NHK こころの時代で昨年「道をひらく」という内村鑑三先生の評伝が放送されました。
テキストも出ています。見ようとしていたのですが録画も叶わず、もう忘れかけていた
のですが、先週でしたか、第2回『現世と後世』の再放送があり見ることができました。
天職の話で代表的著作の一つ「後世への最大遺物」に触れたときに、大賀一郎と土木技師
青山士がその引き合いに出されていました。
大賀ハス発掘にこの本が絶大な影響を与えているのです。p.57~に詳しく書かれていま
すので、興味ある方は一度「道をひらく」を手にとって読んでみてください。
テキストも出ています。見ようとしていたのですが録画も叶わず、もう忘れかけていた
のですが、先週でしたか、第2回『現世と後世』の再放送があり見ることができました。
天職の話で代表的著作の一つ「後世への最大遺物」に触れたときに、大賀一郎と土木技師
青山士がその引き合いに出されていました。
大賀ハス発掘にこの本が絶大な影響を与えているのです。p.57~に詳しく書かれていま
すので、興味ある方は一度「道をひらく」を手にとって読んでみてください。
舞妃蓮と共に両方同じGOOにされたのには、何か理由があったのでしょうか。
本日の地方紙にご母堂さんの写真が出ていましたが、まだまだお元気そうで安心です。
やはり大賀ハスが何と言っても貴重なものなのですね。平和の象徴と言う意味でも舞妃蓮よりはインパクトがあります。
北塩屋のグラウンド・ゴルフ仲間の岡本照夫さんが、家の田圃にも舞妃蓮を植えてもらっていると言っていました。両方に関わってお忙しいことと思いますが、頑張ってください。
以前の大賀池日記のプロバイダが終了したので、こちらに移行しました。
「大賀蓮は大賀蓮、舞妃蓮は舞妃蓮されど美しき」でありたいですね。