大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

僕のマインドマップ

2011-04-20 18:52:13 | 日記
今日は金沢でインターネットの神様といろいろお話をしました。僕の作成したメモを3回程見ていただいてマインドマップという言葉を教えていただきました。初めて聞いた言葉でしたのでちょっと驚きましたが、人は誰でも自分の知識と情報と教養の中で『現実』しか見ることはできません。そういう意味ではマインドマップというのはあり得るわけですね。とりあえず、くどいようですが今日もマインドマップをアップさせていただきます。来週はさらにこのマインドマップをさらに掘り下げて多くの皆様に提供できると思っています。これからもよろしく。

マインドマップ

マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した図解表現技法の一つである。ちなみに、「マインドマップ」という呼称は、日本国内においては一般社団法人ブザン教育協会によって商標登録されている。

概要

表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで発想を延ばしていく図解表現技法。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので理解や記憶がしやすい。
また、本来は紙とペンで描くものだが、コンピュータ上で描くための専用ソフトウェアもいくつか存在する。

備考

提唱者のトニー・ブザンはマインドマップについて12のルールを定めており、「それにしたがっていないものはマインドマップとは呼べない」と主張している。しかし、現実にはこのルールにしたがっていない自称「マインドマップ」が書籍などでも数多く流通している。また、マインドマップとほぼ同様のものをメモリーツリーと呼んでいる場合もある。2006年10月、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が設立され、公認インストラクターによるセミナー事業が開始された。




気晴らし

2011-04-20 16:36:12 | 日記
 今日は仕事で金沢に来ていますが2時間だけ時間が空いたのでカラオケにはいってみました。1時間370円なので喫茶店よりもいいかなと思い早速何曲か歌ってみました。まず最初にシグナルの「二十歳の巡り会い」山根康広の「get along togather」松田聖子の「赤いスイトピー」を熱唱。やっぱりこの曲いいですね。最後に尾崎豊の「I LOVE YOU」を歌いました。精神状態がちょっと不安定なので全体的に上手く歌いこなすことができませんでした。時間の関係で荒井由美と郷ひろみはまたの機会にします。生まれてはじめて一人カラオケをしましたが1時間で退散します。金澤翔子さんは8時間ぐらい一人カラオケができるそうですが、僕には無理でしたね。束の間の気晴らしでした。


お金持ちは日本から脱出している…

2011-04-20 10:00:00 | 日記
一度だけ歌舞伎座でお姿を拝見したことがあるデヴィ夫人も日本の税務システムに抗議し、日本を去ることになったみたいです。ちょっと残念ですね。僕も8桁の修正申告に渋々応じましたが、本音はデヴィ夫人みたいに争ってみたかったです。でもいろいろ事情があって争うのをやめました。いずれ落ち着いたら彼女の訴訟記録を拝見したいと思っています。闘うことに意義はあると思っています。と同時に彼女は放射能汚染による日本を見限ったように僕は思うのですが…よろしかったら参考までにお読みください。(4/18作成)

フランスと日本で2重に税金がかかってしまった
   2011年4月12日のブログで詳細にこのあたりの事情を説明している。
   東京に生活の拠点を移すため、38年間住んでいたパリの自宅を売却した際には、購入時に設けた名義だけの会社から自身の日本の個人口座へ送金したばかりに、日本で「配当」として扱われ、フランスと日本で2重に税金がかかってしまったという。
   「38年間住んでいた愛着こもり、想い出がいっぱいつまった家を売って、残ったお金がたったの2%。そんなことがありえましょうか」と嘆く。
   また、デヴィ夫人が会長を務める「イブラ音楽財団」で、コンサートにかかる費用を公演1回につき1700万円ほど、個人で2年間負担したところ、これがすべて贈与税の課税対象となってしまった。財団の目的は無名のアーティストの支援であり、チケット販売で収益を得ようとせずにすべて自己負担で賄ったため、「趣味・道楽」と見なされたとのことだ。(J-CASTニュースより)

下記デヴィ夫人のブログより

私は日本を去ります! 原発の為ならず、 日本の追剥のような税務署の為に
テーマ:ブログ
私はこのたび、 NYに立つ前、 弁護士に呼ばれました。

そして、 私自身が、 法廷に、 出廷する予定であった裁判所の方から、

「その必要がない」 と言われたとのこと。

つまり、 私の戦っている件が〝敗訴〟になる 

ということを 示唆されたのでした。

判決は 5月12日(木)に 言い渡されるのです。

実は、 私は 東京地方裁判所 民事第2部において、

渋谷税務署を相手に、 所得税の更正処分の取り消しを求め、 戦い、

訴訟を起こしておりました。

私は、 スカルノの亡き後、 誰も頼らず、 誰の助けもかりず、

独りで一生懸命、 今まで働き 生きて参りました。

一時は、 「スハルト政権下」 のインドネシアに戻り、

10数年間、 フランスのエンジニアリング会社 Technip社、

米英の Foster Wheeler社、 フランスの Fourgerolle社、

スペインの Dragados社、 イタリアの E.N.I国営会社、

Nuova Pignone 重工業会社など、

主に パワープラントの仕事に没頭しておりました。

スカルノ未亡人としての体面を保ちながら、 パリでの生活、 そして

スハルト政権下で働くことは、 プライドをのみ、 語り尽くせぬ大変な

ことでした。 私の設立した会社では、 朝は 誰よりも早くオフィスへ行き、

夜は、 10時頃まで、 誰もいなくなったオフィスビルに

一人残って 仕事をしておりました。

19才から日本を離れ 40年間外国で過ごしていた私は、 

日本の法律なぞ、 知りようも ありませんでした。

このことが、 私の人生に こんなにも 暗い影を落とすとは、 

想像もつきませんでした。(以下省略)