博物館が主催する夜の講座の案内です。
11月20日(木)の夜、久万高原ではジャコと呼ばれているクサギカメムシについてのお話をします。
久万高原を含めた愛媛の山間部では、秋になると、たくさんのジャコ(クサギカメムシ)が家に入ってきます。
かれらは「くさい!」「きもちわるい!」と嫌がられていますが、たくさん見るわりには、どこでどんな暮らしをしている虫なのか一般にはあまり知られていません。
この講座では、ジャコの生態や分類、家に集まるメカニズムなどについて、分かりやすくお話しします。
また、日本に1300種以上生息するカメムシについて、主に久万高原で見られる種類を中心にさまざまな「カメムシ雑学」を紹介します。
◎日 時:11月20日(木) 19:00~20:15
◎場 所:久万高原駅やまなみ2F研修室(久万高原町久万202-3)
◎講 師:面河山岳博物館学芸員
◎参加費:無料
◎内 容:
○ジャコってどんな虫?なんで多いの?
○何を食べる?どこにすむ?
○なぜ秋に飛んでくる?防げるの?
○久万高原の珍しいカメムシ、外来種
○鳴く、刺す、輝く、泳ぐカメムシ
○カメムシを食べても大丈夫?などなど
◎参加方法:下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。
面河山岳博物館(担当/矢野)
電話:0892-58-2130 FAX:0892-58-2136
11月20日(木)の夜、久万高原ではジャコと呼ばれているクサギカメムシについてのお話をします。
久万高原を含めた愛媛の山間部では、秋になると、たくさんのジャコ(クサギカメムシ)が家に入ってきます。
かれらは「くさい!」「きもちわるい!」と嫌がられていますが、たくさん見るわりには、どこでどんな暮らしをしている虫なのか一般にはあまり知られていません。
この講座では、ジャコの生態や分類、家に集まるメカニズムなどについて、分かりやすくお話しします。
また、日本に1300種以上生息するカメムシについて、主に久万高原で見られる種類を中心にさまざまな「カメムシ雑学」を紹介します。
◎日 時:11月20日(木) 19:00~20:15
◎場 所:久万高原駅やまなみ2F研修室(久万高原町久万202-3)
◎講 師:面河山岳博物館学芸員
◎参加費:無料
◎内 容:
○ジャコってどんな虫?なんで多いの?
○何を食べる?どこにすむ?
○なぜ秋に飛んでくる?防げるの?
○久万高原の珍しいカメムシ、外来種
○鳴く、刺す、輝く、泳ぐカメムシ
○カメムシを食べても大丈夫?などなど
◎参加方法:下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。
面河山岳博物館(担当/矢野)
電話:0892-58-2130 FAX:0892-58-2136