大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

福島原子力発電所は完全に爆破されている

2011-04-17 14:00:00 | 原子力関係
 一昨日海外のサイトを見ていましたら福島原発の破壊された映像が掲載されていました。もしよろしかったらご覧ください。東電も日本政府もほとんどの原子力の専門家も嘘をついていると思います。おそらく3月13日か14日頃にこのような状況に落ち入ったのではないでしょうか。素人の憶測ですが…












福島原発事故と人工地震

2011-04-17 13:00:00 | 人工地震
 おとといネットサーフィンをしていましたら奇妙な震源地を紹介しているブログを発見しました。こんなに綺麗に整然と震源地が…ありえるのでしょうか?皆様の目と頭で判断していただけないでしょうか。これはどう見ても震源地に何かが埋め込まれていたのではないですか?富士山も正方形に囲まれて震源がありました。素人の判断ですが、東大地震研究所が率先して穴掘りしたのではないでしょうか?間違っていたらすみません。

追伸
4月15日東大のロバート・ゲラー先生に電話をした所運良くお話しすることができました。ちゃんと本人がでてきました。早く日本を出て行ってほしいですね。







東電をめぐる不思議な株の値動き

2011-04-17 12:00:00 | 原子力関係
 今回東北地方を中心に大変甚大な被害、人命も自然環境もそして経済活動においても…二度と立ち上がれない程あらゆるものが破壊されてしまったのですが、僕は今回の地震が人工地震であるという説を信じています。先週から簡単な表を作り毎日公開しているのですが、もう少し内容を膨らませてみたいと思っています。東京電力の株チャートの部分を自分なりに調べて表に書き加えたいですね。何名かの方が東電株のチャートに空売りが仕込まれていることを指摘しています。原発テロを想起させる内容ですので下記に紹介させていただきます。2月から建設土木プレハブ業界の異常な株取引は様々な方が紹介していましたので今回は触れませんが、電力株が半年以上前から『恐ろしい仕込み』がされていた可能性を見過ごしていました。もともと僕は株には全く興味がありませんが…よかったら参考にご覧ください。株取引でおそらく何兆円単位の利益を出した仕手筋がいると思います。おそらく今回の人工地震による福島原発の破壊行為を知っていた人たちではないでしょうか。(4月15日作成)

インサイダー目的の原発テロ想起させる電力株チャート

空売り利益目的の原発テロ想起させる電力株チャート
今回の東京電力の原発事故で、電力株の時価総額は最大6兆円も変動しました。最終的な時価総額は、菅第二次内閣発足時と比べて、12兆円が8兆円という4兆円減という数字でおさまっていますが、過去一年の電力株のチャートを見て恐ろしい仕込みが存在した可能性に気がつきました。

なんと第二次菅内閣成立のタイミングで、電力株すべてに信用売りの建て玉がされ、今回の地震発生の株価大暴落のタイミングで買戻しがされています。

民主党の不正疑惑のある党首選挙で、第二次菅内閣が成立したことで、他の分野の株式が一様に売られたかといえば、一般的な先行き不安といえますが、どうもそうではないです。なぜか電力株だけが、第二次菅内閣成立とともにかなりの空売りを仕込まれているわけです。





仮に第二次菅内閣時点で空売りの建て玉を断続的に仕込み、震災後の事故発生で暴落しつづけるタイミングで徐々に買戻しできたとしたら、東京電力で考えると2300円でうって800円で買戻しができたということになります。他の電力株は、即日反発しましたので、わかりやすいですが、売りと同時に大量の買いが入っていて、事故発生の投げ売りと同時の絶妙なタイミングで買い戻しをいれ、差益をキープした様子がよくわかります。
いくら稼げたかは、詳細な建て玉を積算すれば計算できると思いますが、電力会社全体でも6兆円の値動きがありますからその2割でも1兆円稼げるわけで、連中にしたら笑いが止まらないでしょう。
こんなことに便乗して荒稼ぎしてほくそえむような連中は、渡来系のなりすましが多いですが、ネット上で帰化系のにおいがする連中が息を吹き返してきたのが不気味です。

民主党の党首選で第二次菅内閣が成立するとともに、原発テロなどの事件により株価が暴落して大もうけできる仕込がされたんじゃないかという疑念がますます深まりました。
いくら想定外の大災害とはいえ、今回の福島原発事故はあまりにも不具合が重なりすぎています。日本を食い物にするとんでもない動きがあるような気がしてしかたがありません。

震災前から、海外の迂回アクセスを活用しながら徐々にブログランクの上位にきてるブログは、さかんに疑惑打消しのため、陰謀論というレッテルで情報発信をして、土着日本人にない香ばしい臭いを拡散しています。なりすまし系金融マフィアの手下の情報工作費乞食なんですかね。
土着日本人として、うんこくさいDNAの連中の思うようにはさせないぞ!日本を守るぞ!とあらためて思うしだいです。今後も応援よろしくお願いいたします。

