暇つぶしの小説

貸し切り業務の待機中は文庫本を読んでいます。
スマホでネットやゲームをしていてもいいのでしょうが、なんか遊んでいるみたいで気が引け、そうしています。
コンビニに並んでいるのを買ったり、居間に置いてある二人が買って来たのを借りたりしています。
そんな小説「イノセント・デイズ」
登場人物の感覚まで移入でき、ハマる小説です。
半分まで読んで、結末的な展開になりますが、まだ半分と言うことは、ここから大どんでん返しがあるって事か、と期待して読み進めると、そんな感じになってきました。
結論的なスタートでしたので、ハッピーエンドは期待していませんが、ここからどうなるのか楽しみです。
貸し切り業務って、滅多にないので、いつになるかって感じですけど。