―――――――――――――――――――
携帯でこのブログをごらんの皆様用
Iyahkie Official Mobilesite
OPENしました。ブックマークに登録よろしくです。
PC/Macからはこちらへ。
Iyahkie Official Website
お気に入りに追加よろしくお願いします。
―――――――――――――――――――
YouTubeにて「アイアイ」閲覧可能です。
↑クリックしてのぞいてみてください。
―――――――――――――――――――
You Tube 第２弾
Bob Marley のカバー「Slave Driver」です。
↑クリックしてのぞいてみてください。
―――――――――――――――――――
去る２２日
ご無沙汰していたS氏のお店「小春南」に行って参りました。
というのも
３月に道内何カ所かを一緒にツアーしたhouちゃんから
「九州にIyahkieが好きそうなバンドがおるっちゃねぇ（方言は想像）」と
１枚のCDを手渡され
「札幌に来たときはぜひ見てね」と付け加えられた、そのバンド
FOLIKANが、結成１０周年を記念したツアーで札幌にやってきたのでした。
その１日目の会場が小春南だったわけです。
会場につくと「あら～、Iyahkieさん！」と何人にも声をかけられ
知った顔や
前日のイベントでご一緒した方
初めましての挨拶を交わした方々で
既に期待ではち切れそうなムードが漂っていました。
相変わらず場にそぐわないオレンジジュースを片手に
談笑しながら待つこと数分。
ついに始まりました、FOLIKANのライブ。
３人編成で
アフリカン・トラディショナルとエレアコを使ったエンターテーメントの融合。
すばらしいステージングでした。
やっぱアフリカンは体が動きますね。
そして途中休憩をはさんで
第２部は会場を巻き込んでの大騒ぎ。
札幌のアフリカ音楽好き
ジャンベ好き（ともに演奏家）などが集まったせいでしょうか。
みんな向こうの言葉で歌うわ、コール＆レスポンスはするわ
曲を知らない私は完全に置いてきぼりを食らいました。
（携帯の荒い画像でごめんなさい）
このあと、テーブルは隅に追いやられ、ここがダンスフロアに変身するのでした。
それでも、ライブは大変すばらしかったし
太鼓の叩き方のヒントも見えたし
そして何よりも
アフリカから脈々と音楽の血はつながっていることを感じることができ
純粋に楽しむことができたライブでした。
身体に訴えかける音楽が
みんなを虜にする理由もちょびっとだけ見えた気がしました。
そして音楽性に関係なく
「楽しかった」「素晴らしかった」「持って行かれた」と感じるライブの共通項も。
こういう血が通ったヒューマンなライブはいいですね。
今回のライブ
一言で表すと「HAPPY」でした。
FOLIKANのお三方、お疲れ様でした。
翌日（昨日）のワークショップとライブも。
九州に戻ったら
Iyahkieがhouちゃんによろしく言っていたとお伝えください。
お体に気をつけ、残りのツアーをお楽しみください。
次回のライブのお知らせ
９月２６日（土）
「詳細不明です」
その他、Live スケジュールについてはWebsiteのScheduleをご覧ください。
PC：Iyahkie Live Schedule←クリック
携帯：Iyahkie Live Schedule←クリック
ＣＤの販売店、通信販売についてはWebsiteのDiscogrsphy をご覧ください。
PC：Iyahkie CD「Binghiman Apartment」←クリック
携帯：Iyahkie CD「Binghiman Apartment」←クリック
ONE LOVE
携帯でこのブログをごらんの皆様用
Iyahkie Official Mobilesite
OPENしました。ブックマークに登録よろしくです。
PC/Macからはこちらへ。
Iyahkie Official Website
お気に入りに追加よろしくお願いします。
―――――――――――――――――――
YouTubeにて「アイアイ」閲覧可能です。
↑クリックしてのぞいてみてください。
―――――――――――――――――――
You Tube 第２弾
Bob Marley のカバー「Slave Driver」です。
↑クリックしてのぞいてみてください。
―――――――――――――――――――
去る２２日
ご無沙汰していたS氏のお店「小春南」に行って参りました。
というのも
３月に道内何カ所かを一緒にツアーしたhouちゃんから
「九州にIyahkieが好きそうなバンドがおるっちゃねぇ（方言は想像）」と
１枚のCDを手渡され
「札幌に来たときはぜひ見てね」と付け加えられた、そのバンド
FOLIKANが、結成１０周年を記念したツアーで札幌にやってきたのでした。
その１日目の会場が小春南だったわけです。
会場につくと「あら～、Iyahkieさん！」と何人にも声をかけられ
知った顔や
前日のイベントでご一緒した方
初めましての挨拶を交わした方々で
既に期待ではち切れそうなムードが漂っていました。
相変わらず場にそぐわないオレンジジュースを片手に
談笑しながら待つこと数分。
ついに始まりました、FOLIKANのライブ。
３人編成で
アフリカン・トラディショナルとエレアコを使ったエンターテーメントの融合。
すばらしいステージングでした。
やっぱアフリカンは体が動きますね。
そして途中休憩をはさんで
第２部は会場を巻き込んでの大騒ぎ。
札幌のアフリカ音楽好き
ジャンベ好き（ともに演奏家）などが集まったせいでしょうか。
みんな向こうの言葉で歌うわ、コール＆レスポンスはするわ
曲を知らない私は完全に置いてきぼりを食らいました。
（携帯の荒い画像でごめんなさい）
このあと、テーブルは隅に追いやられ、ここがダンスフロアに変身するのでした。
それでも、ライブは大変すばらしかったし
太鼓の叩き方のヒントも見えたし
そして何よりも
アフリカから脈々と音楽の血はつながっていることを感じることができ
純粋に楽しむことができたライブでした。
身体に訴えかける音楽が
みんなを虜にする理由もちょびっとだけ見えた気がしました。
そして音楽性に関係なく
「楽しかった」「素晴らしかった」「持って行かれた」と感じるライブの共通項も。
こういう血が通ったヒューマンなライブはいいですね。
今回のライブ
一言で表すと「HAPPY」でした。
FOLIKANのお三方、お疲れ様でした。
翌日（昨日）のワークショップとライブも。
九州に戻ったら
Iyahkieがhouちゃんによろしく言っていたとお伝えください。
お体に気をつけ、残りのツアーをお楽しみください。
次回のライブのお知らせ
９月２６日（土）
「詳細不明です」
札幌市中央区南9条西11丁目3－12
あじと
まるっきり情報が届いておりませんが
２６日にライブは決定しています。
詳細がわかり次第
ここやWebsiteでお知らせします。
その他、Live スケジュールについてはWebsiteのScheduleをご覧ください。
PC：Iyahkie Live Schedule←クリック
携帯：Iyahkie Live Schedule←クリック
ＣＤの販売店、通信販売についてはWebsiteのDiscogrsphy をご覧ください。
PC：Iyahkie CD「Binghiman Apartment」←クリック
携帯：Iyahkie CD「Binghiman Apartment」←クリック
ONE LOVE