福島原発は2010年8月から保険がかけられていなかった
*ル・ポワン誌 ネットニュース(AFP共同) 3月21日19時58分(日本時間20日3時58分)

福島原発とその6基の原子炉は、様々な原因でプラント自体が傷んでいた為、2010年8月以来、保険がかけられていなかったとの情報がAFPに寄せられた。このプラントの所有者であり事業主の東京電力は保険料が高過ぎると判断し、保険証書の更新をしていなかった。

原子炉の事業者は、原発事故が施設に及ぼすかもしれない損失の為に保険をかけることを義務づけられてはいない。一方、法律は、事故が第三者を巻き込む損害に対し、保険を義務づけている。福島の場合、すべての施設に関して、日本の法律で上限が1200億円、約10億ユーロと定められている。しかし、保険会社は地震や津波などのような重大な自然災害を保障対象から除外することが多い。

その上、原発事業者の責任についてのパリ協定は、「例外的な面を持つ大自然災害」の場合においては事業者に補償金の支払いを免除するとしている。日本の法律は大筋においてパリ協定にならう。
実際に、このような場合は国が補償金を払うことが多い。福島の6基のうちの4基の原子炉は3月11日の地震と津波によって冷却装置が損傷し、放射能放出の危険をかかえている。





地球で最も優秀な日本人

2011-04-17 11:00:00 | 原子力関係
地球で最も優秀な日本人は島国にすんでいる世間知らず。どんなに知識があっても学歴があっても所詮イエローモンキーです。井口和基さんが厳しくJAMSTECの役割について喝破しています。プレートテクトニクスの研究者も殺害されたそうです。このことに関して日本の人々は危機感を持ってほしいと思うのですが…要するに日本人は真面目で研究熱心ですが、使用済み核燃料のように、またぼろぞうきんのようにイルミナティに利用されるだけ利用されて最後は口封じで捨てられるだけです。(作成 2011/4/13 予約投稿です)

JAMSTEC理事長挨拶


独立行政法人海洋研究開発機構 理事長 加藤康宏

人類にとって、温暖化に代表される地球規模の環境変動、海域に発生する地震・火山噴火など、大規模な自然災害や環境汚染を引き起こす原因となる地球変動現象の予測・解明は、21世紀の人類にとって喫緊の課題となっています。

 海洋研究開発機構は「平和と福祉の理念に基づき海洋に関する基盤的研究開発、 海洋に関する学術研究に関する協力等の業務を総合的に行うことにより、海洋科学技術の水準の向上を図るとともに、学術研究の発展に資する」という目的のもとに平成16年4月1日設置されました。

 海洋研究開発機構は、地球を海洋を中心とした一つのシステムとしてとらえ、地球環境変動を解明するための研究開発として様々な観測研究、予測研究、技術開発等の基盤的研究開発を実施するとともに、これらの成果等の広報・普及・啓発活動を通じ人類の持続的な発展、安全安心の確保、社会経済の発展、知識の進化拡大に貢献するよう努力してゆく所存です。

 また、海洋研究開発機構となりまして、東京大学海洋研究所から「白鳳丸」、「淡青丸」の2隻の学術研究船が移管されました。これらの運航管理を安全かつ効果的に実施してゆくとともに、広く学術研究への協力も推進してまいる所存です。

 海洋研究開発機構は今後とも皆様とともに海洋を中心とした地球の探求を通じて人類の未来を切り拓くべく努力してまいる所存でございますので、皆様の一層の御支援、御理解、御指導を賜りますようお願い申し上げます。

メモ

プレートテクトニクス理論の先駆的研究で世界に知られたNY州立大の都城秋穂名誉教授が森林公園で行方不明・死体で発見
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/299.html
投稿者 passenger 日時 2008 年 7 月 26 日 05:49:03: eZ/Nw96TErl1Y


【訃報】プレートテクトニクス理論の先駆的研究で世界に知られたNY州立大の都城秋穂名誉教授がNY州の森林公園で行方不明・死体で発見


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080726-00000003-yom-soci

世界的な地質学者・都城秋穂さん、米国の森林公園で死亡

    7月26日1時13分配信 読売新聞

 世界的な地質学者の都城秋穂(みやしろあきほ)米ニューヨーク州立大学名誉教授(87)が24日、同州オルバニー近郊の森林公園で死亡しているのを地元消防隊が見つけた。

 22日に妻と一緒に同公園に写真を撮りに出かけたまま車に戻らず、妻の通報で警察などが探していた。当時、霧が濃かった。がけから転落したらしい。AP通信が伝えた。

 都城名誉教授は、岡山県出身で1943年に東大理学部を卒業。地震を引き起こすプレートの動くメカニズムを探るプレートテクトニクス理論の研究で、2002年に日本学士院賞を受賞した。


