とあるコトから、釣り具を盗まれた際の対処方法をマニュアル化できないものかと、調べてみたのですが・・・。
一度盗まれた釣り具を手元に取り戻すコトは難しいみたいですね。
盗人は販売目的なんでしょうが、その手段はオークションが多いのでは、、という想像が出来ます。
消費者サービスセンターに聞いてみたのですが、オークションサイトはこれらの件には介入しないみたいで、あくまで個人対個人のやりとりになるみたいです。
消費者サービスセンターの方のアドバイスとしましては、『盗難にあわない為のマニュアルを作成した方が効果的ですよ』とのコトでした。
盗み得っていう風潮さへ感じてしまいますが、現状では消費者サービスセンターの方が仰る通りだと思います。
そこで、某お方に色々聞いてみましたら、桟橋に運んだ荷物まで狙われるコトがあり、窃盗を目の当たりにして「おいおい、それ俺のやんけ!」って言ったら「あぁ、間違えた。すんまへん」と言って立ち去ったヤツが居たらしいです。
また、ロッドケースの中から竿だけを抜いて持って行くヤツも居てるらしいです。
・・・・・・。
KzeroメンバーはK社の道具を使っている人が多いので、これから特に狙われるかも知れませんね。
道具には名前を書いて、竿やリールなど高価なモノはギリギリまで施錠した車中に置くか、手元に持っておいた方が良さそうです。
狙われやすいモノ
竿・リール・ 椅子っ子・K社のスカリ・・・・お気をつけ下さい。