大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

本屋さん

2009-12-29 19:31:11 | 日記
いつもの本屋さんで二冊ほど本を読み終え、苫米地英人さんの新刊を三分の一読み面白そうだったので買い求めました。苫米地英人、宇宙を語るー角川春樹事務所刊 というタイトル。宇宙はなぜ存在しているのか?その答えは寂しいから存在しているのです。思わず?ギョッとしました。神は誰が作ったか?その答えはそれは記憶ですと苫米地さんの見解。神は未来の人類の記憶。そして、未来の自分たちを思い出しているだけです。とにかく興味深い内容満載の本。もう少しで読み終えます。宇野千代幸福の言葉ー海竜社はすぐ読み終えたですが繰り返し読むつもりなので買い求めました。かなりいい本で含蓄に富んでいます。生きるということは、行動するということです。宇野千代さんの本はプレゼントに最適。今日は三冊ほど本を読み終えました。後数冊読みたいです。

夢が勝手にかなう10の言葉 1

2009-12-29 17:00:00 | 日記

コンフォートゾーンが正しく設定できる言葉
私は、コンフォートゾーン(自分にとって居心地のいいエリア。人は誰しも意識の中にコンフォートゾーンを持っている。)を自分が心から望む、気持ちのいい、ファミリアなゾーンとして設定している。
だから、スピーディに、クリエイティブに、ゴールに到達する方法が楽々発見できるので、毎日がとても楽しい。

苫米地英人さん

斎藤一人さん 14

2009-12-29 15:30:00 | 日記
遠くを見すぎたり。
自分と人を比較したり。
そんなことをしては落ち込んだり、つまづいたり。
それよりも、自分の足下を見て、少しでも前に進んでいくことです。
そうすれば、確実に幸せになれるし、足下に咲いている花にも気づくんだ。
「自分の足下に咲いている花は、本当に自分に必要な花」なんだって、当たり前のことに気がつくんです。

言葉 15

2009-12-29 13:00:00 | 日記
「私の人生は世の中のためにあるのだと信じている。生きている限り、自分にできることは何でもやる。努力すればするほど豊かに生きられるからだ。人生そのものをありがたく思っている。人生はすぐに燃え尽きるろうそくではなく、明るく燃えさかる松明をしばらくの間手にするようなものだ。次の世代に松明を手渡す前に、自分の手中で思いきり明るく燃え上がらせたいものだ。」

ジョージ・バーナード・ショーの言葉

アート・ディーラー 8

2009-12-29 12:00:00 | 美術
アーティスト、画商、蒐集家、学芸員、批評家のすべてはこの世界を構成する要素である。そしてそれぞれの構成員は、かつてイタリアの画商アルトゥール・シュワルツが「我々を習慣の軛(くびき)から再び解き放ち、非凡なものを求めて旅立たせる饗宴」と形容した、健やかな欲望の支配する世界の創出に向けて努力を重ねるのである。