2009☆川越まつり５

　　　　　

　　　　　　　　元二の鳶の若さまがひきいる、山王の山車は三ツ車。

　　　　　

　　　　　　　　　紅地の幕に金色の龍が映えて、豪華絢爛のひと言！

　　　　　

　　　　　　　　　次に続くのは元一（元町一丁目）の牛若丸の山車。

　　　　　

　　　　　　　　　　こちらには、勇ましいお狐さまが乗っています。

　　　　　

　　　　　　　　　　　神幸祭の列は、大手門方面に進み

　　　　　

　　　　　　　その辻には、松江町二丁目の浦島の山車がひかえておりました。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　若干疲れが見える渡御の方もあり（０＾；

　　　　　

　　　　　そんな中でも、パワフルな大傘と凛々しき宮司さまのお姿（＾＾ｖ

川越まつり→http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1105080001602/index
川越氷川神社→http://www.hikawa.or.jp/jinja/
川越まつり・神幸祭→http://ton-q.at.webry.info/200910/article_3.html

2009☆川越まつり４

　　　　　

神社を出た渡御の行列は、一般道をゆっくりと進みます。現在と過去が交錯する風景…不思議です。

　　　　　

　毎年、神幸祭の追っかけをするにゃんこ。チョコマカとついていきます。

　　　　　

イケメン宮司さまとパワフルダンディ伊藤シェフのツーショット！凛々しいです♪

　　　　　

行列は粛々と蔵の町に近づいていき、太鼓の音が川越の町に響き渡ります。

　　　　　

　　　　今年の斎姫さまは、とっても朗らか。可愛ゆいです（＊＾＾＊）

　　　　　

　　　　　　　神輿を守る宮司さまのお馬が通り過ぎると…
　
　　　　　

元二（元町二丁目）の、山王の山車がその後に従って進んでいきました。

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2009☆川越まつり３

　　　　　

午後１時前、いよいよ神幸祭のスタートが近づいてきました。巫女さんの手によって、斎姫の支度が進みます。

　　　　　

揃いの半被の氷川神社のスタッフさんたちも、スタンバイを始めています。

　　　　　

拝殿前に宮司さまが登場し神職が渡御に参列する人の名前を読み上げます。

　　　　　

王朝絵巻のような列ができ始め、白く輝く神馬も境内にひかれてきました！

　　　　　

紅葉色の装束をまとった宮司さまが、隆々とした馬に乗りお神輿を守ります。

　　　　　

渡御の行列は朱の大鳥居をくぐり、いよいよ氷川の神さまが町にお出かけになるのです。（つづく）

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2009☆川越まつり２

　　　　　　　　

午後12時半、川越氷川神社の境内では「神幸祭」に参列の皆さまの準備が始まっています。でもまだ、開始まで30分あるのでのんびりムード。にゃんこは、この準備段階を見るのも好きなのです（＾＾ゞ

　　　　　

おっ！氷川会館でいつもお世話になっているスタッフ氏。川越まつりの時は、ひときわ粋でいなせないでたちでカッチョイイっす！

　　　　　　　　

あちらこちらで記念撮影の輪が（＾＾　神社の神職さんは、紋付きでご登場。

　　　　　

そして神幸祭の花形、毎年朱の大傘を持つパワフルダンディなこのお方。氷川会館の和ふらんすの伊藤料理長です。決まってますねぇ～☆

　　　　　　　　

渡御にくわわる装束も、素晴らしいものがいっぱいです。さすが、由緒ある川越の総鎮守ですね。

　　　　　

天狗さまも登場したので、記念撮影していただきました。…と、にゃんこ夫妻が傍若無人に楽しんでいるうちに、着々と神幸祭の時刻が近づいてきました。（つづく）

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