電話応対の大切さ

求人広告に応募して、企業からかかってきた“はじめての電話”。

これって、合否に直結する大変重要なことなので
応募をした際には、気を抜かずに電話にでたほうがいいですよ。

まぁ、出来ていることが当然の
電話マナーではあるけれど
あまりに出来ていない人が多いので・・・。

採用代行をしているクライアントの担当者として電話をすると
ほんとに色々な対応に遭遇する。

僕の電話が、最初の選考なんだけど

「お前なんか採用するか」って奴もいれば
条件NGで不採用連絡をしようと思って話してみたら
「一度会って話してみたい」って思わせてくれる方もいる。

そして、この印象が次の面接官に伝われば
会う前から、評価の高い状況を作ることができる。

なので
この“会ってみたい”と思わせられるかが大切なんだよね。

実際、今日はそれで一人合格にしたよ。(笑)

ただ、これって

ビジネスマナー以前のことなので
普段から自分磨きを心がけましょうね。

クリエイト出稿

来週日曜掲載予定で
求人広告掲載の依頼をいただいた。

媒体名はクリエイトで、新聞折り込みをメインに
ウェブなどへの掲出もセットになっている企画。

会社近くにお住まいの方で
事務職、清掃担当を各一名づつ採用したい、という依頼のため
となると、クリエイト・アイデム・タウンワークということになり
先方の意向を加味して

今回は、クリエイトに決定したカタチ。

業種・職種を考えると、最適かも知れないね。

パートナーの協力もあり
原稿の初稿は上がったんだけど
無難にまとまった内容なので
訴求力をもう少しあげたい感じかな。


意図のある原稿でないと
広告屋の仕事ではなくなってしまうからね。

クライアントに喜んでもらえるよう
作り込みしないとッ！