ある焼肉居酒屋さんの石焼ビビンバランチ。
石焼ビビンバといえば、交ぜて交ぜて
ヘリにくっつけて、ご飯を焦がして食べる。。。
こんな感じを想像していたんだけど
石焼の温度が足りなかったのか、イマイチというか全く焦げず
普通のビビンバを食べてるような感じだったなぁ。。。
こちらの焼肉ランチを前に食べた時にも
肉のカットも微妙なうえに、テーブルに置かれた七輪の炭は
これまたイマイチ火力がなく、思ったように焼けなかったんだよなぁ。
これで、月1000万円以上の売上があるお店なんだから
飲食店って、なにが正解ってのがあまりないと思えちゃうよね。
お客様の嗜好と、お店の方向性
いかにかぶるところが多いか、ということだけしかないのかな。
これで、知り合いを2回連れて行ったんだけど
2回とも知り合いが・・・って感じになってしまったのは悲しいなぁ。汗