
おばあちゃんの家に行く時に、よく母と歩いた浦和駅から続く細い道の商店街。今では、シャッターが閉まっているお店が多いのがさびしいです。

一番よく寄りこんでいたのが、手造りお惣菜の「小松屋」さん。ここも数年前に閉店してしまいました。胃が弱かったおばあちゃんのために、よくアミの佃煮を買いました。帰りがけには、煮物やポテトサラダ、お漬物などを買いこんで…。ひょうひょうとしたおじちゃんと、よくしゃべるおばちゃんが大好きでした。

親子で営んでいた小松屋さんですが、息子さんの病気と店舗の老朽化に伴ってやむなく閉店。それから数年、今回クラウドファンディングという手法で、このお店がよみがえることになったのです。それを知って、私とダーさまの名前で即支援を!金額が達成されていないのを見て、母の名と今は亡き祖母ふみちゃんの名前で支援を追加。多くの人の思いが重なり、めでたく金額達成し再生プロジェクトがスタート。今日は支援者だけのための試食会と見学会が開催されるということで、どうしても懐かしくてちょっとだけ時間を作ってお邪魔してきました。お店の裏口から入ります。ドキドキ!

きゃぁ~、本物の昭和が残るこの空間!激渋好きにはたまりまへん(^^ゞ

久~しぶりに見た、金鳥の蚊取り線香(*^^*)

見覚えがあるショーケースには、懐かしいお惣菜がズラリと並んでいました。東京家政学院大学の学生さんの、努力と研究の結晶です。(つづく)
小松屋再生プロジェクト→http://urawa.keizai.biz/headline/21/

