コンフェデレーションズCUPは初戦がブラジルに完敗、そして今日は第二戦のイタリアでした。
ブラジル戦同様に手も足も出ないで負けるのかと思いきや、岡崎の突破からPKをもらい本田がブッフォンの裏をかいて先制ゴールをゲットした。
更にゴール前の混戦から絶妙な反転をして香川がビューテフルゴールを叩き込んだ。
喜んだなんてものじゃないですよ、これは行けるかもと期待しました。
がしかし、そこからが大変なことになりました。
フリーキックからの失点、サイドをえぐられて折り返したセンタリングが内田に当たりオウンゴールで同点に並ばれ、シュートが吉田の腕に当たってPKを与え逆転された。
それでも諦めずに攻め続け遠藤のフリーキックに岡崎が頭で叩き込み再度同点に、その後も惜しいシュートが続くが決め切れず、逆に最終ラインを崩されて失点、それでも最後まで諦めずに攻め続けるが無情にも終了のホイッスルが鳴ってしまいました。
本田も香川も悔しくてコメントができないくらいでした。
イタリア相手に素晴らしい戦いでした。
でも、勝たなきゃ意味ないと、選手達は本気で思っているようでした。
この悔しさを来年に晴らしてください。
※画像はFIFAのサイトより
ブラジル戦同様に手も足も出ないで負けるのかと思いきや、岡崎の突破からPKをもらい本田がブッフォンの裏をかいて先制ゴールをゲットした。
更にゴール前の混戦から絶妙な反転をして香川がビューテフルゴールを叩き込んだ。
喜んだなんてものじゃないですよ、これは行けるかもと期待しました。
がしかし、そこからが大変なことになりました。
フリーキックからの失点、サイドをえぐられて折り返したセンタリングが内田に当たりオウンゴールで同点に並ばれ、シュートが吉田の腕に当たってPKを与え逆転された。
それでも諦めずに攻め続け遠藤のフリーキックに岡崎が頭で叩き込み再度同点に、その後も惜しいシュートが続くが決め切れず、逆に最終ラインを崩されて失点、それでも最後まで諦めずに攻め続けるが無情にも終了のホイッスルが鳴ってしまいました。
本田も香川も悔しくてコメントができないくらいでした。
イタリア相手に素晴らしい戦いでした。
でも、勝たなきゃ意味ないと、選手達は本気で思っているようでした。
この悔しさを来年に晴らしてください。
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