祝ラグビーＷ杯札幌開催

４年に一度じゃない、一生に一度だ、と謳ったラグビーＷ杯ジャパンが、ここ札幌でも試合がありました。
街中に世界中から集まったファンが溢れていました。
試合も楽しみ、アフターですすきのも堪能しているようでした。
国旗を誇らしげにマントにしているファンもいて、ちょっと感動しました。
新千歳空港の国際線で声を掛けられたけど、残念ながら定員オーバーで乗せられなかった、そんなこともありました。
スポーツイベントって、やっぱりいいよね。

ＣＸー３０の敵は３

ＭＡＺＤＡからＣＸ－３０（サーティー）が予約開始というかたちで販売が始まりました。
さてさて、この車高を抑えたＳＵＶの敵は誰なのか、思いを巡らせましたが、どうやら国産車にはいなさそうです。
しいて言えば、ＭＡＺＤＡユーザーさんの買換えと考えると、敵はＭＡＺＤＡ３ということになります。
ＳＫＹＡＣＴＩＶ－Ｘ、Ｌパケ、４ＷＤで比較して見ました。
　　　　　　　　　　　　　　価格
ＭＡＺＤＡ３ファストバック　３６１万円
ＭＡＺＤＡ３セダン　　　　　３６１万円
ＣＸ－３０　　　　　　　　　３７１万円
なんと、１０万円しか違いません。
デミオとＣＸ－３の差はかなりありましたが、この差は超ライバル的存在になってしまうでしょう。

※画像はＭＡＺＤＡのサイトより

ありがとうとよろしくお願いします

仮病でお休みをもらったまるちゃんと、ＭＡＺＤＡ ＳＰＥＥＤ ＡＸＥＬＡに冬タイヤなどの備品を積んで、中古車屋さんへ行ってまいりました。
予定通りに整備と車検が済んだインスパイアが待っておりました。
７年も乗ったアクセラを手放すのが最後まで残念そうなまるちゃんですが、でもこればかりは車の寿命と割り切って、ようやく次の車に乗り替える踏ん切りがつきました。

さてさて、今度のインスパイア、デカいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

履んだり蹴ったり

相方さんがお休みの夜勤のアルファードに、同じ藤野に住み仲のいい先輩が乗りました。
ところが、踏んだり蹴ったりの夜勤だったそうです。
効率よく、一本でも多く仕事をこなそうとしているのに、その途中でパンクしてしまい、営業所へ戻って修理。
気を取り直して再度すすきのへ向かったけど、さっき直したタイヤがまた潰れてしまってて、もう一度戻ったそうです。
ところが、運行管理者と二人で探すも、パンクの箇所が見つからなくて、しょうがなくパンパンに空気を入れて、応急手当だけして仕事に戻ったそうです。
朝は時間一杯までやれないで、早々に戻って来て、もう売り上げはボロボロだったそうです。

ちなみに、そんな話しを聞きながら、自分も含めて３人で探したらすぐにパンク箇所が見つかりました。
最初から二か所に刺さっていたみたいです。

新型カローラは勝てるかもしれない

カローラは先行してハッチバックを発売し、ここでセダンとワゴンを出して来ました。
普通のオジサンが購入する小型セダン、ライバルは勿論プリウスです。
廉価版ハイブリットモデルで比較して見ました。
カローラ　Ｇ－Ｘ　２４０万
プリウス　Ｅ　　　２５１万
値段が安く、オーディオディスプレイが標準装備されていて、誤操作問題のシフトノブが普通タイプなので、これは新型カローラに勝機あり、と見ました。

※画像はＴＯＹＯＴＡのサイトより

誘導員に過失は負わせられないらしい

道路工事現場で、出合い頭事故に弊社ドライバーが遭いました。
状況的には、誘導員の確認不足による誘導ミスで事故が発生したらしい。
でも、だからと言って、その事故の損害をその誘導員や工事関係者に負わせることはできないらしい。
自分が動く際に、本当に安全かどうかはドライバーが確認をして、誘導員任せではなく、自己責任で動くのが基本なのだそうです。

まあ、その通りですが、事故に遭ったドライバーさんに同情いたします。

タイヤが来ました

フジコーポレーションより早速スタッドレスタイヤが届きました。
２２５は太いです。
製造年は３年以内は性能に問題ない、とおことわりが書かれていましたので、どうなのか気になっていましたが、確認すると１９年製で、ほっとしました。

韓流スターのお出迎え

新千歳空港の国際線へお迎えに行ったところ、到着口が物凄い人でした。
どうやら韓流スターが到着するらしく、そのファンを規制のバリケードとガードマンが必死に抑えつけておりました。
自分がお迎えに来たお客さまのお供先がＺＥＰＰだったので、そのスターかと焦りましたが、そんな訳が無く、同じ便で到着するファンでした。

ここには、日韓問題は無いと安心いたしました。

インセット却下

フジからメールがあり、インセットの＋３８は、装着確認出来ませんでしたので、標準の＋５５で発送いたしました、との内容でした。
ダメだとは言いませんが、電話で確認してからの発送でもいいのでは、と思いました。
まるちゃんも、やむなく面一は諦めてくれました。
スタッドレスですし、ハンドル全切りして、当たると嫌ですから、内心ほっとしています。
今日明日には届きます、まだ使いませんけど。

葬儀の導師

地区内のおばあさんがお亡くなりになりました。
葬儀は家族と親しい身内だけでひっそりと執り行われました。
その際の導師をしてまいりました。
本来、その専門部のメンバーがやるのですが、平日に急遽動ける方がいなくて、丁度休みだった私に依頼が回ってきたわけです。
初めての葬儀の導師、少人数とはいえ緊張しました。
ちなみに、我々は、他宗教と違い、お布施も足代も頂かない規則になっております。