面河山岳博物館へようこそ!

石鎚山系と久万高原の自然、博物館の活動などを紹介するブログ

作品搬入~展示へ

2008-09-30 15:20:38 | 展示・イベント

いよいよ作品の搬入、展示が始まりました。

10月2日から開催される企画展「染色作品展」の準備です。

今朝から小雨が降りしきる中、若手作家・前田亮二さんが来館。

10時より二階の会場へ飾り付けが始まりました。

展示作業もこれからが正念場です。

Photo_2 

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ヘビのDOR

2008-09-28 14:58:54 | 自然

以前、ヘビ類のDOR(轢殺個体)のことを書きました。
昨日、この近辺で、シマヘビの幼蛇(幼体)のDORを現認しました(写真)。
個体は、今年生まれのものです(シマヘビ幼蛇は、あずき色などが特徴)。

なぜ、この時期にDORがよく見つかるのでしょうか?
そのひとつに、夏に比べてアスファルトの温度(熱)が下がってくることが考えられます。
ヘビ類は、日光浴や暑いの大好き、といってもそれは限度があります。
秋になると、昼間~夕方ぐらいの気温が適しているのではないでしょうか。

話は変わりますが、昨日から朝夕めっきり寒くなりましたね。
ちなみに、当館のある若山地区(650m)の気温は今朝約13度でした。
土小屋(1492m)にお勤めの方に聞きますと、今朝は7度だったそうです。
その差は、6度。
某林学者の計算?でいくと、(1492-650)×0.006≒5度ということで、だいたい合っていますね。

Dor_2

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今日の面河渓

2008-09-27 12:57:34 | 自然

今日は朝から晴れています。
9月27日11時頃に撮影した面河渓の様子です(写真)。
場所は、通天橋(想思渓)から二ノ森(奥の山)を見上げたものです。

本格的な紅葉は、もっとこれからですが、一部のカエデ科では色づき始めていました。
これから広葉樹の葉っぱの色の変化が楽しみです。
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面河渓谷から石鎚へ

2008-09-26 11:25:30 | 自然

9月23日、早朝から面河ルート(面河道)で石鎚山に登ってきました。
面河渓谷の奥にある登山口は標高700m。山頂との標高差はなんと1,300m!うへ~。
登り始めはどうなることやら、と思っていましたが、のんびり歩けばなんとかなるもの。
結局、土小屋まで7時間ほどかかりましたが、モミ・ツガ林からブナ林、そしてシラベ林へと変わっていく植生や秋の草花を観察しながらの楽しい行程でした。

このルート、見所はたくさんありますが、何といっても素晴らしいのが愛大小屋を抜けてから眼前に広がるシラベ林です。

シラベ林は中部山岳地帯に分布の中心をもつ亜高山帯の森で、四国では石鎚山と剣山の上部にしか見られません。
2万年ほど前の最終氷河期には中四国の山地に広く分布していましたが、その後の温暖化により、寒冷な高所にだけ取り残されたのです。
そのため「氷河期の依存植物」ともいわれています。
広大なササ原の急斜面にしがみつくように生えるシラベの木。冬には一面が雪に覆われ、埋もれてしまうのでしょう。
巨木になったり美しい花が咲いたりという派手さはありませんが、かれらには独特の美しさを感じずにはいられません。

Sirabe

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食べごろ!?

2008-09-23 16:04:17 | 自然

お待たせしました?
以前、当ブログで紹介しました当館前の「アケビ」が熟しました!
「旬ですね~」と申しましても、まだ5,6個程度の出始めですが。

さっそく、秘密兵器・高枝ばさみで蔓をチョキン
お味は? 「種は多いけど、今がちょうどいい!」と当館職員Tさん。
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