特別展「家の中のきらわれ生物~天井裏と床下の百鬼夜行~」開展中です!
特別展期間中は受付前に生きたカブトムシとクワガタムシを木箱に入れて展示しています。
しかも自由に触れるようにしています。
幼児から小学校低学年までは、ここでの滞在時間がとにかく長い!
お父さんお母さんは特別展会場に行きたいので、
あとでまたカブトムシさん触ろうねー ⇒ いや!まだここにおる! ⇒ あとで必ず戻るから ⇒ いやじゃー
という押し問答が繰り広げられています。
毎年、あの手この手で様々なテーマの特別展を企画しますが、この年齢層にとってはカブトムシとクワガタムシが頂点なんですよね。
こうやって、自然と知らない子供同士が友達になっていく様子も特別展期間中の風物詩。
カブト・クワガタはへとへとですが。
今日は300人を超える入館者で賑わいました。
夕方、いつもの倍近い昆虫ゼリーを木箱に入れて、彼らをねぎらいつつ、明日の休み(休館日)明けにあんまり死んでませんように!と祈るのです。
特別展期間中は受付前に生きたカブトムシとクワガタムシを木箱に入れて展示しています。
しかも自由に触れるようにしています。
幼児から小学校低学年までは、ここでの滞在時間がとにかく長い!
お父さんお母さんは特別展会場に行きたいので、
あとでまたカブトムシさん触ろうねー ⇒ いや!まだここにおる! ⇒ あとで必ず戻るから ⇒ いやじゃー
という押し問答が繰り広げられています。
毎年、あの手この手で様々なテーマの特別展を企画しますが、この年齢層にとってはカブトムシとクワガタムシが頂点なんですよね。
こうやって、自然と知らない子供同士が友達になっていく様子も特別展期間中の風物詩。
カブト・クワガタはへとへとですが。
今日は300人を超える入館者で賑わいました。
夕方、いつもの倍近い昆虫ゼリーを木箱に入れて、彼らをねぎらいつつ、明日の休み(休館日)明けにあんまり死んでませんように!と祈るのです。