最終更新:7月26日1時13分

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http://timesunion.com/AspStories/story.asp?storyID=706471
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Retired professor fell to his death
Body of Akiho Miyashiro found at bottom of 300-foot cliff at Thacher State Park after 36-hour search

      By DAVID FILKINS and MARC PARRY, Staff writers
      First published: Friday, July 25, 2008


NEW SCOTLAND -- The body of an 87-year-old man who went missing Tuesday from John Boyd Thacher State Park was located by a rescue team Thursday at the bottom of a 300-foot cliff.
Authorities said Akiho Miyashiro may have wandered off a trail near the Glen Doone Overlook before falling to his death. The cliff he fell over is not near any of the park's 12 miles of marked trails.

"He may have gotten lost and walked over the edge in the dark while trying to find his way back," Albany County Sheriff's Inspector Mark Defrancesco said. "It's a steep, steep drop with a bunch of rocks and a ravine at the bottom."

Miyashiro, a retired University at Albany geology professor, came to the park Tuesday evening to take pictures with his wife, Fumiko. He went off by himself around 7:30 p.m. and never returned. Authorities from a number of agencies searched for him for 36 hours until the body was discovered 11:30 a.m. Thursday by rescuers who had rappelled the rock cliff.

The body could not be brought up the cliff because of hard rain Thursday morning that made rocks slippery.

"It was absolutely treacherous and dangerous," Defrancesco said. Instead, a rescue crew hiked more than 300 yards into the woods from the bottom of the cliff and carried the body out.

Miyashiro retired from UAlbany's Department of Geological Sciences in 1991 after a 22-year career there that earned him international acclaim. Geology has nothing comparable to a Nobel Prize, but in 1977 Miyashiro won one of the field's most prestigious honors, the Geological Society of America's Arthur L. Day Medal.

The Japanese scientist worked at UAlbany when its fertile geology unit was known as one of the best small departments in the country.

He arrived via Columbia University in 1969, several years after the theory of plate tectonics hit the stage. The concept holds that the Earth consists of about a dozen major plates that move around, and on their edges occur volcanoes, mountains and earthquakes. It encompasses virtually everything we think about the Earth today.

Miyashiro was a plate tectonics pioneer. He studied the behavior of rocks at very high temperatures and pressures. His field is known as metamorphic petrology. He wrote the classic textbook "Metamorphism and Metamorphic Belts."

"He made major contributions to our current understanding of how major mountain systems formed," said John Delano, a professor of environmental science at UAlbany and a former colleague of Miyashiro's.

He was not a social colleague. People who worked in his department described Miyashiro as a gentleman who maintained high standards. But he was also a private person who economized his words and did not collaborate on research like some of the other professors.

Susan Anderson was his student. The Guilderland teaching assistant remembered how Miyashiro would say that one of his former students had named a mineral after him. "He would get this little giggle and say, 'Unfortunately very rare.' "

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http://timesunion.com/AspStories/story.asp?storyID=706471&TextPage=2

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Daniel and Millie Grossberg live next to the Miyashiros on Stonehenge Drive in Albany. They said Miyashiro loved nature, and had a beautiful garden and a goldfish pond loved by neighborhood kids. A blue heron recently ate the goldfish, Millie Grossberg said. The neighbors also said Miyashiro used to catch squirrels in the garden and drop them off at Thacher Park.

"I know they always say when something happens that the neighbors always say they were wonderful people," Millie Grossberg said, "but they were wonderful people."

David Filkins can be reached at 454-5456 or by e-mail at dfilkins@timesunion.com.





備えあれば憂いなし―おかしな人

2011-04-17 01:02:09 | 日記
おかしな人は沢山いると自分は思うけど一番変な考え方をしているのは僕かもしれない。20代の女の子から3月の巨大な地震がおこった翌日に電話があり「大丈夫でしたか?人工地震ですよ」と言われ、「え?」と僕。最初は何のことか意味不明でした。世界の支配者~という書物に地震兵器のことが書いてあるのは知識として知ってはいたけど…知的好奇心は旺盛な方なので色々調べていくうちに人工地震は簡単に起こせることが判ってきた。今ではすっかり奇人変人?でも日々「考え方」は固くなっている。今夜から地震対策として枕元に非常事態に備えて簡易トイレと非常食、ラジオ、貴重品などをリュックサックに詰め込んでおくことにした。「備えあれば憂いなし」おかしな人と言われても、人工地震なんてあり得ないと言われても、僕は自分の説を曲げる気にはなれない。勿論人様に説得したい気持ちにもなれないけど…自分なりの世界観は打ち立ててみたい欲望はある。人工地震について指摘していただき、Kさんという女の子に心から感謝しています。