たけ 子どもの目線
たけ組のお友達は、自分で玩具の出し入れが出来るようになり、好きな玩具を自分で取り出す姿が見られます。
その際に玩具の箱を引き出したまま、玩具を出し入れしている姿が見られます。
玩具の箱が落ちてくる危険があるので玩具を取り出したら玩具の箱をもとの位置に戻すことと、
保育士に使いたい玩具を伝え、一緒に取り出せるように伝えていきたいと思います。
また、好きな玩具を持って走る姿が見られます。
転倒した際に玩具が顔や体にあたると怪我をしてしまうので、
座るか歩いて遊べるように伝えていきたいです。
トイレに自分で行けるお友達が増え、トイレの中が混雑する様子が見られます。
そこで、お友達がトイレを使用している際には離れて待つことが出来るように場所を決め、子どもに伝えていこうと思います。
ゆったりとした空間で安心して排泄が行えるように子どもたちと一緒に考えていきたいと思います。