。
国際的平和組織「イーグル」の秘密部隊。
レンジャー訓練を受けた5人が、
世界征服を企む「黒十字軍」と戦うという内容。

思いっきりストライクな世代です。。。(^^;)
けど、なんで“カレー大好きキレンジャー”がオンナになってるねん!

そして、「魔法戦隊マジレンジャー」。
http://www.tv-asahi.co.jp/magi/

『スーパー戦隊シリーズ』の第29作品目。
魔法使いの5人兄弟が、魔法の呪文で変身。
それぞれ炎、雷、水、風、大地の力を司る魔法を使って、
地底から地上の侵略を狙う「地底冥府インフェルシア」と戦うという内容。

この番組はあまり見てないハズなんだけど、
なぜか番組名だけははっきりと覚えていたりするんです。

でもって、「侍戦隊シンケンジャー」。
http://www.tv-asahi.co.jp/shinken/

『スーパー戦隊シリーズ』の第33作品目。
志葉家の当主とその家臣の侍たちが集結。
それぞれ火、水、天、土、木などの"モヂカラ"を操り、
あの世とこの世の隙間を流れる三途の川に棲む化け物
「外道衆」と戦うという内容。

この番組は殿様と家臣っていう、今の時代に不釣り合いのキャラクター設定と、
この平成の時代に侍口調の台詞まわしってのがおもしろくて
ときどき見ていたんだけど、結局、ストーリー全体の流れが、
イマイチよくわかんなかったんだよね。

っで、今回の「海賊戦隊ゴーカイジャー」は、
悪者の「ザンギャック」と戦う際に、
“レンジャーキー”っていうアイテム(?)を使って、
過去の34の戦隊ヒーローに変身して戦うことができるらしい。。。

過去の戦隊ヒーローに変身することによって、
はたしてどれだけ強くなれるんだろう。。。
なんてなことを考え始めたら、どんどんいろんなことが???になってきて、
もう、ツッコミどころ満載!

でもって、極めつけはエンディングテーマ曲。
過去の戦隊ヒーローを覚えよう!みたいなノリで、
歌詞に過去の『スーパー戦隊シリーズ』の名前が列挙されてるんだけど、
あまりの早さに、覚えるどころか歌についていけないありさま。。。(^^;)

たぶん、これから過去の戦隊ヒーローが次々と登場してくるんだろうけど、
このくだらなさにつられて、ついつい見てしまいそうな予感。。。



「海賊戦隊ゴーカイジャー」
http://www.tv-asahi.co.jp/go-kai/

99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~

2010年11月03日 23時51分02秒 | テレビ・ラジオ
本日から5夜連続で放送される「TBS開局60周年特別企画」のドラマ。


99年前にアメリカへ渡った日系移民の家族が、
人種差別や戦争による逆境を乗り越えて生き抜く姿を描いたドラマ。

第1話のあらすじ。。。
貧窮する小作の家に生まれた平松長吉が、家計を助けるため1912年に渡米。
季節労働者として農場を渡り歩く“ブランケ担ぎ”の長吉は、
写真花嫁として渡米してきたともと結婚。
反日感情が渦巻くなか、懸命に働く夫婦に、
悲願の土地を手に入れる機会がやってくる。。。

長吉役の「草剛」と、とも役の「イモトアヤコ」がいい。

「草剛」は、2話以降、長吉の息子・一郎役を演じるらしい。

この手のドラマはあまり見ないのだけど、ちょっと見てみようと思う。




「99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~」
http://www.tbs.co.jp/japanese-americans/

増刊!たかじんのそこまで言って委員会

2010年06月26日 14時36分09秒 | テレビ・ラジオ
毎週日曜日に放送されている「たかじんのそこまで言って委員会」の番外編で、
月に1回、土曜日のお昼に生放送している。


今、まさに生放送中だけど、この番組中に何回か電話投票の時間があって、
番組内で電話投票の結果が発表される。

前回の5月に引き続き、今回も電話投票に参加中。

最初の投票内容は『管新内閣を支持しますか?』。
『支持する』『支持しない』の2択で、『支持しない』に1票。

気になる投票結果は。。。
支持する …… 39%
支持しない …… 61%


2問目の投票内容は
『大阪のコンサートホール建設にいくら寄付してもらえますか?』。
『1000円』『10円』の2択で、『1000円』に1票。

気になる投票結果は。。。
1000円 …… 83%
10円 …… 17%


3問目の投票内容は『7月11日の参院選の投票に行きますか?』。
『行く』『行かない』の2択で、『行かない』に1票。

気になる投票結果は。。。
行く …… 89%
行かない …… 11%


テレビの世論調査の結果よりも、リアル感がでているように思うのは、私だけ?



