今日もまるちゃんだけお仕事、留守番中にやったことは~風呂場の防水コーキング処理、2階の掃除機かけです
みっちゃんがおしゃれに少しだけ目覚めて自分のプーマやアディダスのスニーカーを羨ましそうに「いいね~w」と言うのでまるちゃんと相談して買ってあげることにしました
午前中に自転車でホームセンターへ行ったついでに近所のスーパーに入っている靴屋さんとショッピングモールの靴専門店など3件まわって下調べ、やはりメーカー品って高いですね~とりあえず帰宅後みっちゃんに報告、デザインもお薦めなスニーカーが揃っているお店へいっしょに行きました
「これがいい~♪」と言うスニーカーを試し履きしたところワイズがきつくて断念・・・それよりも大きめのテニスシューズ型だと大丈夫でしたのでそれを購入
NIKEのACE83です、定番ですな~www
本人も始めてのスニーカーにご満悦~踵を踏まず紐を締め直しながら履いてくださいね~♪
頭を掻きながらパソコンをしているみっちゃんを流しまで連れて行き頭を洗ってあげました、この年代ってまだ頭皮をちゃんと洗うシャンプーが出来ていないんでしょうね・・・そんなみっちゃんの前髪が目にすっかり被っているので美容室へも連れて行きました
「前髪パッツンでお願いします」
「嫌だよ~w」
「わかりました~(笑)うまくやっておきます~♪」と店長さん
終わった連絡が入って迎えに行ったらかなり短くなっていてびっくり!
「店長にどんな注文したの?」
「ん~とね~あまり切って欲しくないから~後ろは3センチ、前は2センチってお願いしたの」・・・それってかなり切り込んでますけんど~www(まあ自分としてはOKです)
まるちゃんが帰宅後近所のスーパーへ買い物へ行き、自宅で食事をし、小金湯温泉で疲れを癒して今日は終了です
先週から古本屋で立ち読みしていた本があります、木村恵子さんと言う放送プロデゥーサーの自伝なんですけど、1回目の立ち読みで感動し、2回目で涙し、3回目には買っちゃいました(笑)
9年前の本なのであえて紹介するほどではないので詳しいことは省略いたしますが、一人の女性(家庭の主婦)が夢を叶えるために困難を乗り越え最後には自分が胸を張って誇れる仕事をやり遂げるのです
主婦業に区切りをつけ3人の子供と夫を置いて単身渡米したいと相談したときに難色を示す夫に対し3人の子供が応援ししかも末娘が「お父さんの食事は私がつくるから」との一言が彼女を大きく後押ししてくれたエピソードなんてもうもう感動しましたね~w
文才の無い自分が紹介するとなんか陳腐になっちゃいますが久しぶりに感動し涙した素敵な一冊でした
みっちゃんがおしゃれに少しだけ目覚めて自分のプーマやアディダスのスニーカーを羨ましそうに「いいね~w」と言うのでまるちゃんと相談して買ってあげることにしました
午前中に自転車でホームセンターへ行ったついでに近所のスーパーに入っている靴屋さんとショッピングモールの靴専門店など3件まわって下調べ、やはりメーカー品って高いですね~とりあえず帰宅後みっちゃんに報告、デザインもお薦めなスニーカーが揃っているお店へいっしょに行きました
「これがいい~♪」と言うスニーカーを試し履きしたところワイズがきつくて断念・・・それよりも大きめのテニスシューズ型だと大丈夫でしたのでそれを購入
NIKEのACE83です、定番ですな~www
本人も始めてのスニーカーにご満悦~踵を踏まず紐を締め直しながら履いてくださいね~♪
頭を掻きながらパソコンをしているみっちゃんを流しまで連れて行き頭を洗ってあげました、この年代ってまだ頭皮をちゃんと洗うシャンプーが出来ていないんでしょうね・・・そんなみっちゃんの前髪が目にすっかり被っているので美容室へも連れて行きました
「前髪パッツンでお願いします」
「嫌だよ~w」
「わかりました~(笑)うまくやっておきます~♪」と店長さん
終わった連絡が入って迎えに行ったらかなり短くなっていてびっくり!
「店長にどんな注文したの?」
「ん~とね~あまり切って欲しくないから~後ろは3センチ、前は2センチってお願いしたの」・・・それってかなり切り込んでますけんど~www(まあ自分としてはOKです)
まるちゃんが帰宅後近所のスーパーへ買い物へ行き、自宅で食事をし、小金湯温泉で疲れを癒して今日は終了です
先週から古本屋で立ち読みしていた本があります、木村恵子さんと言う放送プロデゥーサーの自伝なんですけど、1回目の立ち読みで感動し、2回目で涙し、3回目には買っちゃいました(笑)
9年前の本なのであえて紹介するほどではないので詳しいことは省略いたしますが、一人の女性(家庭の主婦)が夢を叶えるために困難を乗り越え最後には自分が胸を張って誇れる仕事をやり遂げるのです
主婦業に区切りをつけ3人の子供と夫を置いて単身渡米したいと相談したときに難色を示す夫に対し3人の子供が応援ししかも末娘が「お父さんの食事は私がつくるから」との一言が彼女を大きく後押ししてくれたエピソードなんてもうもう感動しましたね~w
文才の無い自分が紹介するとなんか陳腐になっちゃいますが久しぶりに感動し涙した素敵な一冊でした