お忙しいみたいですね…。
晴一さんも「忙しい」と言っていたので、当然ですが。
昭仁さんの口調からも、相当忙しいのが窺えますねぇ。
プリプロや曲作りをずっとやっているので、クリスマスの街の盛り上がりを見ていないとか。
ポルノグラフィティが忙しいのは、私にとっては嬉しいこと。
それでも、忙しすぎると、ちょっと心配になります。
冒頭のフリートーク。
話す事がないと言いながらもお笑いの話。
M-1の話を語る…。
さすがは昭仁さん、観ていたのですね。
先週のFUJIWARAさんの話とか。
自分のラジオ史の中で、歴史に残るくらい笑わされたらしい。
真剣に楽しんでいましたよねぇ。
昭仁さんが楽しんでいる声を聞くだけで、こちらも楽しくなりますよ。
ノープランでも、お笑いの話なら、いくらでも喋れそうな昭仁さんでした。
クリスマスが近いので、クリスマスの話もあり。
昭仁少年はサンタさんからプレゼントをもらったことがあるのね。
どんな形でも、大人になっても記憶に残っているのだから、良いクリスマスだったのでしょう。
CASCADEの曲、オンエアされましたね。
カフェイン11での晴一さんのコメントを聞いて、聴いてみたいなと思っていました。
とっても可愛らしい声。
なかなか味のある曲ですね。
昭仁さんが「CASCADE兄さん」と言うのが新鮮。
先輩だと言っていましたよね。
いきなり電話が鳴ったと思ったら、CASCADEから…。
電話でのゲスト出演みたいな感じでしょうか。
へぇ…ドーム公演にも観に行っていたのですか。
関係者も大勢観に行っていたライヴですねぇ。
番組終盤には『Rainbow』の宇宙初オンエア。
Fairlifeの曲も含めて、3週連続での新曲オンエアです。
まだ『アニマロッサ』も発売になったばかりなのに…なんて贅沢。
この曲は「ポルノさん、書いていただけませんか?」という依頼があって書き上げた曲だそうです。
タイアップがあっての曲。
ドラマなどの内容を踏まえて、ポルノの曲として表現することもあるけれど。
『Rainbow』は、走っているランナーの人に向けて書いてみたとのこと。
そうそう…この曲…。
ドームで聴かせてもらった時のイメージそのまま。
そんなことを思いながら聴かせてもらいました。
7人のランナーがたすきを繋ぐ様子を、7色の虹に例えるところも素敵。
疾走感といい、背中を押してもらえるような歌詞といい、駅伝のテーマソングに相応しい曲ですね。
中国新聞社の駅伝スタッフさんからのメールもあり。
駅伝公式サイトを見ても、スタッフさんの意気込みや期待を強く感じます。
タイアップとして依頼があって曲を作るのは、簡単なことではないと思います。
でも、いつも要望どおりの良い曲を作るところは、ポルノグラフィティのスキルの高さを感じますね。
『瞳の奥をのぞかせて』との2曲収録のシングルCDも贅沢ですねぇ。
ドラマも駅伝も観ますよ。
晴一さんも「忙しい」と言っていたので、当然ですが。
昭仁さんの口調からも、相当忙しいのが窺えますねぇ。
プリプロや曲作りをずっとやっているので、クリスマスの街の盛り上がりを見ていないとか。
ポルノグラフィティが忙しいのは、私にとっては嬉しいこと。
それでも、忙しすぎると、ちょっと心配になります。
冒頭のフリートーク。
話す事がないと言いながらもお笑いの話。
M-1の話を語る…。
さすがは昭仁さん、観ていたのですね。
先週のFUJIWARAさんの話とか。
自分のラジオ史の中で、歴史に残るくらい笑わされたらしい。
真剣に楽しんでいましたよねぇ。
昭仁さんが楽しんでいる声を聞くだけで、こちらも楽しくなりますよ。
ノープランでも、お笑いの話なら、いくらでも喋れそうな昭仁さんでした。
クリスマスが近いので、クリスマスの話もあり。
昭仁少年はサンタさんからプレゼントをもらったことがあるのね。
どんな形でも、大人になっても記憶に残っているのだから、良いクリスマスだったのでしょう。
CASCADEの曲、オンエアされましたね。
カフェイン11での晴一さんのコメントを聞いて、聴いてみたいなと思っていました。
とっても可愛らしい声。
なかなか味のある曲ですね。
昭仁さんが「CASCADE兄さん」と言うのが新鮮。
先輩だと言っていましたよね。
いきなり電話が鳴ったと思ったら、CASCADEから…。
電話でのゲスト出演みたいな感じでしょうか。
へぇ…ドーム公演にも観に行っていたのですか。
関係者も大勢観に行っていたライヴですねぇ。
番組終盤には『Rainbow』の宇宙初オンエア。
Fairlifeの曲も含めて、3週連続での新曲オンエアです。
まだ『アニマロッサ』も発売になったばかりなのに…なんて贅沢。
この曲は「ポルノさん、書いていただけませんか?」という依頼があって書き上げた曲だそうです。
タイアップがあっての曲。
ドラマなどの内容を踏まえて、ポルノの曲として表現することもあるけれど。
『Rainbow』は、走っているランナーの人に向けて書いてみたとのこと。
そうそう…この曲…。
ドームで聴かせてもらった時のイメージそのまま。
そんなことを思いながら聴かせてもらいました。
7人のランナーがたすきを繋ぐ様子を、7色の虹に例えるところも素敵。
疾走感といい、背中を押してもらえるような歌詞といい、駅伝のテーマソングに相応しい曲ですね。
中国新聞社の駅伝スタッフさんからのメールもあり。
駅伝公式サイトを見ても、スタッフさんの意気込みや期待を強く感じます。
タイアップとして依頼があって曲を作るのは、簡単なことではないと思います。
でも、いつも要望どおりの良い曲を作るところは、ポルノグラフィティのスキルの高さを感じますね。
『瞳の奥をのぞかせて』との2曲収録のシングルCDも贅沢ですねぇ。
ドラマも駅伝も観ますよ。