「たかじんのそこまで言って委員会」
http://www.ytv.co.jp/takajin/

山田勝乃新

2010年02月05日 22時11分21秒 | テレビ・ラジオ
NHKの朝ドラ『ウェルかめ』の再放送を、
お昼休みに職場のテレビで見ています。

このドラマに登場する“山田勝乃新”という青年。

飄々としていて、超マイペース。
何を考えているのか分からない、けったいなヤツなんです。


大学でロボット工学を専攻し、有名企業への就職内定をもらっていたのに、
それを蹴って、2年間の世界放浪の旅へ出てしまう。
放浪の旅から戻った後は大学院へ進学し、ロボットの研究を再開する。

決して一般社会の型にはまらない、風来坊みたいなヤツなんですが、
実は、心のあったかい、そこはかとなく気持ちの大きな男なんです。


いえね。。。
実際に、こんな男性が身近にいたら、間違いなく惚れるだろうなと。。。

だって、こんなおもろい人間と一緒にいられたら、毎日楽しいだろうし、
ゼッタイに飽きないだろうし。。。

収入とか安定とかを希望する人もいるだろうけど、
私の場合、一緒にいてオモロイ人生を歩める人かどうかっていうのが、
重要だったりするワケで。。。(^^;)

やっぱり、私の好みって、ヘン?


「ウェルかめ」
http://www9.nhk.or.jp/asadora/welkame/index.html

2009秋ドラマ

2009年10月28日 22時12分54秒 | テレビ・ラジオ
各テレビ局の秋ドラマが出揃いましたね。

秋ドラマは、どのテレビ局でも、シーズンを通してもっとも力を入れている!
っていうのが、定説だったのですが。。。

今秋はどないなってるの?
いつもなら、2つか3つは、毎週見たいと思えるドラマが
あるものなんですけど。。。
今回は、それがまったくない。。。

しいて、挙げるとすれば、『相棒 season8』くらいか。。。
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/


これまで、『相棒』はほとんど見てなかったんだけど、
右京さんの相棒がミッチーに変わって、おもしろくなったかなと。。。
これは、私の個人的な感想。

でも、毎週欠かさず見たいか?
って、問われると、そこまではいかないなぁ。。。


それに、全体的にドラマが減ってませんか?

やっぱりテレビ局も、まだまだ不況が響いているんでしょうか。。。

にほんごであそぼ

2009年10月05日 21時04分01秒 | テレビ・ラジオ
平日の朝の日課です。
いつも、これを見てから仕事に出かけます。
子供向け番組なのですが、これがなかなかよくできているんです。

さまざまなアイデアや手法を凝らして日本語の魅力を発信しているため、
大人でも充分に楽しめるし、勉強にもなります。

しかも、出演されている方々も超一流ぞろい。
このメンバーが一堂に会するとは、なんとも贅沢極まりありません。


『寿限無』や『数の単位』は、この番組で覚えました。

しかし、『雨ニモマケズ』は、いまだに覚えられません。
番組で紹介されるのは、『雨ニモマケズ~各地の方言バージョン~』。
字幕でオリジナルが出るのですが、方言のインパクトが強すぎて。。。

『雨ニモマケズ』を覚えきる!
これが、ここしばらくの私の目標なのですが、いつ達成できることやら。。。


『にほんごであそぼ』
http://www.nhk.or.jp/kids/program/nihongo.html

追悼

2009年09月19日 20時55分52秒 | テレビ・ラジオ


今日の深夜、全国の民放FMで2時間の忌野清志郎のスペシャル番組があります。
http://keitai.fm/09/pc/index.html


個人的にオススメの局は、FM802。
このスペシャル番組の前に、清志郎の貴重なLIVE音源がオンエアされます。

『忌野清志郎 802 LIVE SPECIAL』
http://funky802.com/service/Event/p/1399/f

聞きたいと思っているんですけど、起きてられるかな?