流れのある釣り場や隣に人がいる場合は、付近で釣りをする人のダンゴ煙幕をアテにしながら釣りをしております。
大抵、、嫌がられます。笑
ただ、定休日の都合で平日の釣行になりますので、まわりに釣り人が居ない場合がほとんどです。
仕方がないので少な目ですが一応人並みにダンゴを打つのですが、15分をひとつの目安にしています。
真冬の海中が底まで透けて見えた浅場で、アタリもない無茶苦茶ヒマな日にダンゴ煙幕の効果を測ったコトがありました。
筆者の作るダンゴでは、煙幕の持続は約15分でした。
その日から、15分という間隔を意識するようになりました。
もちろん15分に1回しかダンゴを打たない訳ではないのですが、ダンゴを打つタイミングに緩急をつけたい時には15分を目安にしています。
実は時計を横に置いて15分に1回しかダンゴを打たない釣りをしたコトもありました。
しかし、釣りをしていてもみょ~に楽しくありませんでしたので、そのような作業的で融通の利かない釣り方は止めてしまいました。
写真と本文とは関係ありませんが、大きな女の子仕様の竿『テカル源氏2(竿の名前)』に赤ハコーを装着してみました。
大抵、、嫌がられます。笑
ただ、定休日の都合で平日の釣行になりますので、まわりに釣り人が居ない場合がほとんどです。
仕方がないので少な目ですが一応人並みにダンゴを打つのですが、15分をひとつの目安にしています。
真冬の海中が底まで透けて見えた浅場で、アタリもない無茶苦茶ヒマな日にダンゴ煙幕の効果を測ったコトがありました。
筆者の作るダンゴでは、煙幕の持続は約15分でした。
その日から、15分という間隔を意識するようになりました。
もちろん15分に1回しかダンゴを打たない訳ではないのですが、ダンゴを打つタイミングに緩急をつけたい時には15分を目安にしています。
実は時計を横に置いて15分に1回しかダンゴを打たない釣りをしたコトもありました。
しかし、釣りをしていてもみょ~に楽しくありませんでしたので、そのような作業的で融通の利かない釣り方は止めてしまいました。
写真と本文とは関係ありませんが、大きな女の子仕様の竿『テカル源氏2(竿の名前)』に赤ハコーを装着してみました。