goo blog サービス終了のお知らせ 

大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

都会の孤独

2010-03-21 20:52:48 | 日記
今夜の夜空には三日月と星が見えるだけ。友達から電話があり「話を聴いて欲しいだけです」と。みんな寂しいんだなぁとしみじみ思う。正直にいうとみんな孤独だと思う。でも孤独を知ることによって人間としてパワーアップできるように思う。つらい経験をすればするほど人に優しくなれると自分は思う。人はみな孤独を抱きしめて光を求めて生きていくように思う。君は一人じゃないよ。見てる人は見てるよ。

現実は自分しだい

2010-03-21 14:00:00 | 日記
現実は自分しだいで変えていける!
もっと素晴らしい出来事が待っている!
そんなふうに考えられる人は、
変化と拡がりのある世界の現実を、体験していくことができるのです。
現実の世界は、あなたの心を映して、
あなたの心に返しています。
心に映る周りのすべては、
あなたの思いと考えの色を帯びたものになっていくのです。

ジェームズ・アレン

「運命を変える7つの学びのステージ」より



成金は下品

2010-03-21 12:00:00 | 日記
「そう。成金は下品なの。
なぜ下品かというと、しゃべる言葉が下品だから。
『オレは金を持っているから偉いんだ』『小さいときから、だれの世話にもならず、ここまできた』
と言うのは下品だよね。
でも、同じように金持ちでキラキラしてても、
『親に生んでもらって、みんなに助けてもらって、こんな能力のない私がここまでこられた』と言えば上品だよね。それだけなの。
だから天国行きの言葉を使って、人を傷つけないように魂の成長をしなよ」

ひとり

興味

2010-03-21 11:00:00 | 読書
私はいつの場合でも、自分に興味のあること、したいことを追い求めて忙しく生きてきた。余りに忙しかったので、過ぎたことをくよくよしている暇はなかった。思い出したくないことはつぎつぎ忘れ去ってしまった。
この、忘れ去るという特技が、自分自身を救う一種の精神的治療法になったような気がしている。

宇野千代 12