東京日本橋横山町の低酸素トレーニング/パーソナルジム奮戦記

産学連携で作り上げた日本初のハイランドメソッドで、日本を健康にしたい!そんな低酸素トレーニングパーソナルジムの奮戦記です

地元の有名人“北島康介”選手

2008-07-12 14:15:37 | 徒然日記
  

北島康介選手は、今や誰もが知ってる競泳のオリンピック代表。

そして、僕が住んでる荒川区で最近一番の有名人。
※実家の肉屋があるだけで、本人は○○区に住んでるけど・・

北島精肉店のメンチ、大ブレイクしましたよね~。
食べたことあります?
僕は1・2回くらいしかないですけど・・・。


ところで、地元繋がり他何かとご縁がある北島家。

地元のスポーツクラブで知り合った女の子が競泳のナショナルチームで
康ちゃん(彼女はこう呼んでます)の先輩だったし
キングスカップでお世話になっている社長さんは実家のある町会の世話役
その他もあの人この人・・・。

レース当日は、そんな皆さんと一緒に
テレビで応援する予定です。

やっぱり、知り合いが出ていると、応援にも熱が入るよね。

水着問題も「SPEED社」で一件落着、世界新記録は素晴らしい!!

この夏、日本を熱くしてね。
ベストの泳ぎを期待しています!!
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アグレッシブで凄いなぁ・・・

2008-07-12 12:57:31 | 転職・ビジネス
現在、アルバイト・パート・正社員の採用代行をしている会社に
求人広告をみて応募していただいた60代の男性。

朝7時くらいから夜12時くらいまで、Wワークで働かれている。
 (※Wワーク:二つの職場を掛け持って、働くことです)

生活のためとおっしゃっていたけれど、それだけではなく
“仕事をする”ということが、身に染み付いているのかもしれないですね。


仕事に対する積極性が素晴らしく
改めて、仕事の大切さを学ばせていただきました。

採用の仕事をしていると
仕事に対する「考えの甘さ」を感じさせる人が意外に多い。
これは、年齢というよりも、その方の環境によるところが大きいですね。

だから、求職者の方々と直接話をする機会があるときには
とにかく始めて、まずはとことんやってみることが大切
あーだこーだと頭でっかちに仕事をより好みしないことを勧めています。

仕事が大変なのは当たり前。
そこから逃げ出さずに、自分の職責を全うすることに全神経を集中することで
自ずと仕事に対する姿勢、責任感が芽生えてくるからね。


僕も仕事に対して、もっともっと集中しよう。

まずは、いま以上に、いただいている仕事に全神経を集中して
“真剣”を常に意識しながら、クライアントのため成果創出に努めるます!!
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