大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

東京弁護士悲哀物語 4

2011-04-04 17:10:00 | 日記
Aというヤメ検弁護士君は約一億円近い利益をBから得ているにもかかわらず、Bの原告代理人を突然辞任した大変希有な方なのですが、Aというヤメ検弁護士君は2年に一度国税調査を受けていてその都度脱税を免れてきたそうです。今回Bは東京国税局にAとの取引について査察の協力をしてBの主張が認められた場合には数千万円の追徴課税があり得るそうです。(その前に身柄も~)とんだ笑い話ですね。今日は忙しいのでこの辺で…

続く

福島原発とふるさと

2011-04-04 16:59:07 | 原子力関係
 今日は東工大京都大学の研究者の方に防御服とガイガーカウンターについてお話を伺ったところ、防御服はまず入手することが困難であり、仮に防御服を着たとしてもガンマー線は体内を突き抜けるので防御服を着用しても放射能による被爆は防ぐことができないと教えていただきました。線量計はアロカに問い合わせたところ、4ヶ月待ちです。東工大も京大の研究者の方も「絶対行かないほうがいい、まして近くに行くのは大変危険でおそらく通常の10倍から20倍の放射線が出ていて、非常に危ない。興味本位ならば、行かない方がいいです。もしどうしても行きたいのであれば、性能のいいマスクを着用して空気中のガスやホコリを体内に入れないようにして下さい」と親切にアドバイスしていただきました。東工大の研究者は「政府はしっかり放射能の線量について報道していると思っています。今回の原発事故についてはすみません」と僕に謝ってくれました。しかし京都大学の研究者の方は「どこからどこまで安全であるかとははっきり言えない」と30キロの圏外の地点で避難している人の被爆の可能性を指摘して下さいました。また、副島隆彦先生の4月1日の話をしたところ「そういう人は勝手にして下さい」と副島先生の安全宣言に対して全面否定されました。僕もこの意見には同感です。でも自分の愛するふるさとがどうなっているのか、自分の目と足で確かめたいというのは本音です。ですからできるだけ体内被爆を避けながら原発の近くまで接近してみたいと思います。


人体実験

2011-04-04 02:22:27 | 日記
日本人がイルミナティとフリーメーソンによって人体実験をされている。今回の人工地震と人工津波、イスラエルのサターンによる意図的な福島原発事故誘発工作は多分間違いないかも。僕は人様から頭が可笑しい、狂っているといわれても構わない…鳩山由紀夫はシタッバのフリーメーソン、小沢さんも可能姓が高い。ジョン万次郎の銅像を足摺岬に建立した人は小沢さん?。ジョン万次郎は日本人で最初のフリーメーソン…ではなぜ、小沢さんが?いづれにしても日本人がイルミナティやフリーメーソンのメンバーになっても最後は使い捨てボロ雑巾になってしまうのか?。なぜなら白人優先の国際社会だから。イエローモンキーは300人委員会にさえも入会できていません。昨日ある方にお会いしてぼんやりと世界の成り立ちと人類削減計画が判ってきました。聖書に全ての鍵が有ります。まぁいいや♪いづれ消えるか消されるかはちょっとした時間の問題でしかないから…